グループ横断の内部統制・リスク管理・コンプライアンス体制
FY2016に初出。8回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載は2026-03-03。
- 2026-03-03前進株主総会
「グループ・コンプライアンスの強化を掲げ、チェックリストを利用したコンプライアンス遵守状況の確認や、当社グループ各社におけるコンプライアンス強化支援体制の充実などを図っております。」
グループ各社を対象とするコンプライアンス遵守状況の確認、教育、支援体制の充実を運用状況として具体化している。また、2023年に策定した再発防止策に基づく管理体制・ガバナンス・コンプライアンス強化の継続も記載している。 - FY2024前進有価証券報告書
「当社グループは、M&Aに係るリスクの低減、内部統制システムの改善、グループ統制・管理体制の強化、コンプライアンス教育の徹底を行うなど再発防止策を着実に実行し、実効的なガバナンスの構築およびコンプライアンスの強化に取り組んでおります。」
子会社不適切取引を受けた再発防止策について、M&Aリスク、内部統制、グループ管理、コンプライアンス教育の実行を明示している。 - FY2022前進有価証券報告書
「当社グループは、役職員の意識改革、管理体制の強化とともに、特別調査委員会の提言に基づいた再発防止策を講じ、実効的なガバナンスの構築およびコンプライアンスの強化に取り組んでまいります。」
子会社で不適切な取引の疑いが発生したことを受け、役職員の意識改革、管理体制強化、特別調査委員会の提言に基づく再発防止策を具体的な対応として掲げている。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「部門連携を図り補完のうえ、稼働率を維持する体制を取っております。」
感染症によるプロジェクト影響に対し、部門連携で補完する運用を行っている。既存のグループ横断的な管理・連携方針と整合する。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社は、当社グループ各社にコンプライアンス推進担当者を置くとともに、コンプライアンス委員会がグループ全体のコンプライアンスを統括・推進する体制とする。また、グループ共通の「行動規範」を策定するとともに、相談・通報体制の範囲をグループ全体とする。」
グループ各社のコンプライアンス担当者、共通行動規範、グループ全体の相談・通報体制による内部統制を継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「グループ経営の統括会議体である経営会議を毎月開催し、主に経営課題・経営方針の内容、経営計画の進捗状況、内部統制システムの整備・運用状況について確認・協議しております。内部監査部門は、監査等委員会および会計監査人と連携しながら、当社および当社グループ各社に対して内部監査を実施いたしました。」
経営会議、内部監査、監査等委員会・会計監査人との連携によるグループ横断の内部統制運用を継続している。 - FY2017前進有価証券報告書
「グループ・コンプライアンスの強化を掲げ、チェックリストを利用したコンプライアンス遵守状況の確認や、当社グループ各社に対するコンプライアンス強化支援体制の充実などを図っております。当社グループ各社の役職員に対して、コンプライアンス意識の醸成のための研修会およびeラーニングを利用したコンプライアンス教育を実施いたしました。」
グループ各社を対象としたチェックリスト確認、支援体制、研修会・eラーニングを実施したという運用実績を記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループにおける内部統制の整備・促進に際し、財務報告の信頼性に影響を与えることが予想される各部門の業務プロセスについて、個別課題の協議や実施スケジュール管理を組織横断的に行うことにより、財務報告の適正性を確保するための社内体制強化を図ることを目的に、内部統制委員会を設置しております。」
内部統制委員会、リスク管理委員会、コンプライアンス委員会、監査室を設置し、グループ各社を含む内部統制・リスク管理を推進している。