利益剰余金の増加による純資産の拡大
FY2018-Q2に初出。27回の記載のうち16回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2019-Q3。直近の記載はFY2026-H1。
スペースがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より2年早い。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに14社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「当中間連結会計期間末における純資産は、356億49百万円(前連結会計年度末比7億32百万円増)となりました。主な要因は、利益剰余金が6億15百万円、その他有価証券評価差額金が1億64百万円増加したことによるものです。」
利益剰余金6億15百万円とその他有価証券評価差額金1億64百万円の増加により、純資産が前年度末比7億32百万円増加した。 - FY2025前進有価証券報告書
「当連結会計年度末における純資産は、349億16百万円(前連結会計年度末比22億11百万円増)となりました。主な要因は、利益剰余金が22億74百万円増加したことによるものです。」
利益剰余金22億74百万円の増加により、純資産が前年度末比22億11百万円増加した。 - FY2025-H1再定義有価証券報告書
「当中間連結会計期間末における純資産は、335億38百万円(前連結会計年度末比8億32百万円増)となりました。主な要因は、退職給付に係る調整累計額が1億77百万円減少したものの、利益剰余金が9億53百万円増加したことによるものです。」
純資産は増加したが、退職給付に係る調整累計額の減少を利益剰余金の増加が補う構成となっている。 - FY2024前進有価証券報告書
「当連結会計年度末における純資産は、326億79百万円(前連結会計年度末比19億26百万円増)となりました。主な要因は、利益剰余金が15億25百万円、退職給付に係る調整累計額が2億68百万円増加したことによるものです。」
利益剰余金15億25百万円、退職給付に係る調整累計額2億68百万円の増加により、純資産は前年度末比19億26百万円増加した。 - FY2024-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間末における純資産は、318億23百万円(前連結会計年度末比10億70百万円増)となりました。主な要因は、利益剰余金が9億22百万円、その他有価証券評価差額金が1億24百万円増加したことによるものです。」
純資産は前年度末比で増加し、利益剰余金とその他有価証券評価差額金の増加が主因となっている。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間末における純資産は、312億64百万円(前連結会計年度末比5億11百万円増)となりました。主な要因は、利益剰余金が4億32百万円増加したことによるものです。」
純資産は前年度末比で増加し、利益剰余金の増加が主因となる構成を継続している。 - FY2023前進有価証券報告書
「当連結会計年度末における純資産は、307億53百万円(前連結会計年度末比11億56百万円増)となりました。主な要因は、利益剰余金が8億2百万円、退職給付に係る調整累計額が2億55百万円増加したことによるものです。」
純資産は前年度末比11億56百万円増加し、利益剰余金802百万円と退職給付に係る調整累計額255百万円の増加が主因となった。 - FY2023-Q3再定義有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末における純資産は、298億90百万円(前連結会計年度末比2億93百万円増)となりました。主な要因は、その他有価証券評価差額金が1億48百万円、退職給付に係る調整累計額が1億30百万円増加したことによるものです。」
純資産は前年度末比で増加し、利益剰余金ではなく、その他有価証券評価差額金と退職給付に係る調整累計額の増加が主因となる構成へ変化している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末における純資産は、298億71百万円(前連結会計年度末比2億74百万円増)となりました。主な要因は、退職給付に係る調整累計額が86百万円、利益剰余金が84百万円増加したことによるものです。」
純資産は前年度末比で増加し、退職給付に係る調整累計額と利益剰余金の増加が主因となっている。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間末における純資産は、297億94百万円(前連結会計年度末比1億97百万円増)となりました。主な要因は、利益剰余金が1億60百万円増加したことによるものです。」
純資産は前年度末比で増加し、利益剰余金の増加が主因となる構成を継続している。 - FY2022再定義有価証券報告書
「当連結会計年度末における純資産は、295億96百万円(前連結会計年度末比2億99百万円増)となりました。主な要因は、退職給付に係る調整累計額が3億3百万円減少したものの、利益剰余金が6億24百万円増加したことによるものです。」
退職給付に係る調整累計額の減少があったものの、利益剰余金の624百万円増加により純資産は299百万円増加した。 - FY2022-Q3再定義有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末における純資産は、293億42百万円(前連結会計年度末比44百万円増)となりました。主な要因は、自己株式が1億20百万円、利益剰余金が1億96百万円増加したことによるものです。」
純資産は前年度末比で増加したが、自己株式の増加による減少要因が生じる一方、利益剰余金の増加が上回る構成となっている。 - FY2022-Q2再定義有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末における純資産は、294億50百万円(前連結会計年度末比1億52百万円増)となりました。主な要因は、自己株式が1億20百万円増加したものの、利益剰余金が2億82百万円増加したことによるものです。」
自己株式の増加による減少要因があったものの、利益剰余金の増加が上回り、純資産は前年度末比で増加している。 - FY2022-Q1再定義有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間末における純資産は、290億62百万円(前連結会計年度末比2億35百万円減)となりました。主な要因は、自己株式が62百万円増加したこと、及び利益剰余金が1億65百万円減少したことによるものです。」
前年度末の純資産増加から、自己株式の増加と利益剰余金の減少を主因とする純資産減少へ変化している。 - FY2021再定義有価証券報告書
「当連結会計年度末における純資産は、292億97百万円(前連結会計年度末比8億57百万円増)となりました。主な要因は、利益剰余金が6億66百万円、退職給付に係る調整累計額が1億円増加したことによるものです。」
前年度末の減少・横ばい局面から、利益剰余金と退職給付に係る調整累計額の増加を主因として純資産が8億57百万円増加する構成へ変化している。 - FY2021-Q3再定義有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末における純資産は、283億92百万円(前連結会計年度末比48百万円減)となりました。主な要因は、その他有価証券評価差額金が50百万円、為替換算調整勘定が58百万円増加したものの、利益剰余金が1億42百万円減少したことによるものです。」
純資産は前年度末比48百万円減少し、その他有価証券評価差額金・為替換算調整勘定の増加を利益剰余金の減少が上回る構成となっている。 - FY2021-Q2再定義有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末における純資産は、287億58百万円(前連結会計年度末比3億18百万円増)となりました。主な要因は、利益剰余金が2億45百万円増加したことによるものです。」
第1四半期には利益剰余金の減少により純資産が減少していたが、第2四半期末には利益剰余金の増加により純資産が前年度末比で増加している。 - FY2021-Q1再定義有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間末における純資産は、282億3百万円(前連結会計年度末比2億36百万円減)となりました。主な要因は、その他の包括利益累計額が86百万円増加したものの、利益剰余金が3億23百万円減少したことによるものです。」
通期末には自己株式の処分と利益剰余金の増加により純資産が増加していたが、当四半期は利益剰余金の減少が主因となり、純資産が2億36百万円減少している。 - FY2020再定義有価証券報告書
「当連結会計年度末における純資産は、284億40百万円(前連結会計年度末比1億79百万円増)となりました。主な要因は、その他有価証券評価差額金が2億92百万円減少したものの、自己株式の処分により自己株式が3億89百万円減少したこと及び利益剰余金が65百万円増加したことによるものです。」
前四半期まで純資産の減少が続いていたが、通期では自己株式の処分と利益剰余金の増加がその他有価証券評価差額金の減少を上回り、純資産は1億79百万円増加した。 - FY2020-Q3再定義有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末における純資産は、278億39百万円(前連結会計年度末比4億21百万円減)となりました。主な要因は、利益剰余金が1億5百万円、その他有価証券評価差額金が2億92百万円減少したことによるものです。」
純資産の減少幅が前四半期の前連結会計年度末比97百万円減から拡大し、利益剰余金とその他有価証券評価差額金の減少が主因となっている。 - FY2020-Q2再定義有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末における純資産は、281億63百万円(前連結会計年度末比97百万円減)となりました。主な要因は、利益剰余金が88百万円増加したものの、その他有価証券評価差額金が1億72百万円減少したことによるものです。」
純資産は減少したものの、利益剰余金は増加しており、その他有価証券評価差額金の減少が純資産縮小の主因となっている。前四半期の利益剰余金減少を主因とする構成から変化している。 - FY2020-Q1再定義有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間末における純資産は、276億29百万円(前連結会計年度末比6億31百万円減)となりました。主な要因は、利益剰余金が4億円、その他有価証券評価差額金が2億26百万円減少したことによるものです。」
前連結会計年度末までの利益剰余金増加による純資産拡大から、利益剰余金とその他有価証券評価差額金の減少による純資産縮小へ変化している。 - FY2019再定義有価証券報告書
「当連結会計年度末における純資産は、282億61百万円となりました。主な内訳は、資本金が33億95百万円、資本剰余金が35億67百万円、利益剰余金が225億81百万円です。」
単体ベースで利益剰余金の増加による純資産拡大を説明していた構成から、連結ベースの純資産残高と主要内訳を示す開示へ移行している。 - FY2019-Q3再定義有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末における純資産は、279億58百万円となりました。主な内訳は、資本金が33億95百万円、資本剰余金が35億67百万円、利益剰余金が223億71百万円です。」
従来の単体ベースで利益剰余金の増加による純資産拡大を説明していた構成から、連結ベースの純資産残高と内訳を示す開示へ変化している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「純資産は、275億43百万円(前事業年度比9億71百万円増)となりました。主な要因は、繰越利益剰余金が8億45百万円、その他有価証券評価差額金が1億32百万円増加したことによるものです。」
利益剰余金の増加を主因とする純資産の拡大を通期でも記載している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期会計期間末における純資産は、270億16百万円(前事業年度比4億44百万円増)となりました。主な要因は、利益剰余金が3億51百万円増加したことによるものです。」
純資産の増加について、利益剰余金の増加が主因であるとの説明を継続している。 - FY2018-Q2初出有価証券報告書
「当第2四半期会計期間末における純資産は、271億71百万円(前事業年度比5億99百万円増)となりました。主な要因は、利益剰余金が5億23百万円増加したことによるものです。」
純資産が前事業年度末比5億99百万円増加し、利益剰余金の5億23百万円増加が主因と説明している。