継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる状況
FY2018-Q1に初出。29回の記載のうち12回が「再掲」。直近の記載は2026-10-08。
ホテル、ニューグランドがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より3年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。48社中26社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに21社。
- FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「該当事項はありません。」
継続企業の前提に関する事項は引き続き該当なしと記載されている。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「該当事項はありません。」
継続企業の前提に関する事項は引き続き該当なしと記載されており、過年度の重要事象が再発したとの記載はない。 - FY2023対処有価証券報告書
「当事業年度の売上高は、5,372,600千円(前事業年度比25.5%増)、営業利益は283,653千円(前事業年度は385,375千円の営業損失)、経常利益は257,041千円(前事業年度は323,478千円の経常損失)、当期純利益は393,364千円(前事業年度は、349,201千円の当期純損失)となりました。」
営業利益・経常利益・当期純利益を計上し、前年の営業・経常・純損失から黒字へ転換した。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「しかしながら、当事業年度において新型コロナウイルス感染症が少しずつ落ち着きを見せ始め、政府の経済対策効果も伴い、当第3四半期累計期間では、営業利益を計上しました。」
営業利益の計上と、継続企業の前提に関する事項が「該当事項はありません」とされる状態が続いている。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「しかしながら、当事業年度において新型コロナウイルス感染症が少しずつ落ち着きを見せ始め、政府の経済対策効果も伴い、当第2四半期累計期間では、営業利益を計上しました。」
過年度に存在していた継続企業の前提に関する重要事象について、当第2四半期累計期間も営業利益を計上し、注記事項では「該当事項はありません」とされている。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「しかしながら、当事業年度において新型コロナウイルス感染症が少しずつ落ち着きを見せ始め、政府の経済対策効果も伴い、当第1四半期累計期間では、営業利益を計上しました。 (継続企業の前提に関する事項) 該当事項はありません。」
過年度に存在していた継続企業の前提に関する重要事象について、当第1四半期は営業利益を計上し、継続企業の前提に関する事項も該当なしと記載されている。 - FY2022損失縮小も継続企業の前提に関する重要事象は継続有価証券報告書
「当事業年度においても、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策に伴う影響などにより、営業損失385,375千円、経常損失323,478千円及び当期純損失349,201千円を計上し、本格的な業績回復までには至っていないことから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。」
前年事業年度より営業損失・経常損失は縮小したものの、営業・経常・純損失が続き、重要事象は継続している。 - FY2022-Q3損失縮小も継続企業の前提に関する重要事象は継続有価証券報告書
「当第3四半期累計期間においても、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策の影響などにより、300,098千円の営業損失、236,713千円の経常損失及び242,032千円の四半期純損失を計上しており、本格的な業績回復までには至っていないことから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。」
前年同四半期比で営業・経常・純損失は縮小したものの、感染症拡大防止対策の影響などにより損失が継続し、本格的な業績回復には至っていないとして重要事象が継続している。 - FY2022-Q2損失縮小も継続企業の前提に関する重要事象は継続有価証券報告書
「当第2四半期累計期間においても、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策に伴う営業時間短縮の影響などにより、151,143千円の営業損失、83,585千円の経常損失及び87,105千円の四半期純損失を計上しており、本格的な業績回復までには至っていないことから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。」
前年同期比で損失額は縮小したものの、営業時間短縮の影響などにより営業・経常・純損失が継続し、継続企業の前提に関する重要事象も継続している。 - FY2022-Q1損失縮小も継続企業の前提に関する重要事象は継続有価証券報告書
「当社は、前事業年度においてタワー館底地の不動産譲渡に伴う固定資産売却益1,390,000千円を計上したことにより、当期純利益1,319,982千円となりましたが、営業損失、経常損失を計上いたしました。当第1四半期累計期間においても、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策に伴う営業時間短縮の影響などにより、102,713千円の営業損失、78,471千円の経常損失及び79,863千円の四半期純損失を計上しており、本格的な業績回復までには至っていないことから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。」
前年同期比では各段階の損失が縮小したものの、営業損失・経常損失・四半期純損失が継続し、本格的な業績回復には至っていないとして重要事象が継続している。 - FY2021営業損失継続も固定資産売却益で純利益計上有価証券報告書
「当事業年度においても、タワー館底地の不動産譲渡に伴う固定資産売却益1,390,000千円を計上したことにより、当期純利益1,319,982千円を計上したものの、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策に伴う営業時間短縮の影響などにより、営業損失742,139千円、経常損失468,692千円を計上し、本格的な業績回復までには至っていないことから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。」
当期純利益は計上したが、固定資産売却益によるものであり、営業損失・経常損失が続いて本格的な業績回復には至っていないとして、重要事象は継続している。 - FY2021-Q3損失縮小も継続企業の前提に関する重要事象は継続有価証券報告書
「当社は、前事業年度において2期連続で営業損失、経常損失及び当期純損失を計上し、当第3四半期累計期間においても2021年1月8日に再発令された緊急事態宣言、2021年4月20日発令されたまん延防止等重点措置、7月22日に再発令された緊急事態宣言に伴う来館者数の減少により、642,558千円の営業損失、503,306千円の経常損失及び558,501千円の四半期純損失を計上しており、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。」
前年同期比では営業・経常・純損失が縮小したものの、複数の緊急事態措置による来館者数減少を背景に、継続企業の前提に関する重要事象は続いている。 - FY2021-Q2損失縮小も継続企業の前提に関する重要事象は継続有価証券報告書
「当社は、前事業年度において2期連続で営業損失、経常損失及び当期純損失を計上し、当第2四半期累計期間においても2021年1月8日に再発令された緊急事態宣言、2021年4月20日発令されたまん延防止等重点措置に伴う来館者数の減少により、417,135千円の営業損失、307,670千円の経常損失及び362,058千円の四半期純損失を計上しており、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。」
前年同期と比べ損失額は縮小したものの、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置による来館者数減少を背景に、継続企業の前提に関する重要事象は継続している。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「当社は、前事業年度において2期連続で営業損失、経常損失及び当期純損失を計上し、当第1四半期累計期間においても2021年1月8日に再発令された緊急事態宣言に伴う来館者数の減少により、236,582千円の営業損失、191,846千円の経常損失及び245,622千円の四半期純損失を計上しており、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。」
緊急事態宣言による来館者数減少を背景に、営業損失・経常損失・四半期純損失を計上し、重要事象が継続している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「当事業年度においても、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策に伴う一部営業休止やホテル全館の営業休止の影響並びに当該感染症の影響を含む見積りに基づく減損損失の計上などにより、営業損失885,087千円、経常損失785,581千円及び当期純損失1,095,337千円を計上し、本格的な業績回復までには至っておりません。」
営業休止、減損損失及び感染症の影響により、通期の営業・経常・純損失が大幅に拡大し、継続企業の前提に関する重要事象が深刻化した。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「当社は、前事業年度において営業キャッシュ・フローはプラスとなりましたが、営業損失、経常損失及び当期純損失を計上いたしました。また、当社が営むホテル業は、第4四半期に宴会(婚礼)需要が強く、売上高が多く計上される傾向があるものの、上述の新型コロナウイルス感染症拡大防止対策に伴う一部営業休止やホテル全館の営業休止の影響並びに当該感染症の影響を含む見積りに基づく減損損失の計上などにより、当第3四半期累計期間において855,766千円の営業損失、781,946千円の経常損失及び1,063,104千円の四半期純損失を計上しております。」
営業・経常・四半期純損失が大幅に拡大し、営業休止や感染症影響を含む減損損失の計上も重なって、継続企業の前提に関する重要事象がさらに深刻化した。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「また、当社が営むホテル業は、第4四半期に宴会(婚礼)需要が強く、売上高が多く計上される傾向があるものの、上述の新型コロナウイルス感染症拡大防止対策に伴う一部営業休止やホテル全館の営業休止の影響並びに当該感染症の影響を含む見積りに基づく減損損失の計上などにより、当第2四半期累計期間において429,636千円の営業損失、397,985千円の経常損失及び747,025千円の四半期純損失を計上しております。」
営業休止、感染症影響を含む減損損失、営業・経常・純損失の計上により、継続企業の前提に関する重要事象が前四半期からさらに深刻化している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「これらの状況により、継続企業の前提に関して重要な疑義を生じさせるような状況が存在していますが、「2.経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(6)継続企業の前提に関する重要事象等」に記載のとおり、当該重要事象等を解消、改善するための対応策を講じることにより、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないものと判断しております。」
営業・経常・純損失の計上により継続企業の前提に関する重要事象は継続しているが、対応策により重要な不確実性は認められないとの判断も維持されている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当事業年度においても営業活動によるキャッシュ・フローはプラスとなったものの、営業損失11,584千円、経常損失21,485千円及び当期純損失44,534千円を計上し、本格的な業績回復までには至っておりません。」
営業活動によるキャッシュ・フローはプラスに転じたが、営業・経常・純損失の計上により、継続企業の前提に関する重要事象は継続している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当社は、前事業年度において営業利益及び経常利益を計上いたしましたが、当期純利益は、特別損失においてタワー館客室改装工事による固定資産除却損を計上したことにより3期連続で当期純損失を計上いたしました。また、当社が営むホテル業は、第4四半期に宴会(婚礼)需要が強く、売上高が多く計上される傾向があるものの、当第3四半期累計期間においても96,529千円の営業損失、103,359千円の経常損失及び147,872千円の四半期純損失を計上しております。」
前事業年度の3期連続純損失に加え、当第3四半期累計期間も営業・経常・純損失を計上しており、継続企業の前提に関する重要事象が続いている。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当社は、前事業年度において営業利益及び経常利益を計上いたしましたが、当期純利益は、特別損失においてタワー館客室改装工事による固定資産除却損を計上したことにより3期連続で当期純損失を計上いたしました。また、当第2四半期累計期間においても73,175千円の営業損失、77,246千円の経常損失及び80,042千円の四半期純損失を計上しております。」
前事業年度の営業利益・経常利益計上後も、固定資産除却損による3期連続の当期純損失と、当第2四半期累計期間の営業・経常・純損失を理由に重要事象が継続している。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「当社は、前事業年度において営業利益及び経常利益を計上いたしましたが、当期純利益は、特別損失においてタワー館客室改装工事による固定資産除却損を計上したことにより3期連続で当期純損失を計上いたしました。また、当社が営むホテル業は、第4四半期に宴会(婚礼)需要が強く、売上高が多く計上される傾向があるものの、当第1四半期累計期間においても65,872千円の営業損失、68,059千円の経常損失及び71,866千円の四半期純損失を計上しております。」
前事業年度は営業利益・経常利益を計上したものの、タワー館客室改装工事による固定資産除却損を含む特別損失により当期純損失が3期連続となった。当第1四半期も営業・経常・純損失を計上し、重要事象が継続している。 - FY2018営業黒字化も重要事象が継続有価証券報告書
「当社は、前事業年度までに2期連続で営業損失、経常損失及び当期純損失を計上し、当事業年度においては30,737千円の営業利益を計上したものの、営業活動によるキャッシュ・フローはマイナスであり、本格的な業績の回復までには至っていない」
営業利益は黒字化したが、営業活動によるキャッシュ・フローがマイナスで本格回復に至らないとして、継続企業の前提に関する重要事象は継続している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当社は、前事業年度において2期連続で営業損失、経常損失及び当期純損失を計上し、当第3四半期累計期間においても149,897千円の営業損失、154,942千円の経常損失及び208,373千円の四半期純損失を計上しており、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。」
2期連続の通期損失に加え、第3四半期累計期間も営業・経常・純損失を計上し、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる状況が続いている。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当社は、前事業年度において2期連続で営業損失、経常損失及び当期純損失を計上し、当第2四半期累計期間においても94,055千円の営業損失、95,976千円の経常損失及び92,248千円の四半期純損失を計上しており、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。」
2期連続の通期損失に加え、当第2四半期累計期間も営業・経常・純損失を計上し、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる状況が続いている。一方、対応策により重要な不確実性は認められないと判断している。 - FY2018-Q1初出有価証券報告書
「当社は、前事業年度において2期連続で営業損失、経常損失及び当期純損失を計上し、当第1四半期累計期間においても64,907千円の営業損失、64,881千円の経常損失及び36,521千円の四半期純損失を計上しており、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。」
2期連続の通期損失に加え、当第1四半期も営業損失・経常損失・四半期純損失を計上し、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる状況が初めて明示された。一方、対応策により重要な不確実性は認められないと判断している。