ゴジラ・日本IPの海外展開を成長分野とする積極投資
FY2018に初出。26回の記載のうち22回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019。直近の記載は2026-10-15。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに0社。
- FY2027-H1前進有価証券報告書
「なお、2026年3月1日付で、東宝㈱が利用権限を有する映像作品及びコンテンツの利用等を国内外の事業者に国外市場向けにライセンスする事業をTOHO Global㈱に承継させる会社分割を行っております。また、当中間連結会計期間において、Anime Limitedの全株式を取得したことにより、連結の範囲に含めております。」
海外事業の統括・ライセンス機能をTOHO Globalへ承継し、英国Anime Limitedを完全子会社化するなど、米国・アジアに続く欧州を含むIP海外展開体制が具体化した。 - FY2026前進有価証券報告書
「海外拠点においては、欧州統括会社としてTOHO Europe Limitedが設立され、2027年2月期より連結対象となる英国のAnime Limitedが加わります。これらによって従来の米国・アジアに続き、全世界におけるIP展開をより一層広げてまいります。」
米国・アジアに加えて欧州統括会社を整備し、2027年2月期から英国Anime Limitedを連結対象とする海外展開体制を具体化した。 - FY2025前進有価証券報告書
「当社の連結子会社(孫会社)であるToho International, Inc.は、北米を中心にアニメーションの製作と配給を手掛けるGKIDS, INC.の株式の100%を取得するための株式譲渡契約を2024年10月16日に締結し、10月17日付で株式を取得しました。」
海外展開・アニメーション成長戦略の具体化として、Toho Internationalを通じて北米アニメ配給会社GKIDSを100%子会社化した。また、海外事業統括会社としてTOHO Globalを活用する体制も整備した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「その他、「ゴジラ-1.0」の国内外における配信権収入が業績に寄与いたしました。」
ゴジラ-1.0について、国内に加えて海外を含む配信権収入が業績に寄与し、日本IPの海外二次利用による収益化が進んだ。 - FY2024前進有価証券報告書
「当社の連結子会社(孫会社)であるToho Internationalを通じたFIFTH SEASONへの出資」
Toho Internationalを通じて米国の映画・テレビスタジオFIFTH SEASONへ31,911百万円を出資し、25.00%を取得して持分法適用関連会社化した。海外展開・コンテンツ事業拡大に向けた投資が実行段階に進んだ。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「当社は2023年12月11日の取締役会で、当社の連結子会社(孫会社)であるToho International, Inc.(以下「Toho International」といいます。)が、CJ ENM FIFTH SEASON LLC (以下「FIFTH SEASON」といいます。)との間で資本業務提携(以下「本提携」といいます。)を行うことを決議いたしました。出資額225百万米ドル、出資比率25.0%、資金調達の方法は自己資金を充当いたします。」
海外展開とコンテンツ事業拡大に向け、Toho Internationalを通じて米国の映画・テレビスタジオFIFTH SEASONへ225百万米ドルを出資し、25%を取得する資本業務提携を決議した。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「製作出資いたしましたTOHO animation作品の国内外の配信・商品化権収入に加え、各種配分金収入がありました。なお、上記営業収入の主な内訳として、アニメコンテンツの利用が10,208百万円(前年同四半期比52.1%増)となりました。」
TOHO animation作品の国内外配信・商品化による収益化が進み、アニメコンテンツ利用は前年同期比52.1%増の10,208百万円となった。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「TOHO animationにおいて、「僕のヒーローアカデミア」「SPY×FAMILY」「呪術廻戦」等に製作出資し、国内外の配信・商品化権収入に加え、製作出資いたしました作品の各種配分金収入がありました。」
アニメ作品について国内外の配信、商品化権、配分金収入を得る多面的な展開が進んだ。 - FY2022前進有価証券報告書
「「企画&IP」「アニメーション」「デジタル」「海外」の4つを成長戦略のキーワードとし、「企画&IP」をあらゆる価値の源泉として、その中でも「アニメーション」を成長ドライバーにし、「デジタル」の力で時間・空間・言語を超え、「海外」での飛躍的成長を実現すべく、果敢に挑戦していく」
従来のゴジラ・日本IPの海外展開方針が、新たな長期ビジョンの成長戦略キーワードとして、アニメーション・デジタルと一体化して再整理された。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「なお、東宝㈱における映画営業部門・国際部門を合わせた収入は、内部振替額(2,514百万円、前年同四半期比3.4%増)控除前で33,888百万円(同3.0%減)であり、その内訳は、国内配給収入が26,155百万円(同5.5%減)、製作出資に対する受取配分金収入が874百万円(同64.9%増)、輸出収入が2,422百万円(同76.5%増)、テレビ放映収入が655百万円(同35.4%減)、ビデオ収入が342百万円(同66.5%減)、配信その他の収入が3,439百万円(同3.8%増)でした。」
映画営業・国際部門全体の収入は前年同期比3.0%減となった一方、輸出収入は2,422百万円、前年同期比76.5%増となり、海外展開に関連する収益が伸長した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「なお、東宝㈱における映画営業部門・国際部門を合わせた収入は、内部振替額(1,759百万円、前年同四半期比1.7%減)控除前で26,862百万円(同97.5%増)であり、その内訳は、国内配給収入が21,258百万円(同149.2%増)、製作出資に対する受取配分金収入が548百万円(同190.1%増)、輸出収入が1,827百万円(同94.6%増)でした。」
映画営業部門・国際部門の収入が前年同期比97.5%増、輸出収入も94.6%増となり、海外展開を含む収益実績が伸長した。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「なお、東宝㈱における映画営業部門・国際部門を合わせた収入は、内部振替額(1,116百万円、前年同四半期比0.8%減)控除前で15,681百万円(同352.3%増)であり、その内訳は、国内配給収入が11,894百万円(前年同四半期に比べ11,201百万円増)、製作出資に対する受取配分金収入が291百万円(前年同四半期比194.9%増)、輸出収入が1,364百万円(同196.2%増)でした。」
国際部門を含む映画営業部門の収入が前年同期比352.3%増となり、輸出収入も196.2%増となった。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「国際東宝㈱(Toho International, Inc.)において「名探偵ピカチュウ」「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」の共同製作を行い、また、東宝㈱において劇場用映画「浅田家!」等を制作いたしました。」
海外展開の実施主体である国際東宝㈱において、米国映画を含む2作品の共同製作実績が記載された。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間より、新規事業として国際東宝㈱(Toho International, Inc.)において米国映画の共同製作事業を開始いたしました。」
日本IP・企画の海外展開を含む海外事業について、国際東宝における米国映画の共同製作事業を新規事業として開始した。 - FY2019前進有価証券報告書
「当社は、2019年2月26日開催の取締役会において、当社の非連結子会社である国際東宝㈱(Toho International, Inc.)の新株式引受についての決議を行い、同日付で契約を締結のうえ2019年3月5日に株式代金15,446百万円の払込を行いました。」
日本IPの海外展開を本格化する方針に関連して、国際東宝㈱への新株式引受契約を締結し、15,446百万円を払い込んだ。 - FY2018初出有価証券報告書
「第二に、ゴジラを軸としたキャラクタービジネス、日本のIP及び企画の海外展開、これら2つを成長分野と位置づけ、「ブレイクスルー戦略」として、積極投資を含め、重点的に取り組みます。」
ゴジラを軸とするキャラクタービジネスと日本のIP・企画の海外展開を成長分野とし、積極投資を含む重点施策として位置づけた。