売上高経常利益率の向上
FY2017に初出。9回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載はFY2026。
ナガセがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。52社中6社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに10社。
- FY2026前進有価証券報告書
「当連結会計年度の売上高経常利益率は9.1%(前年同期は7.0%)となりました。」
重要指標である売上高経常利益率が前年の7.0%から9.1%へ改善した。 - 2026-04-30前進決算
「2026年3月期 64,183 16.2 5,979 22.9 5,825 50.2 3,983 103.6」
売上高経常利益率が前期の4.3%から6.2%へ、売上高営業利益率が8.8%から9.3%へ改善した。 - FY2025悪化有価証券報告書
「当連結会計年度の売上高経常利益率は7.0%(前年同期は8.2%)となりました。」
重要指標である売上高経常利益率が前年の8.2%から7.0%へ低下した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「当連結会計年度の売上高経常利益率は8.2%(前年同期は9.7%)となりました。」
重要指標である売上高経常利益率が前年の9.7%から8.2%へ低下した。 - FY2022前進有価証券報告書
「当連結会計年度の売上高経常利益率は10.4%(前年同期は9.8%)となりました。」
重要指標である売上高経常利益率が前年の9.8%から10.4%へ0.6ポイント上昇した。 - FY2021前進有価証券報告書
「当連結会計年度の売上高経常利益率は9.8%(前年同期は9.4%)となりました。」
重要指標である売上高経常利益率が9.8%となり、前年の9.4%から0.4ポイント上昇した。 - FY2020前進有価証券報告書
「当連結会計年度の売上高経常利益率は9.4%(前年同期比4.2%増)となり、対前年同期で大巾な改善となりました。」
重要指標である売上高経常利益率が9.4%となり、前年同期比4.2ポイント改善した実績を開示している。 - FY2019収益性指標の実績と目標達成状況を具体化有価証券報告書
「当連結会計年度の売上高経常利益率は5.2%(前年同期比5.0%減)となりました。これは、中学生・高校生の「全国統一テスト」6月追加開催に伴うテレビCMなどの広告活動や、2020年度の大学受験制度改革に向けた講座開発などの取り組みを引き続き政策的に前倒しで進めたことによるもので、当社の将来の収益確保のために必要な措置として実施したものであります。」
売上高経常利益率について、当年度実績5.2%と前年同期比5.0ポイント減を開示し、広告活動・講座開発を将来の収益確保に向けた施策として説明している。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループは、株主重視の立場から収益性の向上に努め、売上高経常利益率を重要な指標として、その向上を実現し、内部留保の充実と業績に応じた株主への利益還元を行うことで、経営責任を果たしてまいる所存です。」
売上高経常利益率を重要指標とし、その向上を収益性に関する目標として明示している。