シーズン券・インバウンド・団体営業によるスキー事業の天候耐性改善
FY2018に初出。14回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q2。直近の記載はFY2026-H1。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに0社。
- FY2026-H1降雪量不足で営業期間短縮有価証券報告書
「『北海道グリーンランドホワイトパーク(スキー場)』におきましては、降雪量不足の影響で営業期間が前年と比べて約3週間短縮となり、利用者数は前年を下回りました。」
インバウンド・団体営業等により天候変動に左右されにくい収益体質を目指す施策を継続する中、降雪量不足により営業期間が約3週間短縮され、利用者数が減少した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「『北海道グリーンランドホワイトパーク(スキー場)』におきましては、早めの降雪によりゲレンデコンディションも良好で、オープン当初から順調に集客が進み、利用者数は前年同期を上回りました。」
早めの降雪と良好なゲレンデコンディションにより、スキー場の利用者数が前年同期を上回った。 - FY2024-H1天候不順でスキー集客が制約有価証券報告書
「『北海道グリーンランドホワイトパーク(スキー場)』におきましては、学校団体の利用は堅調だったものの、2月の天候に恵まれず、ゲレンデコンディションが悪化したことも影響して、利用者数は前年同期を下回りました。」
学校団体の利用は堅調だった一方、2月の天候不順とゲレンデコンディション悪化により利用者数が前年同期を下回った。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「『北海道グリーンランドホワイトパーク(スキー場)』におきましては、1月に大雪の影響による客足の伸び悩みがありましたが、ゲレンデコンディションも良く、スキースクールなどの団体利用が堅調に推移し、利用者数は前年同期を上回りました。」
大雪による一時的な制約はあったものの、ゲレンデ状態の良さとスキースクール等の団体利用により、北海道スキー場の利用者数が前年同期を上回った。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「また、北海道のスキー場は、利用者数が増加し、リフト券の料金改定等により客単価も増加しました。」
スキー事業で利用者数が増加し、リフト券の料金改定等により客単価も増加した。天候変動に左右されにくい収益構成に向けた施策に関連する測定可能な前進が示された。 - FY2022再掲有価証券報告書
「『北海道グリーンランドホワイトパーク(スキー場)』におきましては、スポーツクラブをはじめとする各種団体獲得に加え、新型コロナウイルス感染症の影響で中止となっているスキー教室再開に向けて注力するなど、更なる利用促進を図ってまいります。」
各種団体の獲得とスキー教室再開に向けた取り組みを継続しているが、感染症や荒天・雪不足による制約も記載されている。 - FY2022-Q2団体キャンセルでスキー集客施策が制約有価証券報告書
「『北海道グリーンランドホワイトパーク(スキー場)』におきましては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、スキースクールなどの各種団体にキャンセルが多く発生し、リフト乗り放題プラン販売で団体客落ち込みの挽回を図りましたが及ばず、利用者数は前年同期を下回りました。」
団体客獲得による天候耐性改善策を継続したが、感染症拡大に伴うスキースクール等のキャンセルが多く発生し、リフト乗り放題プランでは補えなかった。 - FY2022-Q1スキー授業キャンセルで施策が制約有価証券報告書
「北海道のスキー場は、正月期間の荒天や新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、スキー授業のキャンセルが相次ぎ、利用者数が減少しました。」
団体・スキー授業の取り込みによって天候変動への耐性を高める取り組みがある一方、正月期間の荒天と感染症拡大によりスキー授業のキャンセルが相次いだ。 - FY2021前進有価証券報告書
「『北海道グリーンランドホワイトパーク(スキー場)』におきましては、スポーツクラブや自衛隊訓練等の団体獲得に加え、バス会社と連携を図り、独自のスキースクールを開催するなど、更なる利用促進を図ってまいります。」
従来の団体獲得方針に加え、バス会社との連携と独自スキースクールという具体的施策を追加した。 - FY2020前進有価証券報告書
「北海道グリーンランドホワイトパーク(スキー場)におきましては、学校授業や自衛隊訓練等の団体獲得に加え、スキーやスノーボード初心者向けに、レッスンと用具レンタルをセットにしたホテル宿泊プランを造成いたします。」
団体獲得に加え、初心者向けのレッスン・用具レンタル付きホテル宿泊プランを新たな施策として示した。 - FY2020-Q2感染拡大でスキー需要が減少有価証券報告書
「『北海道グリーンランドホワイトパーク(スキー場)』におきましては、1月の記録的な雪不足による営業期間の縮小に加え、新型コロナウイルス感染拡大に伴うインバウンド客ならびにスキー学習団体等の大幅な減少もあり、来場者数、売上高ともに前年同期に比べて減少いたしました。」
インバウンド客や自衛隊訓練等を取り込む収益構成を進めてきたが、記録的な雪不足と新型コロナウイルス感染拡大により、インバウンド客・スキー学習団体等が大幅に減少した。 - FY2019前進有価証券報告書
「『北海道グリーンランドホワイトパーク(スキー場)』におきましては、1月はインバウンド客ならびに自衛隊訓練の利用件数増加や客単価増加が見られましたものの、12月に入ってからの雪不足やそれに伴う営業日の減少が影響し、利用者数ならびに売上高は低調に推移いたしました。」
インバウンド客・自衛隊訓練の利用件数と客単価は増加した一方、雪不足による営業日減少で全体の利用者数・売上高は低調となった。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「『北海道グリーンランドホワイトパーク(スキー場)』におきましては、インバウンド客や自衛隊訓練での利用件数が伸びた半面、スキー学習団体の減少等もあり、来場者数は前年同期に比べて減少いたしましたが、売上高につきましては、客単価増加に伴い前年同期を上回りました。」
インバウンド客・自衛隊訓練の利用件数と客単価は増加した一方、スキー学習団体の減少により来場者数は減少した。天候変動に左右されにくい収益構成に向けた施策の効果と制約が併記されている。 - FY2018初出有価証券報告書
「スキーシーズンを通して、近年大きく増加が見られるインバウンド客、自衛隊訓練の取り入れを更に促進いたします。団体客の基盤となるジュニアスキースクールやスキー授業の営業強化を行うほか、シーズン券の販売を積極的に行い、天候変動に左右されにくい収益体質改善に努めます。」
インバウンド、自衛隊訓練、ジュニアスキースクール、スキー授業、シーズン券を組み合わせ、天候変動に左右されにくい収益体質を目指す施策が初めて示された。