介護・IT事業における原価低減
FY2017-Q1に初出。27回の記載のうち17回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2026。
- FY2026削除有価証券報告書
「前連結会計年度において「介護事業」に区分されておりました株式会社サンライフの全株式を売却し、連結の範囲から除外したことに伴い、当連結会計年度より「介護事業」の区分を廃止しております。」
介護事業は連結範囲から除外され、IT関連事業も既に報告セグメントから廃止されているため、介護・IT両事業の原価低減施策は本 filing では追跡対象として記載されていない。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「(介護事業)サービス付き高齢者住宅の利用者の減少もあり、売上高は1億73百万円(前年同期比2.7%減)となりました。原価並びに販売費及び一般管理費のコストが嵩み、営業損失は15百万円(前年同期は営業損失7百万円)となりました。」
介護事業ではコスト低減の取り組みが記載されず、原価・販管費のコスト増により営業損失が前年同期の7百万円から15百万円へ拡大した。 - FY2024前進有価証券報告書
「各施設の利用者数は前年並みに推移し、売上高は3億56百万円(前連結会計年度比0.2%減)となりました。原価及び販売費及び一般管理費等の高騰があるものの原価低減にも努め、セグメント損失(営業損失)は20百万円(前連結会計年度は営業損失29百万円)となりました。」
介護事業で原価低減を継続し、営業損失を29百万円から20百万円へ縮小した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「(介護事業)原価、販売費及び一般管理費の低減に努め、営業損失は12百万円(前年同期は営業損失22百万円)となりました。(IT関連事業)原価、販売費及び一般管理費の低減にも努めましたが、営業損失は19百万円(前年同期は営業損失20百万円)となりました。」
介護事業ではコスト低減により営業損失が22百万円から12百万円へ縮小し、IT関連事業でも営業損失が20百万円から19百万円へ縮小した。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「原価並びに販売費及び一般管理費のコスト削減に努めましたが、営業損失は7百万円(前年同期は営業損失18百万円)となりました。」
介護事業で原価・販管費のコスト削減を継続し、営業損失は前年同期から縮小した。IT関連事業でも原価削減を続けたが、営業損失は拡大した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「また、原価高騰はあるものの販売費及び一般管理費の低減に努め、営業利益は31百万円(前年同期比9.2%増)となりました。」
切削機具事業で販売費及び一般管理費の低減を継続し、営業利益が前年同期比9.2%増の31百万円となった。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「(IT関連事業)主要顧客からの受注が低調に推移したため、売上高は1億42百万円(前年同期比18.6%減)となりました。原価、販売費及び一般管理費の低減にも努めましたが、営業損失は20百万円(前年同期は営業損失20百万円)となりました。」
IT関連事業で原価・販管費の低減を継続したが、営業損失は前年同期と同額となった。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「原価並びに販売費及び一般管理費のコスト削減に努めましたが、営業損失は18百万円(前年同期は営業損失0百万円)となりました。原価削減に努めましたが、営業損失は14百万円(前年同期は営業損失14百万円)となりました。」
介護事業・IT関連事業で原価、販売費及び一般管理費の削減を継続したと記載されたが、介護は営業損失が拡大し、ITは前年同期と同額の営業損失となった。新たな削減マイルストーンは示されていない。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「切削機具の受注が順調に推移し、売上高は25億59百万円(前年同期比0.9%増)となりました。販売費及び一般管理費の低減にも努め営業利益は2億52百万円(前年同期比4.5%増)となりました。」
切削機具事業で販管費低減の取り組みが続き、営業利益は前年同期比4.5%増の252百万円となった。介護事業でも原価・販管費低減により営業損失が5百万円から2百万円へ縮小した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「切削機具及び特注機関連の受注が順調に推移したもののダイヤモンドコアビット等の消耗品の売上が減少し、売上高は16億32百万円(前年同期比0.1%減)となり、原価低減に努め営業利益は1億35百万円(前年同期比9.1%増)となりました。」
切削機具事業で原価低減を継続し、消耗品売上が減少する中でも営業利益は前年同期比9.1%増の135百万円となった。建設・生活関連品でも販管費節減により営業利益が前年同期比26.2%増となった。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「切削機具及び消耗品の売上が順調に推移し、売上高は8億5百万円(前年同期比10.3%増)となりました。また、販売費及び一般管理費の低減に努め、営業利益は45百万円(前年同期比52.6%増)となりました。建設・生活関連品事業では、原価並びに販売費及び一般管理費の低減に努め、営業利益は24百万円(前年同期比60.7%増)となりました。」
切削機具および建設・生活関連品で原価・販管費の低減努力と営業利益の前年同期比増加が数値で示された。 - FY2021前進有価証券報告書
「販売費及び一般管理費は、旅費交通費等の減少により、前連結会計年度に比べ1億12百万円減の22億12百万円となりました。」
販売費及び一般管理費を前期比1億12百万円削減し、費用低減の進展が通期数値で示された。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「販売費及び一般管理費の低減にも努め営業利益は2億41百万円(前年同期比19.0%増)となりました。」
切削機具事業で販管費低減の取り組みが継続され、営業利益が前年同期比19.0%増となった。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「販売費及び一般管理費の低減に努めたものの、営業利益は30百万円(前年同期比19.5%減)となりました。」
切削機具事業などで販売費及び一般管理費の低減を継続しているが、営業利益は前年同期を下回った。新たな達成マイルストーンは記載されていない。 - FY2020前進有価証券報告書
「売上原価は、「切削機具事業」の消耗品の内製化の進展により原価低減が進み、売上高に対する売上原価の比率は改善し、76.9%から76.4%となり、82億22百万円となりました。」
消耗品の内製化による原価低減が進み、売上原価率が76.9%から76.4%へ改善した。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「販売費及び一般管理費の低減にも努め営業利益は2億2百万円(前年同期比15.9%増)となりました。原価低減にも努め営業利益は81百万円(前年同期比89.1%増)となりました。販売費及び一般管理費の低減にも努め営業利益は1億58百万円(前年同期比222.8%増)となりました。経費節減にも努め営業損失は2百万円(前年同期は営業損失19百万円)と改善しました。」
切削機具、特殊工事、建設・生活関連品、介護などで原価・販管費・経費の低減を継続し、各事業の営業損益改善が数値で示された。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「原価低減にも努め、営業利益は37百万円(前年同期比96.7%増)となりました。」
切削機具事業で原価低減を継続し、営業利益が前年同期比96.7%増の37百万円となった。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「原価低減に努め営業利益は43百万円(前年同期比25.6%増)となりました。製造原価、販売費及び一般管理費の低減に努め営業利益は30百万円(前年同期比288.1%増)となりました。利用者増及び経費節減に努め営業損失は19百万円(前年同期は営業損失48百万円)と改善しました。原価低減に努め、営業利益は6百万円(前年同期比279.1%増)となりました。」
特殊工事、工場設備、介護、ITで原価・経費の低減を継続し、各事業の営業損益が前年同期比で改善した。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「(介護事業)昨年9月にデイサービス3事業所を閉鎖したことにより、売上高は1億64百万円(前年同期比5.9%減)と減少しましたが、営業費用の圧縮により、営業損失は13百万円(前年同期は営業損失35百万円)と改善いたしました。 (IT関連事業)ソフトウエアの受託開発等の受注が多少低調に推移したため、売上高は1億41百万円(前年同期比1.6%減)となりましたが、売上原価低減に努め営業利益は5百万円(前年同期は営業損失1百万円)となりました。」
介護事業では営業費用の圧縮により営業損失が35百万円から13百万円へ縮小し、IT関連事業では売上原価低減により前年同期の営業損失から5百万円の営業利益へ改善した。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「24時間介護付老人ホームは順調に推移したものの、昨年閉鎖したデイサービス3事業所の影響により、売上高は79百万円(前年同期比6.2%減)となりましたが、営業費用の削減により、営業損失は7百万円(前年同期は営業損失19百万円)と改善いたしました。」
介護事業では営業費用削減により営業損失が19百万円から7百万円へ縮小した。IT関連事業でも外注費を中心とする原価低減により営業利益4百万円を確保し、前年同期比199.3%増となった。 - FY2018前進有価証券報告書
「「切削機具事業」の消耗品の内製化により原価低減が進みました。」
原価低減策について、切削機具事業の消耗品内製化による原価低減の進展が具体的に記載された。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「また、原価低減に努めましたが、営業利益は2百万円(前年同期比67.8%減)となりました。」
IT関連事業で原価低減を継続したが、営業利益は前年同期比67.8%減となった。施策の継続は確認できるものの、新たな達成マイルストーンは記載されていない。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「(介護事業)24時間介護付老人ホーム・高齢者賃貸住宅等の利用者が減少したことにより、売上高は85百万円(前年同期比21.7%減)、原価及び販売費及び一般管理費の低減に努めたものの、営業損失は19百万円(前年同期は営業損失6百万円)となりました。(IT関連事業)ソフトウエア受託開発等の受注が前年並みに推移し、売上高は80百万円(前年同期比0.9%増)、また、販売費及び一般管理費低減に努めたことにより、営業利益は1百万円(前年同期は営業損失0百万円)となりました。」
介護事業とIT関連事業で原価または販売費及び一般管理費の低減を継続している。介護事業は損失が拡大した一方、IT関連事業は黒字となった。 - FY2017再掲有価証券報告書
「販売費及び一般管理費の節減に努め、セグメント利益(営業利益)は7百万円(前連結会計年度比137.6%増)となりました。」
IT関連事業で費用節減を継続し、営業利益7百万円を確保した。介護事業では原価低減を行ったものの、設備投資等により損失が拡大した。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「(介護事業)デイサービス及び24時間介護サービスの稼働率が低迷したことにより、売上高は3億12百万円(前年同期比3.2%減)となりました。しかしながら、原価低減に努めた結果、営業損失は29百万円(前年同期は営業損失32百万円)となりました。(IT関連事業)ソフトウエア受託開発等の受注活動に注力したものの受注が低調に推移したことにより、売上高は2億37百万円(前年同期比7.3%減)となりました。また、経費節減に努めた結果、営業利益は5百万円(前年同期は営業損失1百万円)となりました。」
介護事業では営業損失が32百万円から29百万円へ縮小し、IT関連事業では前年同期の営業損失1百万円から営業利益5百万円へ改善した。原価低減・経費節減による損益改善が進んでいる。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「(介護事業)デイサービス、有料老人ホーム、高齢者賃貸住宅等の利用者は横ばいに推移した結果、売上高は2億12百万円(前年同期比0.2%減)となりました。また、営業費用の低減に努めたことにより、営業損失は17百万円(前年同期は営業損失25百万円)と多少ながら改善いたしました。(IT関連事業)ソフトウェアの受託開発等の受注が低調に推移したことにより、売上高は1億60百万円(前年同期比5.2%減)となりました。しかしながら、原価低減に積極的に努めた結果、営業利益は3百万円(前年同期は営業損失2百万円)となりました。」
介護事業では営業損失が25百万円から17百万円へ縮小し、IT関連事業では原価低減により前年同期の営業損失2百万円から営業利益3百万円へ改善した。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「人件費を中心とした原価低減に努めたことにより、営業損失は6百万円(前年同期は営業損失11百万円)と改善いたしました。原価低減に努めたことにより、営業損失は0百万円(前年同期は営業損失1百万円)となりました。」
介護事業では人件費を中心に、IT関連事業では原価低減に取り組んだと記載。