セコム(9735)・リスク対処
少子化に伴う人材確保競争の高まり
FY2019に初出。7回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020-Q1。直近の記載はFY2026。
7記載
8年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
少子高齢化による人材確保・技能伝承リスク134社が書いているテーマ・逆風134社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。59社中15社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに19社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている134社のうち14社を表示しています。上の文は134社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026対処有価証券報告書
「当社グループは、給与改訂や処遇改善などの人財投資を継続して行うとともに、グループ横断的な採用活動や適正な人員配置を実施し、人財育成のための研修・教育体系の整備を進めるなど、必要な人財の確保・維持に努めています。」
人材不足リスクは継続して認識されているが、給与改訂・処遇改善、採用、配置、育成を組み合わせた対応が明示された。 - FY2025悪化有価証券報告書
「少子化の進行などに伴い、当社グループが展開している各事業に必要な人財を確保できない場合、サービス提供体制が維持できず、事業運営に支障をきたす可能性があります。」
人材確保リスクが、従来の業績への悪影響可能性から、サービス提供体制の維持不能や事業運営支障へと具体化されている。 - FY2021対処有価証券報告書
「当社グループは、グループ横断的な採用活動や人事異動の実施をはじめ、研修・教育体系を整備し人材育成を行うなど、必要な人材の確保・維持に努めるとともに、より少ない労働力でも事業運営を推進できるよう先端技術を活用した業務の効率化や生産性の向上に努めております。」
人材確保リスクに対し、グループ横断採用、人事異動、研修・教育、先端技術による効率化を組み合わせた対応策が明示された。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
人材確保競争のリスクについて、新たな発生や重要な変更がないと記載されている。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
前事業年度に開示した人材確保競争のリスクについて、重要な変更がないと記載されている。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「深刻な人手不足と高まるセキュリティニーズに対応するため」
人材確保競争に関する従来のリスクに関連して、人手不足が「深刻」と明示され、事業運営上の人員制約がより強い表現で示された。 - FY2019初出有価証券報告書
「当社グループが展開している各事業に必要な人材を確保できない場合、事業運営に支障をきたし、当社グループの業績および財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。」
少子化等により人材確保競争が高まり、必要な人材を確保できない場合の事業運営・業績への影響をリスクとして開示している。