新規アトラクション・設備拡充・新商品の造成による集客強化
FY2016-Q2に初出。29回の記載のうち26回が「前進」で、最初の「前進」はFY2016。直近の記載はFY2026-H1。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「九州の『グリーンランド』におきましては、開園60周年を迎えるにあたり、施設の刷新およびイベントの強化を通じて、体験価値の向上に向けた取り組みを進めました。施設面では、最新のXR技術を活用した「ZOMBIE STORM」を新規導入したほか、アトラクション2機種・園内飲食1店舗をリニューアルオープンしております。また、3月よりアトラクションフリーパス料金の改定を行い、収益基盤の強化を図っております。」
開園60周年に向け、最新XR技術を活用した新規アトラクション、アトラクション2機種と園内飲食1店舗の刷新、フリーパス料金改定を実施した。施設・料金・イベントを組み合わせた集客施策は具体化しているが、九州遊園地の利用者数は前年同期比28,016人減少した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「新たな集客の目玉としてジェットコースターを導入することといたしました。今回導入予定のコースターは、鉄製の支柱と木製の走路で構成された国内でも希少な型式のハイブリッドコースターであり、九州では初めて導入されるジェットコースターということもあり、入園者数の増加を見込め、遊園地全体での増収効果があるものと考えております。なお、当ジェットコースターにつきましては、当遊園地のテナントでありますサノヤス・ライド株式会社との共同投資による導入となります。」
2025年7月に共同運営会社との基本合意書を締結し、約15億円を投じて全長620.8メートルのハイブリッドコースターを導入する計画を具体化した。工期は2025年~2028年、営業開始は2028年春頃を予定している。 - FY2024前進有価証券報告書
「施設面においては、新規アトラクション「サブマリンシューティング」を導入し、夏季限定の「ウォーターパーク(プール)」におきましては、コロナ禍で中断しておりました「波のプール」の再開に加え、ウォーターキャノンなどを用いた特別ショーを開催し、猛暑に見舞われた夏休みの集客に繋がりました。」
新規アトラクション、波のプールの再開、ウォーターキャノンを用いた特別ショーなど、施設・イベント施策を実施した。 - FY2024-H1前進有価証券報告書
「施設面においては、3月に新規アトラクション「サブマリンシューティング」をオープンさせたほか、園内売店のリニューアルや各種景観向上に取り組み、遊園地全体におけるワクワク感の増大を図りました。また、新たに、台湾をはじめとする東アジアに強い商圏を持つ旅行予約会社とも業務提携を行い、増加傾向にあるインバウンドの集客拡大に努めました。この結果、利用者数は前年同期比51,950人減少の344,414人となり、売上高は前年同期比78,987千円減少の1,071,039千円となりました。」
新規アトラクション、売店リニューアル、景観向上に加え、東アジアに強い旅行予約会社との業務提携を実施した。集客施策を拡充した一方、九州遊園地の利用者数と売上高は前年同期を下回った。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「九州の遊園地は、前年3月より入園料及びフリーパス料金、本年3月より駐車料金の料金改定を行い客単価が増加したものの、春休み期間の天候不順や前年同期は全国旅行支援事業の影響により利用者数が好調だったこともあり、利用者数は減少しました。」
遊園地で従来の入園料・フリーパス料金の改定に加え、本年3月から駐車料金も改定し、客単価が増加した。 - FY2023前進有価証券報告書
「九州の『グリーンランド』におきましては、春の行楽シーズンに開催した「ひろがるスカイ!プリキュア」のフロアイベントや完全オリジナルストーリーによる「仮面ライダーギーツ バトルステージ」のほか、当園史上最大級となる12,000発の花火大会「HANABIファンタジア~花火新時代の幕明け~」など、当園でしか体験できないイベント開催を集客施策の柱と位置づけ、年間を通じて多様なイベントを展開いたしました。」
12,000発の花火大会、季節イベント、プール営業エリア拡大、アトラクション刷新など、集客施策を年間を通じて具体的に展開した。九州遊園地の利用者数は前期比54,495人増加した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「九州の遊園地は、季節ごとに話題性のあるイベントを開催し、夏季にはアトラクションのリニューアルやプールエリアも拡大し、利用者数を大きく伸ばしました。また、新たな飲食テナントの園内への出店やレストラン店舗の建て替えなど施設の魅力拡充に取り組むとともに、利用料金の改定による収益基盤の強化を図りました。」
九州遊園地で、季節イベント、アトラクションのリニューアル、プールエリア拡大、新規飲食テナント出店、レストラン建て替え、利用料金改定を実施し、利用者数を大きく伸ばした。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「そのほか、3月には、当園史上最大級となる12,000発の花火を使用し、最先端の打上げ技術を取り入れた「HANABIファンタジア~花火新時代の幕明け~」を開催したほか、ゴールデンウィークには、歴代の「仮面ライダー」大集合イベントなど話題性のあるイベントを開催いたしました。」
12,000発の花火、プリキュア・仮面ライダーのイベント、飲食店舗の出店、レストラン建て替え、観覧車ゴンドラ改修、大型アトラクション塗装など、遊園地の集客・施設拡充施策を具体的に実施した。九州遊園地の利用者数は前年同期比48,823人増加した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「九州の遊園地は、前年はまん延防止等重点措置が適用された影響があったものの、本年は行動制限がなく全国旅行支援事業の継続もあり、利用者数が大幅に増加し、入園料やフリーパスの料金改定により客単価も増加しました。」
九州遊園地で行動制限のない環境と全国旅行支援事業を背景に利用者数が大幅に増加し、入園料・フリーパスの料金改定により客単価も増加した。 - FY2022前進有価証券報告書
「アトラクションにつきましては、4月に「ダックス」をはじめとする3機種のファミリー向けアトラクションを導入したほか、7月には、シューティングアトラクションの「ウォーターショット」をリニューアルオープンいたしました。」
ファミリー向け3機種の導入、アトラクションのリニューアル、期間限定プール等を実施し、遊園地事業の利用者数は前期比310,134人増加した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「九州の遊園地は、冬の新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴うまん延防止等重点措置の全国的な適用等により、利用者数は一時伸び悩みましたが、学校団体の増加や春休み期間、ゴールデンウィーク、夏休み期間等の繁忙期で順調に集客でき、利用者数を大きく伸ばしました。」
学校団体の増加や春休み、ゴールデンウィーク、夏休みの繁忙期を通じた集客が進み、九州遊園地の利用者数が大きく伸びた。北海道遊園地でもイベント等による集客が好調だった。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「アトラクションにつきましては、集客の山場であるゴールデンウィークに合わせ、新たに「ダックス」をはじめとする3機種のファミリー向けアトラクションを導入したほか、期間限定アトラクションとして「宝石さがし」や「ビッグエアー プレイランド」を展開するなど、遊園地の魅力の増大を図りました。」
ゴールデンウィークに合わせてファミリー向けアトラクション3機種を導入し、期間限定アトラクションも展開した。遊園地全体の利用者数は前年同期比170,128人増加したが、収益認識会計基準適用後の売上高は1,192,105千円となった。 - FY2021前進有価証券報告書
「アトラクションにつきましては、春期間限定のアトラクションとして、巨大エア遊具「BIGエアープレイランド」を設置し、7月には新規アトラクション「バン!バン!!バズーカ」を導入いたしました。」
新規アトラクション、期間限定施設、キャラクターショー、花火、2年ぶりのプール営業等を実施し、遊園地事業の利用者数は前期比190,333人増加の581,059人、売上高は前期比771,355千円増加の2,569,780千円となった。 - FY2021-Q3感染症・天候による集客施策の制約有価証券報告書
「九州の遊園地は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う各種団体利用客の予約の延期やキャンセルが相次ぎ、また、収容人数の制限や営業時間の短縮要請等により、イベントの延期や規模縮小を余儀なくされ、8月の繁忙期における九州北部での長雨や豪雨の影響もあり、利用者数はゴールデンウィーク期間を含む春の行楽シーズンに臨時休園を行った前年は上回ったものの、厳しい状況が続きました。」
イベントや団体利用を活用した集客施策は継続しているが、予約延期・キャンセル、収容人数制限、営業時間短縮、天候により延期・縮小を余儀なくされた。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「九州の『グリーンランド』におきましては、今年、開園から55周年という節目の年を迎えるにあたり、人気イラストレーターを起用して、オリジナルキャラクター「遊戦士グリランダー」を制作し、来園特典シールの配布やWEBでのPR展開を行うなど、様々な形でメモリアルイヤーを盛り上げてまいりました。」
開園55周年に合わせたオリジナルキャラクター、アニメ・キャラクターイベント、巨大エア遊具、北海道遊園地でのキャラクターショーやユーチューバーとの動画配信など、集客施策を具体的に展開した。 - FY2020前進有価証券報告書
「春には、幅広いターゲット層の獲得に向け、話題性の高いテーマを取りそろえて3大イベントを開催いたしました。」
新型コロナウイルス感染防止対策下でも、季節イベント、キャラクターショー、花火、コラボ企画、日本初登場アトラクション「コズミックメイズ」などを実施した。 - FY2020-Q3感染症下で一部イベントを見送り有価証券報告書
「九州の遊園地は9月以降は4連休をはじめとした個人利用や学校団体利用において回復傾向が見られるものの、新型コロナウイルス感染症拡大の防止に向けた一部イベントの開催見送りやゴールデンウィークを含めた期間において臨時休園した影響が大きく、利用者数が減少しました。」
集客施策について、個人・学校団体利用には回復傾向が見られた一方、感染症拡大防止のため一部イベントが見送られ、臨時休園の影響も記載された。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「また、アトラクションにおいては、宇宙をテーマに、不思議で幻想的な体験が出来る日本初登場のアトラクション「コズミックメイズ」をオープンいたしました。」
冬季イルミネーション、3大イベントに加え、日本初登場の新規アトラクション「コズミックメイズ」を開設した。一方、臨時休園や一部イベント見送りにより利用者数は前年同期比346,810人減少した。 - FY2019前進有価証券報告書
「アトラクションにおいては、春には、「スーパーシューティングライド モンスターヒーローズ」、「ウエスタン列車 悪モンバスターズ」、そして「レーザーシューティング」を3大シューティングアトラクションとしてリニューアルオープンし、夏には、日本初登場となる新規アトラクション「グッジョブ大作戦」を導入したほか、「ウォーターパーク(プール)」では、8月10日から8月18日までの期間、「ナイトプール」と題して初めての夜間営業を展開いたしました。」
3大アトラクションの刷新、日本初登場アトラクション、初のナイトプールなどを実施し、遊園地事業の利用者数は前期比82,559人増加、売上高は前期比480,766千円増加した。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「当社グループの業績は、過去最長の10日間のゴールデンウィーク期間を中心に、集客拡大に向けて取り組んだ様々な施策が奏功し、九州の遊園地をはじめ、3ゴルフ場ならびに北海道の遊園地において、その利用者数は増加いたしました。」
10日間のゴールデンウィークに向け、イルミネーション、スカイランタン、キャラクター・アーティストとのコラボイベント、アトラクション刷新等を実施した。遊園地セグメントの利用者数は前年同期比113,244人増、売上高は531,848千円増となった。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「北海道のスキー場は利用者数の減少により前年並みの売上高となりましたが、九州の遊園地が昨年全国公開された映画の話題性による認知度向上や、期間全体を通して好天に恵まれたこともあり、利用者数が過去10年で最高となったため、当セグメントの売上高は前年同期比138,875千円増収(+19.3%)の857,399千円となりました。」
映画の話題性による認知度向上と好天を背景に、九州遊園地の利用者数が過去10年で最高となり、遊園地セグメントも前年同期比19.3%増収となった。 - FY2018前進有価証券報告書
「施設面におきましては、更なる魅力増大に向けて、新規アトラクション「くるるんタワー」を導入したほか、園内を一望できるパノラマ山に展望デッキを設置し、新たに爽快な憩いのスポットを創出いたしました。」
新規アトラクション、展望デッキ、イルミネーション、キャラクターイベント、映画公開記念企画等を実施し、遊園地事業の利用者数は前期比27,403人増の848,050人、売上高は前期比248,832千円増の3,482,357千円となった。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「九州の『グリーンランド』におきましては、冬季の集客拡大の取り組みとして、冬休み期間と週末毎にイルミネーションイベント「光のファンタジー」を開催し、新登場のスカイリフトの「光のカーペット」をはじめ、園内100カ所以上のイルミネーションスポットにて、お客さまに幻想的な夜の遊園地をお楽しみいただきました。」
イルミネーション、スカイリフト、プリキュア・仮面ライダー等のイベント、5,000発の花火、飲食店舗のリニューアル、全長100メートルの動くイルミネーションなど、集客・施設施策がさらに具体化された。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「この結果、当セグメントの売上高は前年同期比493,873千円増収(+17.2%)の3,369,085千円となり、セグメント利益は催事及び広告宣伝の効率的な実施による収益力の向上も相まって、前年同期比253,109千円増益(+83.2%)の557,458千円となりました。」
催事および広告宣伝を効率的に実施し、遊園地セグメントの利益が前年同期比83.2%増加した。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「春には、世界的な大人気アニメをテーマに、「ドラゴンボール超修業チャレンジ! ~悟空を目指して強くなろう!~」と題した体験型アトラクションによるイベントを開催し、親子連れのお客様を中心に大いに賑わいました。加えて、土日祝日には「仮面ライダーエグゼイド バトルステージ」を開催し、約230インチの巨大LEDスクリーンによる演出を駆使した大迫力のショーをお客様にお楽しみいただきました。」
アニメ・キャラクターを活用した体験型アトラクション、ショー、花火、イルミネーション拡充、施設リニューアル、前売券施策など、集客施策がさらに具体化・実施された。 - FY2016前進有価証券報告書
「施設面では、新規アトラクション「プテラノドン」、「エキサイトグランプリ」、「ドキドキおばけ屋敷どろろん病院」、「ボールシュート」を導入し、小さいお子様からおじいちゃんおばあちゃんまでの3世代ファミリーで楽しめる施設づくりに注力いたしました。」
新規アトラクション4施設、イルミネーションの長期展開、季節イベント、料金・年間フリーパス施策など、集客施策が具体化・実施された。 - FY2016-Q2初出有価証券報告書
「新規アトラクションの導入、イルミネーション設備の拡充、年間フリーパス等の新商品の造成が奏功し、開園50周年記念花火大会開催日をはじめ春休み期間の集客が堅調で、3月までは好調に推移しました」
九州の遊園地で、施設・イベント・商品を組み合わせた集客施策が実施され、春休み期間の集客に寄与したと記載されている。