顧客開発スケジュール遅延によるLSI受託設計の稼働率低下
FY2016に初出。22回の記載のうち10回が「対処」で、最初の「対処」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-08-10。
イノテックがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
- 2026-08-10悪化決算
「三栄ハイテックス株式会社のLSI設計受託ビジネスは、ベトナム子会社におけるAI関連事業の需要が減少したことや、国内主力顧客向けも伸び悩み減収減益となりました。」
ベトナム子会社のAI関連需要減少と国内主力顧客向けの伸び悩みにより、LSI設計受託ビジネスは減収減益となった。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「三栄ハイテックス株式会社のLSI設計受託ビジネスは、ベトナム子会社におけるAI関連事業の需要が減少したものの、国内における主力顧客の需要が回復したことなどにより前年同期実績を上回りました。」
ベトナム子会社のAI関連需要減少はあるものの、国内主力顧客の需要回復により、LSI設計受託ビジネスは前年同期実績を上回った。 - FY2025悪化有価証券報告書
「三栄ハイテックス株式会社のLSI設計受託ビジネスは、ベトナム子会社のAI関連事業は堅調に推移したものの、国内事業の減速や中国事業が低調だったことなどにより減収減益となりました。」
国内事業の減速と中国事業の低調さにより、LSI設計受託ビジネスは減収減益となった。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「三栄ハイテックス株式会社のLSI設計受託ビジネスは、主力顧客の需要が減少し主にアナログ設計関連の業況が悪化したものの、一定の受注は確保したことから、ほぼ前年同期並みの実績となりました。」
LSI設計受託ビジネスでは主力顧客の需要減少とアナログ設計関連の業況悪化が生じ、前年同期並みの実績にとどまった。 - FY2023対処有価証券報告書
「三栄ハイテックス株式会社のLSI設計受託ビジネスは、海外事業がロックダウンの影響を受け伸び悩んだものの、国内における主力顧客の需要が概ね堅調に推移し増収となりました。」
海外事業のロックダウン影響は残る一方、国内主力顧客の需要が概ね堅調で、LSI設計受託ビジネスは増収となった。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「一方、三栄ハイテックス株式会社のLSI設計受託ビジネスは、国内における主力顧客の需要が概ね堅調に推移したものの、海外事業がロックダウンの影響を受けたことや研究開発への先行投資などにより、前年同期実績には及びませんでした。」
国内主力顧客の需要は概ね堅調だったが、海外事業のロックダウン影響と研究開発への先行投資により、前年同期実績を下回った。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「三栄ハイテックス株式会社のLSI設計受託ビジネスは、海外事業が増収となったことに加え、国内における主力顧客の需要も高水準が続いたことにより堅調に推移いたしました。」
国内主力顧客の需要が高水準で続き、海外事業も増収となったため、LSI設計受託ビジネスは堅調に推移している。 - FY2022対処有価証券報告書
「三栄ハイテックス株式会社のLSI設計受託ビジネスは、海外事業が前期実績に及ばなかったことや、退職給付債務の計算方法を簡便法から原則法に変更したことに伴う一時費用を計上したものの、国内における主力顧客の需要回復により稼働率が上昇し、概ね好調に推移いたしました。」
海外事業や一時費用の影響はあるものの、国内主力顧客の需要回復により稼働率が上昇し、事業は概ね好調と記載している。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「三栄ハイテックス株式会社のLSI設計受託ビジネスは、海外事業は前年同期実績に及ばなかったものの、国内においては主力顧客の需要回復により稼働率が上昇し、増収増益となりました。」
国内主力顧客の需要回復により稼働率が上昇し、LSI設計受託ビジネスは増収増益となった。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「三栄ハイテックス株式会社のLSI設計受託ビジネスは、海外事業は前年同期実績に及ばなかったものの、国内においては主力顧客の需要回復により稼働率が上昇し、増収増益となりました。」
国内主力顧客の需要回復により稼働率が上昇し、LSI設計受託ビジネスが増収増益となった。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「三栄ハイテックス株式会社のLSI設計受託ビジネスは、低迷していた国内主力顧客の需要に回復の兆しが見られたほか、海外事業の好調により増収となりました。」
国内主力顧客の需要に回復の兆しが見られ、海外事業の好調により増収となったとの説明を継続している。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「三栄ハイテックス株式会社のLSI設計受託ビジネスは、国内主力顧客の需要低迷が続いたものの、海外事業の好調により増収となりました。」
国内主力顧客の需要低迷は続いているものの、海外事業の好調により増収となったと記載している。 - FY2021-Q1対処有価証券報告書
「三栄ハイテックス株式会社のLSI設計受託ビジネスは、国内主力顧客の需要低迷が続いたものの、海外事業の好調により収益性が改善いたしました。」
国内主力顧客の需要低迷は続いているものの、海外事業の好調により収益性が改善したと記載している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「また、三栄ハイテックス株式会社のLSI設計受託ビジネスは、国内主力顧客の需要低迷の影響を海外事業の増収により補ったものの、前期実績に及びませんでした。」
LSI設計受託ビジネスは海外事業の増収で一部を補ったものの、国内主力顧客の需要低迷により通期実績が前期を下回った。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「一方、三栄ハイテックス株式会社のLSI設計受託ビジネスは、主力顧客の需要低迷に代わる受注は確保したものの収益面では前年同期実績に及びませんでした。」
主力顧客の需要低迷を補う受注を確保した一方、LSI設計受託ビジネスの収益面は前年同期実績を下回った。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「一方、三栄ハイテックス株式会社のLSI設計受託ビジネスは、主力顧客の需要低迷に代わる受注は確保したものの収益面では前年同期実績に及びませんでした。」
主力顧客の需要低迷を補う受注を確保した一方、LSI設計受託ビジネスの収益面は前年同期実績を下回った。 - FY2019-Q2顕在化有価証券報告書
「一方、三栄ハイテックス株式会社のLSI設計受託ビジネスは、受託プロジェクトの開始時期の遅れにより一時的に稼働率が低下したことなどから前年同期実績には及びませんでした。」
受託プロジェクトの開始時期の遅れが、LSI設計受託ビジネスの稼働率低下と前年同期実績未達として続けて現れたと記載している。 - FY2019-Q1顕在化有価証券報告書
「一方、三栄ハイテックス株式会社のLSI設計受託ビジネスは、受託プロジェクトの開始時期の遅れにより稼働率が低下したことなどから前年同期実績には及びませんでした。」
受託プロジェクト開始時期の遅れが、LSI設計受託ビジネスの稼働率低下として実際に現れたと記載している。 - FY2018対処有価証券報告書
「三栄ハイテックス株式会社のLSI設計受託ビジネスも、車載関連向けを中心に高い稼働率を維持できたことなどにより堅調に推移いたしました。」
顧客開発スケジュール遅延に伴う稼働率低下について、車載関連向けを中心に高い稼働率を維持し、堅調に推移したと記載している。 - FY2018-Q3対処有価証券報告書
「三栄ハイテックス株式会社のLSI設計受託ビジネスも、車載関連向けを中心に高い稼働率を維持できたことなどにより好調に推移いたしました。」
顧客開発スケジュール遅延に伴う稼働率低下について、車載関連向けを中心に高い稼働率を維持し、好調に推移したと記載している。 - FY2017-Q1対処有価証券報告書
「三栄ハイテックス株式会社のLSI設計受託ビジネスは、稼働率の落ち込みが改善いたしました。」
前年度に発生していた顧客開発スケジュール遅延に伴う稼働率低下について、改善を記載している。 - FY2016顕在化有価証券報告書
「三栄ハイテックス株式会社のLSI設計受託ビジネスは、顧客開発スケジュールの遅れに伴い稼働率が一時的に落ち込んだ影響などにより収益性がやや低下いたしました。」
顧客側の開発遅延が当該年度に実際に稼働率・収益性の低下として記載されている。