特定の取引先への依存
FY2017に初出。8回の記載のうち4回が「対処」で、最初の「対処」はFY2018。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。14社中6社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに5社。
- FY2026売上依存低下・エフサス仕入依存上昇有価証券報告書
「富士通株式会社への売上高 2,490,977 8.9 1,819,662 6.0 富士通株式会社からの仕入高 2,175,463 12.6 1,331,435 7.0 富士通Japan株式会社からの仕入高 2,904,703 16.8 3,061,822 16.0 エフサステクノロジーズ株式会社からの仕入高 2,695,437 15.6 4,043,882 21.2」
富士通への売上比率は8.9%から6.0%へ低下し、仕入比率の合計も前期の45.0%から44.2%へ小幅低下した。一方、エフサステクノロジーズからの仕入比率は15.6%から21.2%へ上昇した。 - FY2025対処有価証券報告書
「富士通株式会社への売上高 2,758,145 11.0 2,490,977 8.9 富士通株式会社からの仕入高 5,071,033 31.6 2,175,463 12.6 富士通Japan株式会社からの仕入高 3,143,185 19.6 2,904,703 16.8 エフサステクノロジーズ株式会社からの仕入高 21,366 0.1 2,695,437 15.6」
富士通への売上比率は11.0%から8.9%へ低下し、富士通系3社の仕入比率合計も前期の51.3%から45.0%へ低下した。なお、旧富士通エフサスの社名変更に伴い取引先区分が変化している。 - FY2024富士通系取引の売上依存比率が低下有価証券報告書
「富士通株式会社への売上高 3,007,782 12.7 2,758,145 11.0 株式会社富士通エフサスへの売上高 1,333,337 5.6 1,229,611 4.9 富士通株式会社からの仕入高 4,352,279 31.7 5,071,033 31.6 富士通Japan株式会社からの仕入高 2,603,338 19.0 3,143,185 19.6」
富士通株式会社への売上比率は12.7%から11.0%、富士通エフサスへの売上比率は5.6%から4.9%へ低下した。一方、仕入比率は富士通が31.7%から31.6%、富士通Japanが19.0%から19.6%へ変化した。 - FY2023取引先構成の拡張と依存比率の変化有価証券報告書
「富士通株式会社への売上高 3,007,782 12.7、株式会社富士通エフサスへの売上高 1,333,337 5.6、富士通株式会社からの仕入高 4,352,279 31.7、富士通Japan株式会社からの仕入高 2,603,338 19.0」
富士通エフサスへの売上比率は6.2%から5.6%へ低下した一方、富士通株式会社と富士通Japan株式会社からの仕入比率が区分して示され、取引先依存の構成が変化した。 - FY2020対処有価証券報告書
「株式会社富士通エフサスへの売上高 3,619,045 17.3 3,469,014 14.3 富士通株式会社からの仕入高 4,326,881 39.1 5,071,188 35.7」
富士通エフサスへの売上比率は17.3%から14.3%、富士通からの仕入比率は39.1%から35.7%へ低下した。取引額は増加した仕入もあるが、比率ベースの依存度は低下している。 - FY2019対処有価証券報告書
「株式会社富士通エフサスへの売上高は3,619,045千円、17.3%、富士通株式会社からの仕入高は4,326,881千円、39.1%」
富士通エフサスへの売上比率は17.7%から17.3%、富士通からの仕入比率は39.2%から39.1%へ小幅に低下した。依存割合はなお大きいと記載されている。 - FY2018対処有価証券報告書
「株式会社富士通エフサスへの売上高 3,643,982 18.3 3,699,979 17.7 富士通株式会社からの仕入高 4,315,726 40.3 4,187,161 39.2」
富士通エフサスへの売上比率は18.3%から17.7%、富士通からの仕入比率は40.3%から39.2%へ低下した。取引割合はなお大きいが、比率は前期より低下している。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループは、富士通株式会社ならびに株式会社富士通エフサスとの取引の割合が大きく、その状況は次のとおりであります。」
株式会社富士通エフサスへの売上高は36億43百万円で連結売上高の18.3%、富士通株式会社からの仕入高は43億15百万円で仕入高の40.3%を占めると記載した。