保有投資有価証券の市場価格変動リスク
FY2017に初出。10回の記載のうち3回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2018-Q1。直近の記載はFY2021。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。135社中53社が悪化側に。
- FY2021対処有価証券報告書
「当事業年度(自 2020年3月21日 至 2021年3月20日) 該当事項はありません。」
当事業年度は投資有価証券の減損処理がなく、前事業年度の6,270千円の評価損計上から損失発生が止まった。 - FY2020評価損の縮小有価証券報告書
「当事業年度において、投資有価証券について、6,270千円減損処理を行っております。」
投資有価証券評価損は前事業年度の15,437千円から6,270千円へ縮小したが、市場価格変動による損失は引き続き発生した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「投資有価証券は、主に取引先企業との業務上の関係により保有する株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。」
取引先企業との関係で保有する株式について、市場価格変動リスクを認識し、時価・発行体の財務状況等を定期的に把握する方針を再確認している。当事業年度には15百万円の評価損も計上した。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「特別損失として投資有価証券評価損19百万円、閉鎖予定店舗の減損損失7百万円を計上したことにより四半期純損失は179百万円(前年同期は86百万円の四半期純損失)となりました。」
投資有価証券評価損は19百万円となり、前第3四半期累計期間の14百万円および前第2四半期累計期間の15百万円から増加している。市場価格変動リスクによる損失が拡大している。 - FY2019-Q2顕在化有価証券報告書
「特別損失として投資有価証券評価損15百万円を計上したことにより四半期純損失は140百万円(前年同期は78百万円の四半期純損失)となりました。」
保有投資有価証券の市場価格変動リスクが、投資有価証券評価損15百万円の計上として当四半期にも実際に発生している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「投資有価証券は、主に取引先企業との業務上の関係により保有する株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。」
取引先企業との関係で保有する株式について、市場価格変動リスクを認識し、時価・発行体の財務状況等を定期的に把握する方針を再確認している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「特別損失として投資有価証券評価損14百万円、閉鎖予定店舗の減損損失6百万円を計上したことにより四半期純損失は86百万円(前年同期は1,268百万円の四半期純損失)となりました。」
投資有価証券評価損14百万円の計上が引き続き記載され、市場価格変動による損失発生の事実を再確認している。 - FY2018-Q2顕在化有価証券報告書
「特別損失として投資有価証券評価損14百万円を計上したことにより四半期純損失は78百万円(前年同期は307百万円の四半期純損失)となりました。」
保有投資有価証券の市場価格変動リスクが、14百万円の評価損を計上する形で引き続き実現している。 - FY2018-Q1顕在化有価証券報告書
「特別損失として投資有価証券評価損13百万円を計上したことにより四半期純損失は86百万円(前年同期は108百万円の四半期純損失)となりました。」
保有投資有価証券の市場価格変動リスクについて、当四半期に投資有価証券評価損13,727千円を計上する形で実際の損失が発生した。 - FY2017初出有価証券報告書
「投資有価証券は、主に取引先企業との業務上の関係により保有する株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。」
取引先との関係で保有する株式について、市場価格変動リスクを認識し、時価や発行体の財務状況を定期的に把握するとしている。