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東宝(9602)・リスク再掲

演劇公演中止・観客動員不足のリスク

FY2018に初出。12回の記載のうち7回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2020。直近の記載はFY2025。

12記載
8年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2018顕在化FY2023-Q1 – FY2023-Q3後退FY20242018: 120182019: 020192020: 320202021: 220212022: 320222023: 120232024: 120242025: 12025
同じテーマの他社
アーティスト活動・作品販売・イベント動員の変動リスク12社が書いているテーマ・逆風13社・追い風0社

東宝がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。9社中8社が悪化側に。

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに4社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2025再掲有価証券報告書

    「演劇事業 :新作などの公演によっては十分な観客動員が果たせないリスク。また、制作スケジュールの遅延や俳優の健康上の理由・トラブル等により公演が延期や中止となるリスク。」

    感染症による公演中止が弱まった後も、観客動員、制作遅延、俳優の健康・トラブルによる公演延期・中止のリスクは継続していると整理された。
  2. FY2024後退有価証券報告書

    「演劇事業においては、2023年5月に新型コロナウイルス感染症の位置づけが「5類」に引き下げられて以降、正常な公演が安定的に可能となり、帝国劇場を中心に全席完売となる公演が多く見られるなど、お客様の演劇公演に対する期待が好調な業績に結びつく状況となりました。」

    感染症による公演中止が中心だった状況から、5類移行後は正常な公演が安定的に可能となったと記載された。一方、公演中止リスク自体はリスク一覧に残っている。
  3. FY2023-Q3顕在化有価証券報告書

    「しかしながら前年に引き続き、新型コロナウイルス感染拡大により一部の作品が公演中止となり業績に影響がありました。」

    公演再開と複数劇場での上演が進む一方、新型コロナウイルス感染拡大による一部作品の公演中止が引き続き発生した。
  4. FY2023-Q1顕在化有価証券報告書

    「帝国劇場におきまして「Endless SHOCK -Eternal-」を上演し盛況に推移しましたが、一部で公演中止となりました。」

    演劇公演中止リスクについて、当四半期にも一部公演中止が実際に発生した。
  5. FY2022対処有価証券報告書

    「公演を中止せざるを得ないリスクについては、徐々に低減が図られています。」

    公演中止リスクはなお継続しているが、感染対策や事業継続体制に関するノウハウの蓄積により、徐々に低減しているとの認識が示された。
  6. FY2022-Q3顕在化有価証券報告書

    「演劇事業では、緊急事態宣言が発出され、公演の中止や公演チケット販売の停止・払い戻し対応等を行いました。緊急事態宣言の解除後も感染症予防対策に努め公演いたしました。」

    緊急事態宣言に伴う公演中止、チケット販売停止・払い戻しが引き続き発生した一方、解除後は感染症予防対策を講じて公演を行った。
  7. FY2022-Q2顕在化有価証券報告書

    「演劇事業では、緊急事態宣言が発出され、公演の中止や公演チケット販売の停止・払い戻し対応等を行いましたが、各自治体の要請を踏まえ公演いたしました。」

    緊急事態宣言に伴う公演中止、チケット販売停止・払い戻しが追加で発生した一方、自治体要請を踏まえた公演再開も行われた。
  8. FY2022-Q1顕在化有価証券報告書

    「演劇事業では、東宝㈱におきまして、三度目の緊急事態宣言が発出され、公演を一部中止しましたが、各自治体の方針・要請等を踏まえ、公演を再開いたしました。」

    新型コロナウイルス感染症に関連する公演中止が追加で発生した一方、自治体の方針・要請等を踏まえた再開も行われた。
  9. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「演劇事業では、東宝㈱におきまして、緊急事態宣言が発出された4月以降、東京公演及びそれらの全国ツアー公演をすべて中止しておりましたが、7月より順次公演を再開いたしました。」

    新型コロナウイルス感染症を理由とする公演中止が続いた後、7月から公演の順次再開に移行した。
  10. FY2021-Q1顕在化有価証券報告書

    「東宝㈱におきまして、新型コロナウイルス感染症拡大にかかわる行政の方針や要請等を受け、2020年2月末から順次公演の中止を決定し、払戻しの対応などを行いました。政府により緊急事態宣言が発出された4月以降には、公演のための十分な準備期間を確保できないことや、全国ツアー公演においては都市間の移動を伴うことなどを踏まえ、2020年7月までに東京で初日を迎える予定であった公演及びそれらの全国ツアー公演を中止することを決定しました。」

    出演者事情等を想定していた公演中止リスクについて、新型コロナウイルス感染症を理由とする複数公演・全国ツアーの中止が実際に発生した。
  11. FY2020顕在化有価証券報告書

    「大規模イベントの自粛要請を受け、演劇公演の休演を余儀なくされたほか、」

    新型コロナウイルス感染症の拡大により、演劇公演の休演・中止が実際に発生した。
  12. FY2018初出有価証券報告書

    「当社グループは演劇事業を展開しておりますが、出演俳優の健康上の理由等により出演が不可能になり、結果として公演が中止になるリスクがあります。また、新作公演は演目の幅を広げ新規顧客を開拓するための必要なチャレンジと認識していますが、知名度の点で不利であり、十分な観客動員を果たせないリスクも存在します。」

    出演俳優の事情による公演中止と、新作公演で十分な観客動員を得られないリスクを明示した。
一緒に動いた変遷

「海外経済の先行きと景気下押しリスク」は、この変遷が動いた12回のうち8回、同じ書類で同じ向きに動きました。

866442★123456
  1. ★この変遷
  2. 1海外経済の先行きと景気下押しリスク8回
  3. 2映画公開延期・観客動員不足のリスク6回
  4. 3新型コロナウイルス感染症による事業中断・業績影響6回
  5. 4労務費・資材価格の高騰と人員不足4回
  6. 5株価下落による保有有価証券の減損・評価損リスク4回
  7. 6自己資金中心の調達と安全性重視の資金運用2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
東宝の次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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