シーイーシー(9692)・リスク対処
気候変動対応の遅れによる事業機会損失リスク
FY2022に初出。4回の記載のうち3回が「対処」で、最初の「対処」はFY2024。直近の記載はFY2026。
4記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
脱炭素技術・排出削減の遅れによる競争力低下18社が書いているテーマ・逆風18社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。10社中2社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている18社のうち14社を表示しています。上の文は18社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026対処有価証券報告書
「2016年度基準排出量(Scope1、2) 9,282t-CO₂を基準として、2030年度までに46%以上の削減を掲げております。2025年度のCO₂排出量は2,739t-CO₂で、2016年度比70.5%の削減となりました。」
2030年度46%以上削減の目標に対し、2025年度は2016年度比70.5%削減となり、目標水準を上回った。 - FY2025対処有価証券報告書
「目標として2016年度基準排出量(Scope1、2) 9,282t-CO₂から2030年度に46%以上の削減を掲げており、2024年度までに神奈川第一データセンター、さがみ野システムラボラトリ、宮崎台システムラボラトリ、大分システムラボラトリの自社建物の電力契約をすべて実質CO₂ゼロのものに切り替えが完了し、47.3%の削減を達成しております。」
GHG削減目標に対し47.3%削減を達成し、2030年度目標の46%を上回った。 - FY2024対処有価証券報告書
「2030年に2016年度比Scope 1、2のGHG排出量を46%削減、2050年に100%削減を目標としております。さらに経営と一体化して進めるため、2022年4月、気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)に賛同し、管理体制や取り組みをPDCAサイクルで改善して参ります。」
GHG削減目標、TCFD賛同、PDCA運用に加え、2023年度には2016年度比45.4%削減を達成し、リスクへの対応を進めた。 - FY2022初出有価証券報告書
「気候変動等に対する社会的要請への対応の遅れが発生した場合、事業機会の損失により当社グループの業績、財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」
気候変動対応の遅れが事業機会の損失につながるリスクを、新たな重要課題として明示した。