機内食事業の黒字化
FY2023に初出。8回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2025-H1。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。
- FY2026前進有価証券報告書
「冷凍おせち及び冷凍宅配弁当等の製造や関西国際空港の機内食などを担うODM・OEM事業においては、委託元各社からの需要の増加を見越した生産体制の改善と更なる効率化に取組んでまいりました。当連結会計年度におきましては、冷凍おせち及び冷凍宅配弁当の受注の増加に加えて、機内食の搭載食数が増加したことから増収増益となりました。」
機内食事業単独の損益ではなく統合後のODM・OEM事業としての開示だが、機内食搭載食数の増加と生産効率化により黒字化方向の改善が継続している。 - 2026-05-13実績引用決算
「機内食の搭載食数が増加したことから増収増益となりました。」
機内食事業を含むODM・OEM事業の黒字実績が通期決算で引用されている。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「国際線の航空需要の増加に伴い機内食の搭載食数が増加するとともに、生産体制の効率化を進めたことにより増収増益となりました。」
機内食事業は前年同期の3億33百万円の損失から、当中間連結会計期間は3億89百万円の利益へ転換し、黒字化目標に対する前進が示された。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「㈱エイエイエスケータリングにおいては、国際線の航空需要が回復したため搭載食数が増加したことから増収増益となりました。以上の結果、機内食事業の売上高は35億6百万円(前年同期比141.8%増)、セグメント利益2億21百万円(前年同期は3億33百万円の損失)となりました。」
国際線需要と搭載食数の回復により、機内食事業は前年同期の3億33百万円の損失から2億21百万円の利益へ転換した。黒字化目標に対する中間期の前進が示された。 - FY2024黒字化目標に対し損失継続・拡大有価証券報告書
「以上の結果、機内食事業の売上高は37億84百万円(前年同期比174.0%増)、セグメント損失3億18百万円(前年同期は2億92百万円の損失)となりました。」
機内食事業は大幅増収となったものの、セグメント損失は前年同期の2億92百万円から3億18百万円へ拡大し、黒字化目標に対する損失継続が確認された。 - FY2024-Q3黒字化目標に対し損失拡大有価証券報告書
「以上の結果、機内食事業の売上高は24億95百万円(前年同期比156.6%増)、セグメント損失3億73百万円(前年同期は2億6百万円の損失)となりました。」
機内食事業は増収となったものの、セグメント損失は前年同期の2億6百万円から3億7,300万円へ拡大し、黒字化目標に対する損失継続が示された。 - FY2024-Q2黒字化目標に対し損失継続有価証券報告書
「㈱エイエイエスケータリングにおいては、中国便等の国際線の航空需要が回復途上のため搭載食数の回復が遅れていることから、増収ではありますが賃借料等のコスト増により減益となりました。以上の結果、機内食事業の売上高は14億50百万円(前年同期比151.5%増)、セグメント損失3億33百万円(前年同期は1億50百万円の損失)となりました。」
機内食事業は増収となったものの、コスト増によりセグメント損失が前年同期から拡大し、黒字化目標に対して損失が継続している。 - FY2023初出有価証券報告書
「機内食事業におきましては、収支改善のため、新規顧客の獲得を行うとともに、既存顧客との契約見直しや原価率の適正化に努め、黒字化に注力いたします。」
機内食事業について、黒字化を明示的な目標とし、新規顧客獲得、契約見直し、原価率適正化を手段として掲げた。