Komori
応用地質(9755)・事実統合後も収益性改善が進展

インフラ・メンテナンス事業の利益率向上

FY2018に初出。23回の記載のうち6回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2021-Q3。直近の記載はFY2026-H1。

23記載
8年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化その他FY2018 – FY2021-Q2悪化FY2022-Q1 – FY2023-Q3その他FY2024-H1 – FY2026-H12019: 420192020: 420202021: 420212022: 420222023: 220232024: 120242025: 220252026: 22026
同じテーマの他社
インフラ・メンテナンス事業の収益性改善3社が書いているテーマ・逆風7社・追い風10社

応用地質がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。

直近の記載が「その他」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1統合後も収益性改善が進展有価証券報告書

    「利益面では、売上高の増加に加え、原価管理の徹底や生産性向上に向けた取り組みの効果により収益性が改善した結果、営業利益は21億1千8百万円(同564.2%)となりました。」

    インフラ・メンテナンス事業を含む防災・インフラ事業では、原価管理の徹底及び生産性向上の効果により収益性が改善し、営業利益が前年同期比564.2%となった。
  2. FY2025統合後の増収増益・収益性改善有価証券報告書

    「地域拠点の強化や人員配置の最適化により地域需要を的確に取り込むとともに、生産性向上にも取り組んだことから、売上総利益率が改善し、過年度の完成業務に係る補修費用を計上したものの、営業利益は15億8百万円(同141.0%)と増益となりました。」

    インフラ・メンテナンス事業を含む防災・インフラ事業で、組織・営業体制の見直しに続き、地域拠点、人員配置、生産性向上による収益性改善が通期業績に表れた。
  3. FY2025-H1統合セグメントで収益性改善有価証券報告書

    「営業体制や業務実施体制の見直し効果により、受注高は150億6千万円(前年同期比112.5%)となりました。…売上高は121億1千1百万円(同108.9%)と増収、営業利益は…1億7千万円(前年同期は2百万円の営業利益)と増益となりました。」

    防災・インフラ統合後の営業・業務実施体制の見直し効果が受注・売上・営業利益の改善として表れた。
  4. FY2024再編後の統合セグメントで収益性改善有価証券報告書

    「事業部再編による重複業務の解消、管理部門や営業体制・業務実施体制の効率化等を進めたことにより収益性が改善してきたことから、営業利益は10億6千9百万円(同204.6%)と増益となりました。」

    従来のインフラ・メンテナンス事業を含む防災・インフラ事業で、事業部再編・重複業務解消・体制効率化による利益率改善を通期実績として記載した。
  5. FY2024-H1統合セグメントで増収・増益有価証券報告書

    「営業体制や業務実施体制の見直し効果により、受注高は150億6千万円(前年同期比112.5%)となりました。…売上高は121億1千1百万円(同108.9%)と増収、営業利益は、国内業務の原価率の悪化や海外子会社での販管費の増加等により、1億7千万円(前年同期は2百万円の営業利益)と増益となりました。」

    インフラ・メンテナンス事業単独ではなく防災・インフラ事業として再編後の実績が示され、売上高・営業利益は前年同期を上回った。一方、国内原価率悪化や海外販管費増加は残る。
  6. FY2023-Q3売上増も営業損失へ転落有価証券報告書

    「売上高は当期から新たに連結対象に加わった国内子会社及び昨年買収したシンガポール子会社が寄与する形となり、164億3千9百万円(同120.2%)と増収となりました。一方損益につきましては、国内業務での外注費・人件費増等による原価率の悪化と販管費の増加、海外子会社の販管費増加等を受け、2億7百万円の営業損失(前年同期は1億7千1百万円の営業利益)となりました。」

    インフラ・メンテナンス事業は連結子会社の寄与により増収となった一方、国内外の原価率・販管費悪化により前年同期の営業利益から営業損失へ転落した。
  7. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「一方、営業利益は、国内での売上進捗の遅れや原価率の悪化、海外グループ各社での販管費の増加等により、2億8百万円(同71.5%)と減益となりました。」

    インフラ・メンテナンス事業では、売上高は増加したものの、国内売上の進捗遅れ、原価率悪化、海外グループ各社の販管費増加により営業利益が前年同期比71.5%へ低下した。
  8. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「売上高は136億7千4百万円(同101.7%)と前年同期比並みを確保しました。営業利益は、部材や外注費等の原価高騰に加え、販管費が上昇したことに伴い、1億7千1百万円(同21.3%)と減益となりました。」

    インフラ・メンテナンス事業は売上高が前年同期比101.7%となった一方、部材・外注費の原価高騰と販管費上昇により営業利益は同21.3%へ減少し、前四半期の同28.2%から採算面がさらに悪化した。
  9. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「国土強靭化関連業務が堅調であったことに加え、国内外グループ会社の受注が順調に推移したこともあり、受注高は125億4千万円(前年同期比127.9%)となりました。売上高は、サプライチェーン混乱に伴う半導体不足に起因する出荷高減少もあり、90億3千4百万円(同103.2%)と微増となりました。営業利益は、部材等の原価が高騰したことや設計変更案件が昨年度に比べて少なかったこと等により、2億円(同28.2%)と減益となりました。」

    インフラ・メンテナンス事業では受注高が前年同期比127.9%、売上高が同103.2%となった一方、半導体不足による出荷高減少、部材原価高騰、設計変更案件の減少により営業利益は同28.2%へ減少した。
  10. FY2022-Q1悪化有価証券報告書

    「国土強靭化関連業務では発注時期が第2四半期にずれ込む案件が多かったものの、国内外グループ会社の一部の受注が好調であったこともあり、受注高は52億6千8百万円(前年同期比109.5%)となりました。売上高は、52億2千9百万円(同106.4%)と増収となりました。営業利益は、海外グループ会社において半導体ほか部材不足に起因した原価上昇や出荷高減少もあり、2億9千1百万円(同47.5%)と減益となりました。」

    インフラ・メンテナンス事業は受注高・売上高が前年同期を上回った一方、海外グループ会社の半導体等の部材不足による原価上昇・出荷高減少により営業利益は前年同期比47.5%へ減少した。
  11. FY2021通期は減収も営業増益有価証券報告書

    「受注高は187億6千5百万円(前期比92.5%)となりました。売上高は183億5千9百万円(同98.0%)と若干の減収となりましたが、営業利益は、10億2千6百万円(同101.8%)と増益となりました。」

    インフラ・メンテナンス事業は、受注高・売上高が前年割れとなった一方、営業利益は前年を上回った。
  12. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「今年度に入り国内グループ会社での低採算大口入札案件の対応見直しを行ったことや、シンガポール子会社で昨年受注した社会インフラ整備関連業務の反動があったこと等の影響が依然として残り、受注高は147億7千7百万円(前年同期比87.5%)となりました。売上高は134億4千8百万円(同99.4%)と前年同期比並みを確保しました。営業利益は、契約の増額変更等に注力してきたこと等により、8億8百万円(同93.3%)となりました。」

    インフラ・メンテナンス事業では、低採算大口入札案件の見直しやシンガポール大口受注の反動が残り、受注高・営業利益が前年同期を下回った。
  13. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「国内グループ会社での低採算大口入札案件の対応見直しや、シンガポール子会社で昨年受注した社会インフラ整備関連業務の反動等もあり、受注高は98億5百万円(前年同期比84.5%)となりました。これに伴い、売上高は87億5千5百万円(同92.6%)と減収となりました。また、公共部門において採算性の高い案件が伸び悩んだこともあり、営業利益は7億1千2百万円(同85.4%)と減益となりました。」

    インフラ・メンテナンス事業では、低採算大口入札案件の対応見直しや前年度大口受注の反動により、減収・営業減益の状態が続いた。
  14. FY2021-Q1減収・営業減益へ転換有価証券報告書

    「国土強靭化関連業務は堅調に推移したものの、国内グループ会社での低採算大口入札案件の対応見直しやシンガポール子会社における前期大口受注分の反動要因等もあり、受注高は48億1千1百万円(前年同期比86.5%)となりました。これに伴い、売上高は49億1千7百万円(同87.2%)、営業利益は6億1千3百万円(同72.7%)と減収減益となりました。」

    インフラ・メンテナンス事業は、低採算大口入札案件の対応見直しやシンガポールの大口受注反動により、受注高・売上高・営業利益が前年同期を下回った。
  15. FY2020減収も営業増益有価証券報告書

    「受注高は202億7千7百万円(前期比105.3%。ただし、前期の受注高に前期よりグループ連結に加わったシンガポール企業の前々期末の受注残高を含めた場合には、同89.1%)となりました。売上高は187億3千4百万円(同89.9%)と減収となりましたが、営業利益は10億7百万円(同115.7%)と増益となりました。」

    インフラ・メンテナンス事業は、比較調整後の受注高と売上高が前年割れとなった一方、営業利益は前期比115.7%へ増加した。
  16. FY2020-Q3増収増益の継続有価証券報告書

    「国土強靭化計画推進や補正予算執行を背景に、国内公共部門における需要が堅調に推移したことや、中断していた海外のインフラ整備関連工事の再開やインフラ関連機器事業を行う米国子会社の業績復調等が見られました。こうした中、受注高は168億8千8百万円(前年同期比109.9%。ただし、前年同期の受注高に前期よりグループ連結に加わったシンガポール企業の前々期末の受注残高を含めた場合には、前年同期比89.5%)となりました。売上高は135億3千4百万円(同102.0%)と増収となり、また、営業利益は8億6千6百万円(同105.9%)と増益となりました。」

    インフラ・メンテナンス事業は、国内公共需要、海外工事再開、米国子会社の業績復調を背景に、売上高102.0%、営業利益105.9%と増収増益を継続した。
  17. FY2020-Q2増収増益の継続有価証券報告書

    「国土強靭化計画や補正予算成立を背景とした国内公共部門の底堅い需要、及びシンガポールにおける社会インフラ整備関連業務の大口案件受注もあり、受注高は116億8百万円(前年同期比112.7%。ただし、前年同期の受注高に前期よりグループ連結に加わったシンガポール企業の前々期末の受注残高を含めた場合には、前年同期比83.8%)となりました。売上高は94億5千5百万円(同106.9%)と増収となりました。これに伴い営業利益は8億3千5百万円(同138.0%)と増益となりました。」

    インフラ・メンテナンス事業は、国内公共部門の底堅い需要とシンガポールの大口案件受注を背景に、売上高106.9%、営業利益138.0%の増収増益となった。
  18. FY2020-Q1第1四半期の増収増益有価証券報告書

    「国内及びシンガポールにおける社会インフラのメンテナンス関連業務の受注が順調に推移したこともあり、受注高は55億6千2百万円(前年同期比123.7%。ただし、前年同期の受注高に前期よりグループ連結に加わったシンガポール企業の前々期末受注残高を含めた場合には、前年同期比69.1%)となりました。売上高は56億3千9百万円(同109.6%)と増収となりました。これに伴い営業利益は8億4千4百万円(同198.4%)と増益となりました。」

    インフラ・メンテナンス事業は、受注高の比較に連結影響があるものの、売上高109.6%、営業利益198.4%となり、第1四半期は増収増益となった。
  19. FY2019通期の増収増益有価証券報告書

    「国土強靭化関連予算を背景に建設・維持管理市場が好調であったことから、受注高は250億4千2百万円(前期比128.1%、今期から連結に加わったシンガポール企業の受注高には前期末の受注残高を含む)、売上高は229億2千3百万円(同119.3%)、営業利益は12億5千万円(同113.3%)と増収増益となりました。」

    シンガポール企業の連結加入と国土強靭化関連需要を背景に、インフラ・メンテナンス事業は通期で増収増益となった。
  20. FY2019-Q3シンガポール需要で増収増益へ転換有価証券報告書

    「インフラ関連機器事業を行う米国子会社が中国経済の緩やかな減速や米中貿易摩擦の影響を受けたものの、福島の復興関連事業やシンガポールのインフラ需要の取り込みにより、受注高は205億9千2百万円(前年同期比135.1%、今期から連結に加わったシンガポール企業の受注高には前期末の受注残高を含む)となりました。売上高は、148億1千6百万円(同102.9%)、営業利益も9億4千4百万円(同132.0%)と増収増益となりました。」

    シンガポールのインフラ需要や福島復興関連事業の取り込みにより、インフラ・メンテナンス事業は前年同期比で売上高102.9%、営業利益132.0%となり、前四半期までの減収減益から増収増益へ転じた。
  21. FY2019-Q2シンガポール需要で受注増も減収減益有価証券報告書

    「米中の貿易摩擦の影響により、米国子会社の中国向け輸出にマイナスが生じたものの、福島の復興関連事業やシンガポールでの旺盛なインフラ需要の取り込みにより、受注高は148億6千7百万円(前年同期比145.5%、今期から連結に加わったシンガポール企業の受注高には前期末の受注残高を含む)となりました。一方、売上高は、従来の建設投資型の公共市場の縮小を新たな市場創造型の事業が補えきれなかったことから、99億2千5百万円(同96.6%)と減収となり、営業利益も7億3千1百万円(同98.8%)と減益となりました。」

    シンガポールでの旺盛なインフラ需要等により受注高は増加した一方、従来型公共市場の縮小を新市場創造型事業が補いきれず、売上高・営業利益は前年同期を下回った。
  22. FY2019-Q1シンガポール連結後も減収・減益有価証券報告書

    「米国子会社のインフラ関連機器事業が中国経済の減速及び米中貿易摩擦に影響を受けたものの、今期よりグループ連結に加わったシンガポール企業の業績が加算されたため、受注高は84億2千7百万円(前年同期比170.8%、シンガポール企業の受注高には前期末の受注残高を含む)となりました。売上高は57億4千1百万円(同98.3%)と減収となりました。これに伴い営業利益は、5億6千9百万円(同81.6%)と減益となりました。」

    シンガポール企業の連結加入により受注高は増加したが、中国経済減速・米中貿易摩擦の影響もあり、インフラ・メンテナンス事業は減収・減益となった。
  23. FY2018初出有価証券報告書

    「受注高は、国内および海外での建設・維持管理市場が好調であった一方、東日本大震災復興関連事業の収束などから、受注高は195億5千5百万円(前年同期比95.7%)、売上高は192億1千6百万円(同97.9%)となりましたが、海外事業を中心に利益率が向上し、営業利益は11億4百万円(同123.2%)となりました。」

    インフラ・メンテナンス事業は受注高・売上高が前年を下回ったが、海外事業を中心とする利益率向上により営業利益は前年同期比123.2%となった。
一緒に動いた変遷

「海外計測機器事業の損失拡大」は、この変遷が動いた23回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

3332★1234
  1. ★この変遷
  2. 1海外計測機器事業の損失拡大3回
  3. 2防災・減災事業の受注・売上拡大と黒字化3回
  4. 3大型業務の着手遅れと国内原価率悪化3回
  5. 4世界経済・資源開発市場の不透明性2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
応用地質の次の決算プレビューはまだありません。
インフラ・メンテナンス事業の利益率向上|応用地質(9755)の変遷 | Komori