インバウンド旅行形態・購買目的の多様化
FY2016に初出。18回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「削除」なのは、ほかに0社。
- FY2026削除有価証券報告書当事業年度の事業等のリスクには、従来記載されていたインバウンド旅行形態・購買目的の多様化に関する個別の記載がない。記載がないことから、リスクの解消や発生状況は推測していない。
- FY2024再掲有価証券報告書
「当業界におきましては、客数の減少とインバウンド需要の縮小がこの2年間の大きな変化ととらえております。」
客数減少とインバウンド需要縮小を、コロナ禍以降の主要な需要環境の変化として再確認している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当業界におきましては、客数の減少とインバウンド需要の縮小がこの2年間の大きな変化ととらえております。」
客数減少とインバウンド需要縮小が続くという、コロナ禍以降の需要環境に関する認識を再確認している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当業界におきましては、臨時休業や営業時間短縮の影響で大幅な客数減に加え、インバウンド需要の収縮が続く中、感染防止対策を徹底しながらの営業と、厳しい経営環境の中にありました。」
臨時休業・営業時間短縮による客数減と、インバウンド需要の収縮継続を通期でも再確認している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当業界におきましては、臨時休業や営業時間短縮の影響で大幅な客数減に加え、インバウンド需要の収縮が続く中、感染防止対策を徹底しながらの営業と、厳しい経営環境の中にありました。」
従来のインバウンド需要の収縮と客数減が続く厳しい業界環境を再確認している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当業界におきましては、コロナウイルス関連の臨時休業や営業時間短縮の影響で大幅な客数減に加え、インバウンド需要の壊滅的な収縮、緊急事態宣言解除後は感染防止対策を徹底しながらの営業再開と、大変厳しい経営環境の中にありました。」
従来のインバウンド需要の壊滅的な収縮と客数減が続くとの認識を再確認している。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「当業界におきましては、コロナウイルス関連の臨時休業や営業時間短縮の影響で大幅な客数減に加え、インバウンド需要の壊滅的な収縮、非常事態宣言解除後は感染防止対策を徹底しながらの営業再開と、大変厳しい経営環境の中にありました。」
従来のインバウンド需要の堅調さから、需要の「壊滅的な収縮」へ認識が悪化し、国内消費・訪日客消費の双方に大きな影響が生じた。 - FY2020-Q1インバウンド堅調と国内消費の弱さの併存有価証券報告書
「当業界におきましては、円高基調の中、引き続きインバウンド需要が堅調を維持したが、国内需要は働き方改革による雇用・所得環境の変化もあり、個人消費は力強さに欠ける状況で推移しました。」
インバウンド需要の堅調さが続く一方、国内需要と個人消費は力強さに欠けるとの認識を示している。 - FY2019-Q3後退有価証券報告書
「当業界におきましては、インバウンド需要は引き続き好調でしたが、国内の個人消費については回復傾向にはありましたが、消費マインドは先行きへの期待と不安が入り交じり慎重さがうかがわれました。」
インバウンド需要は「引き続き好調」とされ、従来の減速懸念はさらに緩和された。一方、国内消費の慎重さは残っている。 - FY2019-Q1インバウンド一部好調と消費慎重の併存有価証券報告書
「当業界におきましては、一部で高額商材やインバウンド部門などは好調な動きが見られたものの、総じて、消費マインドは堅実かつ慎重といえる状況でありました。」
高額商材・インバウンド部門の一部好調を示す一方、業界全体では堅実かつ慎重な消費マインドが続くと記載している。 - FY2018後退有価証券報告書
「当業界におきましては、株高による高額消費や外国人観光客の増加によるインバウンドの活況を背景に回復の兆しは見えるものの、ガソリン価格の上昇や社会保険料の負担増加見通しなどにより、一般消費者の動きには慎重さがうかがわれる状況で推移いたしました。」
外国人観光客の増加によるインバウンドの活況が記載され、従来のインバウンド需要減速に関する懸念は緩和されている。一方、一般消費者の慎重さは残っている。 - FY2018-Q3後退有価証券報告書
「当業界におきましては、株高による高額消費や外国人観光客の増加によるインバウンドの活況を背景に回復の兆しは見えるものの、ガソリン価格の上昇や社会保険料の負担増加見通しなどにより、一般消費者の動きには慎重さがうかがわれる状況で推移いたしました。」
外国人観光客の増加によるインバウンドの活況が記載され、前期までのインバウンド需要減速に関する懸念はさらに緩和されている。ただし一般消費者の動きには慎重さが残る。 - FY2018-Q1後退有価証券報告書
「当業界におきましては、百貨店売上はインバウンド関連などが比較的好調であるが、全体としては一進一退といった感があり、やや保守的な消費マインドに苦戦する状況が続いております。」
前期まで記載されていたインバウンド需要の減速に対し、当四半期はインバウンド関連が比較的好調と表現され、需要面の懸念がやや緩和されている。ただし業界全体は一進一退で、消費マインドの慎重さは残っている。 - FY2017インバウンド需要の増加と減速影響の併存有価証券報告書
「なお、インバウンド需要については、これまでも客数は2ケタの伸びを示してきておりましたが、平成28年12月より金額ベースでも対前年増加に転じております。」
金額ベースでは平成28年12月から前年増加に転じたとの事実を示す一方、業績面ではインバウンド需要の減速が影響したと記載している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当業界におきましては、為替が円安に推移したことと、インバウンド需要の減速も響き、全体としてはやや力強さに欠ける状況でありました。」
インバウンド需要の減速が業界の力強さを欠く要因となっているとの認識を継続している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「当業界におきましては、円高による輸入財の消費拡大が期待される一方、インバウンド需要の減速も響き、全体としてはやや力強さに欠ける状況でありました。」
円高による輸入財消費への期待がある一方、インバウンド需要の減速が業界の力強さを欠く要因となっているとの認識を継続している。 - FY2017-Q1悪化有価証券報告書
「当業界におきましては、円高による輸入財の消費拡大が期待される一方、株安などによる消費マインドへの影響やインバウンド需要の減速も響き、全体としてはやや力強さに欠ける状況でありました。」
インバウンド需要について、従来の旅行形態・購買目的の多様化に加え、需要の減速が業績環境に影響したと記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「上半期に需要を牽引してきたインバウンド需要にも変化が見られ、春節や花見シーズンの観光客は増加しておりますが、一方で観光の形態や目的の多様化も進み、買い物中心の団体ツアーだけでなく、個人旅行、自由旅行を楽しむ観光客の増加が目立っております。」
インバウンド需要について、観光客数の増加と同時に団体ツアーから個人旅行・自由旅行への多様化を構造変化として記載している。