アゴーラ ホスピタリティー グループ(9704)・リスク悪化
営業債権・長期貸付金の信用リスク
FY2020に初出。9回の記載のうち6回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2022。直近の記載はFY2026-H1。
9記載
6年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
金融資産の信用・市場価格変動・流動性リスク管理53社が書いているテーマ・逆風50社・追い風0社
アゴーラ ホスピタリティー グループがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。32社中9社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに5社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている53社のうち14社を表示しています。上の文は53社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026-H1悪化有価証券報告書
「貸倒引当金 △ 355,253 △ 378,015」
長期貸付金等に係る貸倒引当金が前連結会計年度末の355,253千円から378,015千円へ増加している。信用リスクの影響が貸倒引当金残高の増加として再び拡大している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「長期貸付金に対し、当連結会計年度において、354,002千円の貸倒引当金を計上しております。また、当連結会計年度において109,784千円の貸倒引当金繰入額を計上しております。」
長期貸付金に対する貸倒引当金が前年度の220,737千円から354,002千円へ増加し、信用リスクの影響が再び拡大している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「長期貸付金に対し、当連結会計年度において、220,737千円の貸倒引当金を計上しております。また、当連結会計年度において224,434千円の貸倒引当金繰入額を計上しております。」
関係会社等への長期貸付金について220,737千円の貸倒引当金を計上し、貸倒引当金繰入額224,434千円が発生した。信用リスクの影響が再び具体的な会計処理として現れている。 - FY2023対処有価証券報告書
「貸倒引当金 1,654,999 58,564 247,554 1,466,009」
関係会社等の信用リスクに対応する貸倒引当金残高は、前年度末の1,654,999千円から1,466,009千円へ減少した。貸倒引当金戻入額247,554千円も計上している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「一部の関係会社においては、主として新型コロナウイルス感染症の影響を受けて経営環境が悪化しており、当事業年度において、上記貸倒引当金を計上しております。」
関係会社の経営環境悪化に伴う信用リスクが継続し、貸倒引当金は前年度末の1,413,622千円から1,654,999千円へ241,377千円増加した。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「一部の関係会社においては、主として新型コロナウイルス感染症の影響を受けて経営環境が悪化しており、当事業年度において、上記貸倒引当金を計上しております。」
関係会社の経営環境悪化を背景に、関係会社未収入金・長期貸付金等について貸倒引当金を計上した。提出会社の貸倒引当金残高は流動・固定合計で1,413,622千円となり、信用リスクが実際の会計処理に反映されている。 - FY2020初出有価証券報告書
「営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。…長期貸付金は貸付先等の信用リスクに晒されております。」
売掛金および長期貸付金について、顧客・貸付先の信用リスクと、取引先別の期日管理・残高管理や回収可能性の判断による管理方法を記載している。