北恵(9872)・リスク顕在化
半導体不足による住宅設備機器の供給遅れ
FY2021-Q3に初出。4回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2022-Q2。直近の記載はFY2022-Q3。
4記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
海外部品の調達難による住宅機器の出荷制限6社が書いているテーマ・逆風6社・追い風0社
北恵がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2026年)より4年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。6社中4社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに3社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2022-Q3顕在化有価証券報告書
「世界的な海上輸送の混乱やロックダウンによる製造工場の稼働停止等により、納期遅延が発生し」
製造工場の稼働停止や海上輸送混乱を背景として、住宅設備機器・建築資材の納期遅延が実際に発生していると記載している。 - FY2022-Q2顕在化有価証券報告書
「世界的な海上輸送の混乱やロックダウンによる製造工場の稼働停止、また原油価格の上昇等に伴う原材料や輸送費の高騰等の発生により、建築資材全般に及ぶコストアップに伴う住宅価格の上昇や納期遅延など」
製造工場の稼働停止や海上輸送混乱等を背景として、建築資材のコストアップと納期遅延が実際に発生していると記載している。 - FY2021再定義有価証券報告書
「東南アジア諸国などのロックダウンに伴う部品の供給遅れによる住宅設備機器の納期遅延が発生するなど、混迷をきたす状況となりました。」
住宅設備機器の供給遅れについて、従来の半導体不足から、東南アジアのロックダウンに伴う部品供給遅れ・納期遅延へと具体的な要因の記載が広がっている。 - FY2021-Q3初出有価証券報告書
「半導体不足に伴う住宅設備機器の一部供給遅れなど、新たな懸念材料も発生し、今後の見通しが難しい状況が続いております。」
半導体不足により住宅設備機器の一部供給遅れが発生したことを、新たな事業環境上の懸念材料として記載している。