在庫の一時的な増加
FY2017に初出。31回の記載のうち19回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018-Q3。直近の記載はFY2026。
ソレキアがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より3年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。26社中5社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに4社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「棚卸資産の増加額2億80百万円」
営業活動によるキャッシュ・フローの減少要因として棚卸資産2億80百万円の増加が記載され、前期中間期に低減していた在庫増加が通期で再び顕在化した。 - 2026-05-08悪化業績予想の修正
「棚卸資産の増加額2億80百万円などの資金の減少があった一方」
棚卸資産が通期でも2億80百万円の資金減少要因となり、前期末から商品も増加した。在庫増加が継続して確認された。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「営業活動の結果減少した資金は、4億4百万円(前年同期は60百万円の減少)となりました。その主な要因は、売上債権の減少額12億97百万円、税金等調整前中間純利益9億65百万円、などによる資金の増加があった一方、棚卸資産の増加額11億39百万円、仕入債務の減少額9億73百万円、未払消費税等の減少額2億34百万円などによる資金の減少があったことによるものであります。」
棚卸資産の増加額が11億39百万円となり、商品も前期末から10億03百万円増加した。在庫の一時的な増加が中間期に再び大きく顕在化した。 - FY2025対処有価証券報告書
「その主な要因は、売上債権の増加額16億23百万円、法人税等の支払額5億32百万円、退職給付に係る負債の減少額1億80百万円などの資金の減少があった一方、税金等調整前当期純利益17億42百万円、仕入債務の増加額14億23百万円、棚卸資産の減少額3億4百万円、未払消費税等の増加額1億97百万円などの資金の増加によるものであります。」
棚卸資産は前期末比で減少し、営業キャッシュ・フローでも3億04百万円の減少額が資金増加要因となった。前期に顕在化した在庫増加は低減した。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「この主な要因は、商品が4億46百万円、現金及び預金が3億35百万円、受取手形及び売掛金が2億61百万円、電子記録債権が1億15百万円減少するなど、流動資産が11億36百万円減少したことによるものであります。」
商品は前連結会計年度末から4億46百万円減少し、営業活動でも棚卸資産の減少額4億14百万円が資金増加要因となった。前期通期に再び顕在化した在庫増加は中間期に低減した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「その主な要因は、棚卸資産の増加額8億60百万円、法人税等の支払額5億32百万円、退職給付に係る負債の減少額3億49百万円、未払消費税等の減少額1億56百万円などの資金の減少があった一方、売上債権の減少額19億50百万円、税金等調整前当期純利益16億55百万円、仕入債務の増加額5億97百万円などの資金の増加によるものであります。」
棚卸資産の増加額は8億60百万円となり、前年の2億60百万円から拡大した。在庫の一時的な増加が通期のキャッシュ・フローにおいても顕在化した。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「この主な要因は、現金及び預金が14億6百万円、商品が9億65百万円、仕掛品が1億28百万円増加した一方、受取手形及び売掛金が35億27百万円、繰延税金資産が1億29百万円減少するなど、流動資産が9億78百万円、固定資産が1億22百万円減少したことによるものであります。」
前連結会計年度末から商品が9億65百万円、仕掛品が1億28百万円増加し、前四半期に続いて在庫の一時的な増加が顕在化した。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「この主な要因は、商品が8億40百万円、現金及び預金が6億27百万円、仕掛品が1億1百万円増加する一方、受取手形及び売掛金が22億98百万円、電子記録債権が70百万円減少するなど、流動資産が7億59百万円減少したことによるものであります。」
前連結会計年度末から商品が8億40百万円、仕掛品が1億1百万円増加し、在庫の一時的な増加が続いている。営業キャッシュ・フローでも棚卸資産の増加額942百万円が資金減少要因として記載された。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「この主な要因は、現金及び預金が16億35百万円、商品が9億83百万円、仕掛品が99百万円増加した一方、受取手形及び売掛金が32億85百万円減少するなど、流動資産が4億99百万円減少したことによるものであります。」
前連結会計年度末から商品が9億83百万円、仕掛品が99百万円増加し、通期で低減した在庫の一時的な増加が第1四半期に再び顕在化している。 - FY2023対処有価証券報告書
「棚卸資産の減少額2億60百万円」
営業活動によるキャッシュ・フローの要因として棚卸資産2億60百万円の減少が記載され、前四半期まで顕在化していた在庫増加は通期で低減した。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「この主な要因は、商品が9億26百万円、仕掛品が1億96百万円増加した一方、受取手形及び売掛金が19億67百万円、投資有価証券55百万円、繰延税金資産が62百万円減少するなど、流動資産が7億49百万円、固定資産が1億26百万円減少したことによるものであります。」
前連結会計年度末から商品が9億26百万円、仕掛品が1億96百万円増加し、前四半期まで続いていた在庫の一時的な増加がさらに顕在化している。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「棚卸資産の増減額(△は増加) △ 242,417 △ 19,618」
棚卸資産の増加額は前年同期の242,417千円から19,618千円へ大幅に縮小した。商品は前期末比で減少した一方、仕掛品は増加しており、在庫増加は残るものの前四半期より低減した。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「この主な要因は、現金及び預金が6億46百万円、商品が5億35百万円、仕掛品が90百万円増加した一方、受取手形及び売掛金が28億3百万円減少するなど、流動資産が14億35百万円減少したことによるものであります。」
前連結会計年度末から商品が5億35百万円、仕掛品が90百万円増加し、一時的な在庫増加が続いている。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「この主な要因は、現金及び預金が12億93百万円、商品が10億45百万円増加した一方、受取手形及び売掛金が27億76百万円減少するなど、流動資産が2億40百万円減少したことによるものであります。」
前連結会計年度末から商品が10億45百万円増加し、商品残高は8億18百万円から18億63百万円となった。在庫の一時的な増加が前四半期に続いて拡大している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「この主な要因は、現金及び預金が10億2百万円、商品が2億58百万円増加した一方、受取手形及び売掛金が19億64百万円減少するなど、流動資産が6億95百万円減少したことによるものであります。」
前連結会計年度末から商品が2億58百万円増加し、営業キャッシュ・フローでも棚卸資産の増加額2億42百万円が記載されており、在庫の一時的増加が継続している。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「この主な要因は、現金及び預金が11億35百万円、商品が2億70百万円、仕掛品が1億12百万円増加した一方、受取手形及び売掛金が27億81百万円減少するなど、流動資産が12億68百万円減少したことによるものであります。」
前連結会計年度末から商品が2億70百万円、仕掛品が1億12百万円増加し、在庫の一時的な増加が続いている。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「この主な要因は、現金及び預金が10億94百万円、商品が4億80百万円、仕掛品が1億81百万円増加した一方、受取手形及び売掛金が21億52百万円減少するなど、流動資産が2億71百万円減少したことによるものであります。」
前連結会計年度末から商品が4億80百万円、仕掛品が1億81百万円増加し、前四半期に確認された在庫減少から再び在庫の一時的な増加へ転じた。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「商品 1,053,086 799,148 仕掛品 88,105 168,157」
商品は前連結会計年度末の1,053,086千円から799,148千円へ減少し、仕掛品は増加したものの、たな卸資産全体では減少した。前四半期まで続いていた在庫増加は当四半期に低減した。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「この主な要因は、現金及び預金が2億92百万円、仕掛品が1億6百万円増加した一方、受取手形及び売掛金が26億11百万円減少するなど、流動資産が23億16百万円減少したことによるものであります。」
前連結会計年度末から仕掛品が106百万円増加し、商品を含むたな卸資産全体も約88百万円増加した。在庫の一時的な増加が引き続き顕在化している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「その主な要因は、たな卸資産の増加額4億16百万円、法人税等の支払額3億65百万円、売上債権の増加額3億64百万円などの資金の減少があった一方」
たな卸資産の増加額が4億16百万円となり、商品残高も前期末の6億21百万円から10億53百万円へ増加した。在庫の一時的増加が通期でも顕在化している。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「この主な要因は、受取手形及び売掛金が10億80百万円減少した一方、商品が10億92百万円、仕掛品が97百万円増加するなど、流動資産が1億76百万円増加したことによるものであります。」
前連結会計年度末から商品が10億92百万円、仕掛品が97百万円増加し、前四半期までに続き在庫の一時的な増加が顕在化している。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「その主な要因は、たな卸資産の増加額7億22百万円、法人税等の支払額2億26百万円などによる資金の減少があった一方、税金等調整前四半期純利益5億15百万円、仕入債務の増加額3億11百万円、売上債権の減少額2億79百万円などによる資金の増加があったことによるものであります。」
たな卸資産の増加額が7億22百万円となり、商品も前連結会計年度末比で6億78百万円増加した。在庫の一時的な増加が引き続き顕在化している。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「この主な要因は、商品が3億13百万円、現金及び預金が1億11百万円、仕掛品が82百万円増加した一方、受取手形及び売掛金が19億21百万円減少するなど、流動資産が14億22百万円減少したことによるものであります。」
前連結会計年度末から商品が3億13百万円、仕掛品が82百万円増加し、在庫の一時的な増加が引き続き顕在化している。 - FY2019悪化有価証券報告書
「たな卸資産の増加額1億1百万円」
通期の営業キャッシュ・フローの減少要因としてたな卸資産の増加101百万円が記載され、前期末に減少していた在庫が再び増加した。仕掛品の簿価切下額も43,128千円となった。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「現金及び預金が4億68百万円、商品が2億6百万円、仕掛品が1億19百万円増加した一方、受取手形及び売掛金が19億11百万円減少するなど」
前連結会計年度末から商品2億6百万円、仕掛品1億19百万円が増加し、在庫の一時的な増加が引き続き確認される。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「この主な要因は、現金及び預金が1億98百万円、商品が3億83百万円増加した一方、受取手形及び売掛金が7億96百万円減少するなど、流動資産が2億20百万円減少したことによるものであります。」
商品が3億83百万円増加し、営業キャッシュ・フローでもたな卸資産の増加額3億92百万円が記載されている。前四半期に続き在庫の一時的増加が確認される。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「この主な要因は、現金及び預金が6億11百万円、商品が3億75百万円、仕掛品が75百万円増加した一方、受取手形及び売掛金が24億92百万円減少するなど、流動資産が14億12百万円減少したことによるものであります。」
商品は3億75百万円、仕掛品は75百万円増加し、前期末に減少していた在庫の一時的増加が再び顕在化した。 - FY2018対処有価証券報告書
「当連結会計年度末におきましては、既存ビジネスの拡大を図るとともに、先端デジタル企業として、デジタル技術を活用することでもたらされるビジネスプロセスの改善や既存のビジネスモデルの転換に取り組み、また、環境・エネルギー・スマートコミュニティ関連分野への対応を強化するなど、新しいソリューションならびにサービスの分野に積極的な拡販活動を展開し、受注拡大に努めましたが、電子デバイスで車載部品生産減の影響などにより、たな卸資産は6億23百万円(前期比37.1%減)と減少しております。」
積極的な拡販活動を継続したが、たな卸資産は6億23百万円、前期比37.1%減となり、前期末に増加していた在庫は減少した。 - FY2018-Q3悪化有価証券報告書
「商品 910,277 1,508,025 仕掛品 81,032 222,771」
商品は前期末の910,277千円から1,508,025千円へ、仕掛品は81,032千円から222,771千円へ増加し、在庫の一時的増加が再び顕在化している。 - FY2018-Q2対処有価証券報告書
「たな卸資産の減少額1億1百万円などによる資金の増加があったことによるものであります。」
営業キャッシュ・フローの要因としてたな卸資産の1億1百万円の減少が記載され、前期末に増加していた在庫は当四半期に減少した。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループは、お客様に対応するための終息品の保有、取引先による電子部品の海外調達方針や長期にわたるシステム開発などにより在庫が一時的に増加することがあります。」
当期末のたな卸資産は9億91百万円、前期比32.4%増となり、積極的な拡販活動に伴う増加として実際に顕在化した。