Go Toトラベル等の政府・自治体施策による宿泊需要回復
FY2020-Q3に初出。11回の記載のうち9回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載はFY2023。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。8社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- FY2023前進有価証券報告書
「以上の取り組みの結果、婚礼などの大型宴会の本格的な回復には至らなかったものの、修学旅行宿泊が好調に推移したことに加え、全国旅行支援事業の後押し効果で宿泊者数が増加し、『ホテルブランカ』及び『ホテルヴェルデ』を合わせた宿泊者数は、前期比12,386人増加の70,931人となり、売上高は前期比324,604千円増加の1,368,713千円となりました。」
全国旅行支援事業の後押し、修学旅行宿泊、宿泊商品の造成等により、九州ホテルの宿泊者数・売上高が増加した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「九州のホテルは、宿泊部門では遊園地やゴルフ場利用客の利用拡大を図るとともに、料飲・宴会部門ではメニューの拡充や各種団体の取り込みに注力し、全国旅行支援事業の効果もあり、利用者数は大きく増加いたしました。」
全国旅行支援事業の効果や遊園地・ゴルフ場利用客、各種団体の取り込みにより、九州ホテルの利用者数が大きく増加し、ホテルセグメント売上高は前年同期比40.3%増となった。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「また、九州では、書き入れ時であるゴールデンウィークにおいて、雨天による集客の伸び悩みはありましたものの、春休みを中心に全国旅行支援事業の後押し効果もあり、遊園地ならびにホテルの利用者数は増加いたしました。」
全国旅行支援事業の後押しにより、九州の遊園地・ホテルの利用者数が増加した。九州ホテルの宿泊者数は前年同期比10,541人増加の31,062人、売上高は前年同期比182,646千円増加の559,078千円となった。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「全国旅行支援事業による追い風もあり、九州のホテルでは宿泊部門が個人客及び修学旅行を中心に好調を維持し、北海道のホテルとともに料飲や宴会需要の回復傾向が見られたため、当セグメントの売上高は前年同期比154,657千円増収(+75.6%)の359,322千円となりました。」
全国旅行支援事業の継続を背景に、九州・北海道ホテルの宿泊、料飲、宴会需要が回復傾向となり、ホテルセグメント売上高は前年同期比75.6%増加した。 - FY2022前進有価証券報告書
「以上の取り組みの結果、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、依然として、婚礼などの大型宴会獲得は低調だったものの、「くまもと再発見の旅」などの旅行支援事業の効果もあり、個人客ならびに修学旅行を中心に宿泊者数が増加し、『ホテルブランカ』及び『ホテルヴェルデ』を合わせた宿泊者数は、前期比21,030人増加の58,545人となり、売上高は1,044,109千円(前期は710,163千円)となりました。」
旅行支援事業の効果により九州ホテルの宿泊者数と売上高が増加した。北海道でも「どうみん割」「HOKKAIDO LOVE!割」により宿泊者数が増加した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「九州のホテルは、依然として、宴会部門は婚礼や宴会の延期・規模縮小等により伸び悩んでいるものの、「くまもと再発見の旅」などの旅行支援事業の効果もあり、宿泊部門では春以降において、個人客ならびに修学旅行を中心とする団体客が伸び、利用者数が増加しました。北海道のホテルは、新型コロナウイルス感染症の影響による大人数での会食等の敬遠もあり、宴会部門の回復が遅れているものの、旅行支援事業「どうみん割」の効果もあり宿泊部門の利用者数は増加しました。」
「くまもと再発見の旅」や「どうみん割」などの旅行支援事業を活用し、九州・北海道ホテルの宿泊部門で利用者数が増加した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「以上の結果、1月初旬からの新型コロナウイルス感染症の感染再拡大の影響を大きく受け、依然として、婚礼などの大型宴会獲得は低調だったものの、「くまもと再発見の旅」などの旅行支援事業の効果もあり、3月以降においては、個人客ならびに修学旅行を中心とする団体宿泊客が伸びて、九州の『ホテルブランカ』ならびに『ホテルヴェルデ』を合わせた宿泊者数は前年同期比8,671人増加の20,521人となり、売上高は376,431千円(前年同期は230,330千円)となりました。」
「くまもと再発見の旅」などの旅行支援事業を活用し、3月以降に九州ホテルの個人客・修学旅行等の宿泊客が増加した。 - FY2021再掲有価証券報告書
「北海道の『ホテルサンプラザ』におきましては、遊園地やスキー場をはじめとする、大規模レジャーエリアのオフィシャルホテルとしての強みを最大限にPRして、フルエンジョイプランや岩見沢市の宿泊支援サービス(ザワ割)の販売促進ならびにどうみん割の活用による宿泊客の獲得を図りました。」
地域の宿泊支援サービスや割引施策を活用した宿泊需要の回復策を継続した。北海道ホテルの宿泊者数は前期比3,668人増加したが、コロナ禍以前の水準には戻らなかった。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「北海道の『ホテルサンプラザ』におきましては、遊園地とスキー場に近い立地を活かし、フルエンジョイプランや岩見沢市の宿泊支援サービス(ザワ割)の販売による宿泊客の獲得を図りましたものの、新型コロナウイルス感染症に伴う大型団体等の利用手控えもあり、特に宴会部門が振るわず、全体として売上は落ち込みました。」
Go Toトラベル等に加え、岩見沢市の「ザワ割」など地域の宿泊支援サービスを活用したプラン販売を行ったが、大型団体の利用手控え等により北海道ホテルの売上は減少した。 - FY2020前進有価証券報告書
「北海道の『ホテルサンプラザ』におきましては、どうみん割やGoToトラベルキャンペーンを最大限に活用したプラン造成により、遊園地やスキー場ご利用を中心としたファミリー客や団体客の取り込みに注力いたしました。」
Go Toトラベルに加え、どうみん割やGo Toイートも活用し、北海道・九州の宿泊・飲食需要の回復を図った。 - FY2020-Q3初出有価証券報告書
「九州のホテルは宿泊部門においてはGo Toトラベルキャンペーンをはじめとした政府及び各自治体の様々な施策の効果が徐々に現れ、個人利用に回復傾向が見られるものの」
Go Toトラベルキャンペーン等の政府・自治体施策が、九州ホテルの個人宿泊需要の回復要因として初めて記載された。