トレミー買収による化粧品の商品開発・製造機能の強化
FY2022-Q1に初出。15回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022-Q3。直近の記載は2026-08-10。
ナックがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
- FY2026再定義有価証券報告書
「株式会社トレミーでは、各部門の連携を強めシナジー効果の向上を目指すとともに、医薬部外品を含めた製品展開の拡充で新規案件の獲得を図ります。」
トレミーの活用方針が、OEM・ODMや垂直連携から、各部門の連携、医薬部外品を含む製品展開、新規案件獲得へ再整理された。 - 2026-05-15悪化決算説明資料
「前期から継続する主要顧客からの受注減少に対し、新規顧客獲得や取引拡大を推進したものの、補いきれず前期比で減少」
トレミーでは主要顧客からの受注減少を新規顧客開拓・取引拡大で補えず、減収となった。元スレッドは変更しない。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「株式会社トレミーでは、前期から継続している主要取引先からの受注減少に対応するため、新規顧客開拓や取引拡大へ注力しましたがカバーできず、売上高は前年同期比で減少しました。」
主要取引先からの受注減少が続き、新規顧客開拓・取引拡大では補えず、トレミーは減収となった。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「株式会社トレミーでは、化粧品市場の回復に伴い既存顧客からの受注が増加し、リピート売上が堅調に推移したことで、売上高は前年同期比で同水準(微増)となりました。」
トレミーでは既存顧客からの受注増加とリピート売上の堅調な推移が続き、売上高は微増となった。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「株式会社トレミーでは、化粧品市場の回復に伴う既存顧客からの受注増加に加え、大手販売先からの新規受注やインバウンド需要による受注があり、売上高は前年同期比で増加しました。」
トレミーでは既存顧客からの受注増加と大手販売先からの新規受注に加え、インバウンド需要による受注も獲得し、売上高が前年同期比で増加した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「株式会社トレミーでは、化粧品市場の回復に伴う既存顧客からの受注増加に加え、大手販売先からの新規受注があり、売上高は前年同期比で大幅に増加しました。」
トレミーで既存顧客からの受注増加に加え、大手販売先からの新規受注を獲得し、売上高が前年同期比で大幅に増加した。 - FY2023前進有価証券報告書
「前期子会社化した化粧品受託製造を主力とする株式会社トレミーは、需要回復に伴い受注数が増加し、売上高は連結後の同期間と比較して増加しました。」
トレミー買収後、需要回復に伴う受注数増加と売上高増加が確認された。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「前第3四半期連結会計期間より連結しており、化粧品受託製造を主力とする株式会社トレミーは、ウィズコロナの下受注数が増加し、売上高は連結後の同期間と比較して増加しました。」
トレミーではウィズコロナ下で受注数が増加し、連結後の前年同期間比で売上高が増加した。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「なお、美容・健康事業を中心とした新たな商品開発やビジネス展開を目的として、2021年7月に化粧品受託製造を主力とする株式会社トレミーを子会社化し、前期第3四半期連結会計期間より損益計上しています(影響は軽微)。」
トレミーの子会社化と損益計上を前提に、美容・健康事業の商品開発・ビジネス展開を強化する取り組みを継続している。 - FY2022前進有価証券報告書
「株式会社トレミーでは、主力のOEM事業を伸長させる一方で、レディメイド式のODM提案を積極展開することで市場環境の変化に柔軟に対応していくとともに、グループ内各社との垂直連携を強化することによるメリットの最大化を目指していきます。」
トレミーの製造・研究開発機能の取り込みに加え、OEM伸長、レディメイド式ODM、グループ内垂直連携という活用方法が具体化された。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「なお、美容・健康事業を中心とした新たな商品開発やビジネス展開を目的として、2021年7月に化粧品受託製造を主力とする株式会社トレミーを子会社化し当第3四半期連結会計期間より損益計上しています(影響は軽微)。」
トレミー買収後、当第3四半期連結会計期間から損益計上に移行し、商品開発・ビジネス展開強化の取り組みが業績集計段階に進んだ。 - FY2022-Q2達成有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間において、株式会社トレミーの全株式を取得したため、連結の範囲に含めております。なお、みなし取得日を2021年9月30日としているため、当第2四半期連結会計期間は貸借対照表のみを連結しております。」
トレミーの全株式取得が完了し、議決権比率100%で連結子会社化された。取得により237百万円ののれんが発生し、7年間で均等償却する。工場・研究開発部門等の商品開発・製造機能を取り込む計画が実行段階に移った。 - FY2022-Q1初出有価証券報告書
「今回株式を取得する株式会社トレミーは、1983年に創業し、スキンケア商品の製造をメインに化粧品受託製造により成長してきた企業です。当社にはない工場及び研究開発部門を有し、企画開発から製造、薬事申請、出荷に至るまでの工程を自社で行うことで、顧客ニーズに合わせた提案と商品提供が可能であり、株式会社JIMOSの主力製品も受託生産しています。当社は2020年10月に公表した中期経営計画において、経営資源の再配置や積極的な投資実行によるグループ全体の発展と成長を目指しています。株式会社トレミーをグループ内に取り込むことにより、既存事業で培ったオリジナル商品開発ノウハウを深化させるとともに、美容・健康事業他での新たな商品開発やビジネス展開が可能となります。」
2021年7月30日付でトレミー株式の取得契約を締結し、議決権比率100%で買収することを決定した。トレミーが持つ工場・研究開発部門と企画開発から出荷までの一貫機能を取り込み、JIMOSを含む美容・健康事業等の商品開発とビジネス展開を強化する計画である。