航空需要減少による機内食受注の未回復と工場準備コスト
FY2017-Q1に初出。32回の記載のうち18回が「対処」で、最初の「対処」はFY2018-Q1。直近の記載は2026-08-12。
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- 2026-08-12悪化決算
「ODM・OEM事業の売上高は27億98百万円(前年同期比13.0%減)、セグメント損失72百万円(前年同期は1億20百万円の利益)となりました。」
機内食を含むODM・OEM事業は、中国便および中東便の搭載食数減少により、前年同期の利益から損失へ転じた。 - FY2026対処有価証券報告書
「国際線の航空需要の増加に伴い機内食の搭載食数が増加するとともに、生産体制の効率化を進めたことにより増収増益となりました。」
国際線需要と搭載食数の増加、生産体制の効率化により、機内食事業を含むODM・OEM事業の状況は改善した。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「コロナ禍を脱し、業績が急回復した前年度に続き、今後も国際便の増便が見込まれる関西国際空港の需要に応えるべく、生産体制の改善と更なる効率化に取組んでまいりました。」
コロナ禍による国際便減便・搭載食数減少から、国際線需要の増加と増便見込みへ状況が改善し、機内食事業は増収増益となった。 - FY2024悪化有価証券報告書
「㈱エイエイエスケータリングにおいては、中国便等の国際線の航空需要が回復途上のため搭載食数の回復が遅れていたことや賃借料等のコスト増により減益となりました。以上の結果、機内食事業の売上高は37億84百万円(前年同期比174.0%増)、セグメント損失3億18百万円(前年同期は2億92百万円の損失)となりました。」
航空需要と搭載食数は回復途上で売上高は174.0%増となった一方、賃借料等のコスト増によりセグメント損失は前年同期の2億92百万円から3億18百万円へ拡大した。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「㈱エイエイエスケータリングにおいては、中国便等の国際線の航空需要が回復途上のため搭載食数の回復が遅れていることや賃借料等のコスト増により減益となりました。以上の結果、機内食事業の売上高は24億95百万円(前年同期比156.6%増)、セグメント損失3億73百万円(前年同期は2億6百万円の損失)となりました。」
航空需要と搭載食数の回復遅延が続くなか、賃借料等のコスト増により、機内食事業の損失は前年同期の2億6百万円から3億7,300万円へ拡大した。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「㈱エイエイエスケータリングにおいては、中国便等の国際線の航空需要が回復途上のため搭載食数の回復が遅れていることから、増収ではありますが賃借料等のコスト増により減益となりました。以上の結果、機内食事業の売上高は14億50百万円(前年同期比151.5%増)、セグメント損失3億33百万円(前年同期は1億50百万円の損失)となりました。」
航空需要と搭載食数の回復遅延が続き、増収となった一方、コスト増により機内食事業の損失は前年同期の1億50百万円から3億33百万円へ拡大した。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「㈱エイエイエスケータリングにおいては、未だ航空会社の減便は続いており搭載食数の回復が遅れていることから増収ではありますが、回復に向けたコスト増により減益となりました。」
航空会社の減便と搭載食数の回復遅延が続き、売上高は前年同期比155.5%増となった一方、セグメント損失は前年同期の80百万円から1億72百万円へ拡大した。 - FY2023対処有価証券報告書
「㈱エイエイエスケータリングにおいては、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う渡航制限の見直しがされたものの未だ航空会社の減便は続いており、ウクライナ情勢も引き続き厳しい状況ではありますが、増収増益となりました。以上の結果、機内食事業の売上高は13億81百万円(前年同期比38.7%増)、セグメント損失2億92百万円(前年同期は3億46百万円の損失)となりました。」
渡航制限の見直しで増収増益となり、セグメント損失は前年の3億46百万円から2億92百万円へ縮小した。一方、航空会社の減便は継続している。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「㈱エイエイエスケータリングにおいては、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う渡航制限の見直しがされたものの未だ航空会社の減便は続いており、ウクライナ情勢も引き続き厳しい状況ではありますが、増収増益となりました。以上の結果、機内食事業の売上高は9億72百万円(前年同期比25.7%増)、セグメント損失2億6百万円(前年同期は2億43百万円の損失)となりました。」
渡航制限の見直しが進む一方、航空会社の減便は継続している。機内食事業は25.7%増収となり、セグメント損失は2億43百万円から2億6百万円へ縮小した。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「㈱エイエイエスケータリングにおいては、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う渡航制限の見直しが始まったものの未だ航空会社の著しい減便は続いており、ウクライナ情勢もあり厳しい状況ではありますが、増収増益となりました。以上の結果、機内食事業の売上高は5億76百万円(前年同期比19.3%増)、セグメント損失1億50百万円(前年同期は1億96百万円の損失)となりました。」
渡航制限の見直しが始まり、著しい減便は継続しているものの、機内食事業は19.3%増収となり、セグメント損失も1億96百万円から1億50百万円へ縮小した。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「㈱エイエイエスケータリングにおいては、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う渡航制限の見直しが始まったものの、未だ航空会社の著しい減便は続いており厳しい状況ではありますが、増収増益となりました。」
渡航制限の見直しが始まり、機内食事業は増収増益となったが、航空会社の著しい減便は継続している。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「㈱エイエイエスケータリングにおいては、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う渡航制限により航空会社の著しい減便が続いておりますが、増収増益となりました。以上の結果、機内食事業の売上高は7億73百万円(前年同期比16.4%増)、セグメント損失2億43百万円(前年同期は4億69百万円の損失)となりました。」
渡航制限と著しい減便は継続しているが、機内食事業は前年同期比16.4%増収となり、セグメント損失も4億69百万円から2億43百万円へ縮小した。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「㈱エイエイエスケータリングにおいては、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う渡航制限により航空会社の著しい減便が続いておりますが、増収増益となりました。」
渡航制限と著しい減便は続いているが、機内食事業は前年同期比15.8%増収となり、セグメント損失も前年同期の3億32百万円から1億96百万円へ縮小した。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「㈱エイエイエスケータリングにおいては、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う渡航制限により航空会社の著しい減便が続いており、厳しい状況は続いておりますが増収増益となりました。以上の結果、機内食事業の売上高は2億35百万円(前年同期比21.9%増)、セグメント損失1億11百万円(前年同期は1億78百万円の損失)となりました。」
渡航制限と著しい減便は継続しているが、機内食事業は前年同期比21.9%増収となり、セグメント損失も1億78百万円から1億11百万円へ縮小した。 - FY2021悪化有価証券報告書
「㈱エイエイエスケータリングにおいては、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う渡航制限により航空会社の著しい減便が続いており、大幅な減収減益となりました。」
機内食事業は売上高8億71百万円(前年同期比84.7%減)、セグメント損失6億66百万円となり、渡航制限・著しい減便による影響が通期でさらに深刻化した。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「㈱エイエイエスケータリングにおいては、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う渡航制限により航空会社の著しい減便が続いており、大幅な減収減益となりました。以上の結果、機内食事業の売上高は6億64百万円(前年同期比86.1%減)、セグメント損失4億69百万円(前年同期は1億92百万円の利益)となりました。」
渡航制限による著しい減便が続き、機内食事業は前年同期比86.1%減収となり、前年同期の利益から4億69百万円の損失へ悪化した。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「㈱エイエイエスケータリングにおいては、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う渡航制限により航空会社の著しい減便が続いており、大幅な減収減益となりました。以上の結果、機内食事業の売上高は4億17百万円(前年同期比87.2%減)、セグメント損失3億32百万円(前年同期は1億80百万円の利益)となりました。」
渡航制限による航空会社の著しい減便が続き、機内食事業は前年同期比87.2%の減収、前年同期の1億80百万円の利益から3億32百万円の損失へ悪化した。数値化され、リスクが実際の業績に表れている。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「㈱エイエイエスケータリングにおいては、新型コロナウイルス感染症に伴う渡航制限により航空会社の著しい減便により減収減益となりました。以上の結果、機内食事業の売上高は1億93百万円(前年同期比88.3%減)、セグメント損失1億78百万円(前年同期は1億10百万円の利益)となりました。」
渡航制限による著しい減便が機内食事業に実際に発生し、売上高は前年同期比88.3%減、セグメント損失は1億78百万円となった。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「㈱エイエイエスケータリングにおいては、関西国際空港における中国便及び東南アジア・中東便等でのインバウンドの搭乗客の増加が続いていたことで好調に推移しておりましたが、新型コロナウイルス感染症の発生に伴い航空会社の著しい減便により増収減益となりました。」
従来はインバウンド搭乗客の増加により改善していた機内食事業が、航空会社の著しい減便により売上高56億86百万円、セグメント損失28百万円となった。 - FY2020-Q3対処有価証券報告書
「㈱エイエイエスケータリングにおいては、関西国際空港における中国便及び東南アジア・中東便等でのインバウンドの搭乗客が引き続き増加したことで好調に推移し、増収増益となりました。以上の結果、機内食事業の売上高は47億70百万円(前年同期比19.4%増)、セグメント利益1億92百万円(前年同期は1億36百万円の利益)となりました。」
中国便、東南アジア便、中東便等のインバウンド搭乗客の増加により、機内食事業は増収増益となり、セグメント利益は前年同期の1億36百万円から1億92百万円へ増加した。 - FY2020-Q2対処有価証券報告書
「㈱エイエイエスケータリングにおいては、関西国際空港における中国便及び中東便等でのインバウンドの搭乗客が引き続き増加したことで好調に推移し、増収増益となりました。」
中国便・中東便等のインバウンド搭乗客の増加により、機内食事業の売上高は32億66百万円、セグメント利益は1億80百万円となり、前年同期の25百万円から増加した。 - FY2020-Q1対処有価証券報告書
「㈱エイエイエスケータリングにおいては、関西国際空港において主に中国便のインバウンドの搭乗客が引き続き増加したことで好調に推移し、増収増益となりました。以上の結果、機内食事業の売上高は16億48百万円(前年同期比19.5%増)、セグメント利益1億10百万円(前年同期は68百万円の利益)となりました。」
主に中国便のインバウンド搭乗客の増加により、機内食事業は増収増益となり、セグメント利益も前年同期の68百万円から1億10百万円へ増加した。 - FY2019対処有価証券報告書
「9月の台風21号による関西国際空港の営業の一時停止及び縮小はありましたが、その期間を除き、中国、東南アジア便でのインバウンドの搭乗客が引き続き増加したこと等により好調に推移し、増収増益となりました。」
台風による空港営業停止の影響はあったものの、インバウンド搭乗客の増加により機内食事業は売上高53億81百万円、セグメント利益1億44百万円となり、前年同期から改善した。 - FY2019-Q3対処有価証券報告書
「㈱エイエイエスケータリングにおいては、9月の台風21号による関西国際空港の営業の一時停止及び縮小はありましたが、その後、中国、東南アジア便でのインバウンドの搭乗客が引き続き増加したこと等により好調に推移し、増収増益となりました。」
台風による空港営業の一時停止・縮小があったものの、その後の中国・東南アジア便のインバウンド搭乗客増加により、機内食事業は前年同期の利益20百万円から1億36百万円へ改善した。 - FY2019-Q2顕在化有価証券報告書
「㈱エイエイエスケータリングにおいては、関西国際空港における中国、東南アジア便でのインバウンドの搭乗客が引き続き増加するなど好調に推移しておりましたが、台風21号による関西国際空港の営業の一時停止及び縮小の影響により9月度売上が前年同期比56%と落ち込みましたが、8月までの好調に支えられ増収増益となりました。」
台風21号による関西国際空港の営業停止・縮小が実際に発生し、9月度売上が前年同期比56%まで落ち込んだ。一方、累計では増収増益となった。 - FY2019-Q1対処有価証券報告書
「㈱エイエイエスケータリングにおいては、関西国際空港における中国、東南アジア便でのインバウンドの搭乗客が引き続き増加するなど好調に推移し、増収増益となりました。」
中国・東南アジア便のインバウンド搭乗客増加により、機内食事業は売上高13億79百万円、セグメント利益68百万円となり、前年同期の17百万円の損失から利益に転換した。 - FY2018-Q3対処有価証券報告書
「㈱エイエイエスケータリングにおいては、関西国際空港における欧州やアジア便等でインバウンドの搭乗客が増加するなど好調に推移し、増収増益となりました。以上の結果、機内食事業の売上高は37億64百万円(前年同期比9.0%増)、セグメント利益20百万円(前年同期は1億88百万円の損失)となりました。」
インバウンド搭乗客の増加により増収増益となり、機内食事業は前年同期の1億88百万円の損失から20百万円の利益へ改善した。 - FY2018-Q2対処有価証券報告書
「㈱エイエイエスケータリングにおいては、関西国際空港における欧州やアジア便等でインバウンドの搭乗客が増加するなど好調に推移し、増収増益となりました。以上の結果、機内食事業の売上高は25億1百万円(前年同期比7.4%増)、セグメント利益5百万円(前年同期は1億29百万円の損失)となりました。」
インバウンド搭乗客の増加により増収増益となり、機内食事業は前年同期の1億29百万円の損失から5百万円の利益へ改善した。 - FY2018-Q1対処有価証券報告書
「㈱エイエイエスケータリングにおいては、関西国際空港における欧州やアジア便等でインバウンドの搭乗客が増加するなど好調に推移し、増収増益となりました。以上の結果、機内食事業の売上高は11億88百万円(前年同期比8.1%増)、セグメント損失17百万円(前年同期は90百万円の損失)となりました。」
欧州・アジア便等のインバウンド搭乗客が増加し、機内食事業のセグメント損失は前年同期の90百万円から17百万円へ縮小した。 - FY2017-Q3悪化有価証券報告書
「㈱エイエイエスケータリングの関西国際空港の機内食工場においては、パリ同時多発テロ以降ヨーロッパ及び中東における航空会社の乗客数減少と、中国の乗客数の伸び悩みにより受注が回復せず減収となり、原材料及び労務費等のコストコントロールの効果が及ばなかった事及び福岡新規工場の開業準備に伴うコストアップ等により減益となりました。以上の結果、機内食事業の売上高は34億54百万円(前年同期比0.7%減)、セグメント損失1億88百万円(前年同期は33百万円の損失)となりました。」
欧州・中東の航空需要低迷に加えて中国の乗客数の伸び悩みが記載され、セグメント損失は第2四半期累計の1億29百万円から1億88百万円へ拡大した。 - FY2017-Q2悪化有価証券報告書
「昨年11月に発生したパリ同時多発テロ以降ヨーロッパ及び中東における航空会社の乗客数減少により受注が回復せず減収となり、原材料及び労務費等のコストコントロールの効果が及ばなかった事及び福岡新規工場の開業準備に伴うコストアップ等により減益となりました。以上の結果、機内食事業の売上高は23億29百万円(前年同期比3.2%減)、セグメント損失1億29百万円(前年同期は15百万円の利益)となりました。」
航空需要低迷と福岡新規工場の準備コストが継続し、機内食事業は前年同期の15百万円の利益から1億29百万円の損失へ悪化した。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「昨年11月に発生したパリ同時多発テロ以降ヨーロッパ及び中東における航空会社の乗客数減少により受注が回復せず減収となり、原材料及び労務費等のコストコントロールの効果が及ばなかった事及び福岡新規工場の開業準備に伴うコストアップ等により減益となりました。」
テロ後の欧州・中東路線の乗客数減少、受注未回復、コストコントロール不発、福岡新規工場の開業準備コストが、機内食事業の減収減益として実際に表れている。