藤田観光(9722)・施策前進
保有資産売却による財務体質改善と再建資金確保
FY2020に初出。11回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023-Q1。直近の記載は2026-08-06。
11記載
6年にわたる
4うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
保有資産・投資有価証券の売却による資金調達と重点事業への再配分24社が書いているテーマ・逆風0社・追い風28社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。7社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに12社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている24社のうち14社を表示しています。上の文は24社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「投資活動によるキャッシュ・フローは、4,981百万円のキャッシュ・イン(前年同期1,217百万円のキャッシュ・アウト)となりました。主に固定資産の取得による支出3,039百万円、投資有価証券の売却による収入8,767百万円によるものです。」
投資有価証券の売却により8,767百万円の収入を得て、保有資産売却による財務体質改善・資金確保を実績として示した。 - FY2025前進有価証券報告書
「当社が保有するDOWAホールディングスの普通株式の一部を売却することで、保有株式数を縮減することとしました。」
保有資産の有効活用・政策保有株式縮減の一環としてDOWA株式を売却し、2026年2月に5,999百万円の売却益を計上した。 - FY2023再掲有価証券報告書
「親会社株主に帰属する当期純利益は、ホテル鳥羽小涌園跡地の売却による特別利益を計上したことなどにより、8,114百万円となりました。」
保有資産売却による財務体質改善・資金確保の施策として、ホテル鳥羽小涌園跡地の売却益605百万円を計上したことを年度実績として再確認している。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「親会社株主に帰属する四半期純利益は、ホテル鳥羽小涌園跡地の売却による特別利益を計上したこと等により、653百万円となりました。」
保有資産売却による財務体質改善・再建資金確保の施策として、ホテル鳥羽小涌園跡地を売却し、605百万円の固定資産売却益を計上した。 - FY2021-Q2達成有価証券報告書
「投資活動によるキャッシュ・フローは、42,738百万円のキャッシュ・イン(前年同四半期比44,744百万円の収入増)となりました。主に固定資産の売却による収入39,051百万円によるものです。」
固定資産売却による39,051百万円の収入が実現し、資産売却による再建資金の確保がキャッシュ・フローに反映された。太閤園は2021年6月30日をもって営業を終了した。 - FY2021-Q1達成有価証券報告書
「前期から課題としておりました資本・資金対策については、2021年2月12日発表のとおり、事業用資産(太閤園)の売却益を計上したこと等により、当四半期末の純資産は24,633百万円、自己資本比率は20.7%となりました。」
再建資金確保のための太閤園の土地・建物売却が実行され、売却益計上により純資産24,633百万円、自己資本比率20.7%となった。 - FY2020初出有価証券報告書
「このような状況の中、当社グループ存続のための選択肢として事業用資産も含めた保有資産の売却を検討せざるを得ない状態となり、その結果、「太閤園」の土地・建物を売却し、営業を終了することといたしました。」
資本増強を断念した後、保有資産売却を再建資金確保の手段とし、太閤園の土地・建物を売却して約329億円の特別利益を見込んだ。売却資金は運転資金、構造改革費用、成長投資に充てる予定とした。