変動金利借入金の金利上昇リスク
FY2017に初出。10回の記載のうち5回が「対処」で、最初の「対処」はFY2018。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。96社中30社が悪化側に。
- FY2026対処有価証券報告書
「当社は、自社物件が多いため、当事業年度末現在の有利子負債総額は1,597百万円であり、今後の金融情勢の変化によって、経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
有利子負債総額は前年度の1,691百万円から1,597百万円へ減少した。金利情勢による業績影響可能性の記載は継続している。 - FY2025対処有価証券報告書
「当社は、自社物件が多いため、当事業年度末現在の有利子負債総額は1,691百万円であり、今後の金利情勢の変化によって、経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
有利子負債総額は前年度の1,832百万円から1,691百万円へ減少した。変動金利部分は引き続き明示していない。 - FY2024悪化有価証券報告書
「当社は、自社物件が多いため、当事業年度末現在の有利子負債総額は1,832百万円であり、今後の金利情勢の変化によって、経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
有利子負債総額は前年度の1,438百万円から1,832百万円へ増加し、金利情勢の変化による業績影響可能性を引き続き示している。 - FY2023有利子負債残高の更新有価証券報告書
「当社は、自社物件が多いため、当事業年度末現在の有利子負債総額は1,438百万円であり、今後の金利情勢の変化によって、経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
変動金利部分の内訳を示さない従来の記載を維持しつつ、有利子負債総額を1,557百万円から1,438百万円へ更新している。 - FY2022再定義有価証券報告書
「当社グループは、自社物件が多いため、当連結会計年度末現在の有利子負債総額は1,557百万円であり、今後の金利情勢の変化によって、経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
従来の変動金利部分を明示する記載から、連結ベースの有利子負債総額1,557百万円と金利情勢全般による影響を示す記載へ変化している。 - FY2021再定義有価証券報告書
「当社グループは、自社物件が多いため、当連結会計年度末現在の有利子負債総額は1,687百万円であり、今後の金利情勢の変化によって、経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
従来の変動金利借入金額を明示する記載から、連結ベースの有利子負債総額と金利情勢全般による影響を示す記載へ変化している。 - FY2020対処有価証券報告書
「当社は、自社物件が多いため、当事業年度末現在の有利子負債総額は1,624百万円であります。このうち、37百万円は変動金利であり、今後の金利情勢の変化によって、経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
変動金利分は前年度の87百万円から37百万円へ、有利子負債総額は1,649百万円から1,624百万円へ減少した。 - FY2019対処有価証券報告書
「当社は、自社物件が多いため、当事業年度末現在の有利子負債総額は1,649百万円であります。このうち、87百万円は変動金利であり、今後の金利情勢の変化によって、経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
有利子負債総額は2,048百万円から1,649百万円へ、変動金利分は635百万円から87百万円へ減少した。 - FY2018対処有価証券報告書
「当社は、自社物件が多いため、平成30年2月末現在の有利子負債総額は2,048百万円であります。このうち、635百万円は変動金利であり、今後の金利情勢の変化によって、経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
変動金利借入金は前年度の1,196百万円から635百万円へ、有利子負債総額は2,097百万円から2,048百万円へ減少している。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社は、自社物件が多いため、平成29年2月末現在の有利子負債総額は2,097百万円であります。このうち、1,196百万円は変動金利であり、今後の金利情勢の変化によって、経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
有利子負債2,097百万円のうち1,196百万円が変動金利であり、金利情勢の変化が経営成績に影響する可能性を示している。