ナガワ(9663)・リスク悪化
代理店経由販売への依存と代理店競争による価格下落
FY2017に初出。6回の記載のうち2回が「後退」で、最初の「後退」はFY2018。直近の記載はFY2024。
6記載
8年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
販売代理店への販売依存50社が書いているテーマ・逆風51社・追い風0社
ナガワがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より4年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。28社中6社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている50社のうち14社を表示しています。上の文は50社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024悪化有価証券報告書
「代理店(主に建設機械レンタル会社)を経由して顧客(主に建設会社)に販売、レンタルする商流が約75%(2024年3月期)を占めているため」
代理店経由商流の比率が前回記載の約60%から約75%へ上昇し、代理店チャネルへの依存が強まっている。 - FY2023再掲有価証券報告書
「代理店(主に建設機械レンタル会社)を経由して顧客(主に建設会社)に販売、レンタルする商流が約60%(2023年3月期)を占めているため」
代理店経由商流の比率は約60%で、前期の約60%と同水準である。 - FY2021後退有価証券報告書
「代理店(主に建設機械レンタル会社)を経由して顧客(主に建設会社)に販売、レンタルする商流が約60%(2021年3月期)を占めているため」
代理店経由の商流への依存比率は、前期の約75%から約60%へ低下した。 - FY2020再掲有価証券報告書
「代理店(主に建設機械レンタル会社)を経由して顧客(主に建設会社)に販売、レンタルする商流が約75%(2020年3月期)を占めているため」
代理店経由の商流が約75%を占めるという依存構造と、代理店競争・取扱停止による価格下落リスクが継続している。 - FY2018後退有価証券報告書
「代理店(主に建設機械レンタル会社)を経由して顧客(主に建設会社)に販売・レンタルする商流が約75%(平成30年3月期)を占めているため、」
代理店経由商流への依存は継続しているが、比率は前期の約80%から約75%へ低下している。 - FY2017初出有価証券報告書
「ユニットハウス事業においては、代理店(主に建設機械レンタル会社)を経由して顧客(主に建設会社)に販売・レンタルする商流が約80%(平成29年3月期)を占めているため、何らかの理由により代理店において当社の製品が取り扱われなくなったり、代理店間の競争激化による製品価格・レンタル価格が下落した場合、当社の経営成績及び財政状態に影響を与えるリスクがあります。」
代理店経由の商流が平成29年3月期に約80%を占めるという販売チャネル依存と、代理店競争による価格下落リスクを具体化している。