東京瓦斯(9531)・リスク悪化
高度化するサイバー攻撃リスク
FY2019に初出。3回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020。直近の記載はFY2023。
3記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
サイバー攻撃の増加17社が書いているテーマ・逆風13社・追い風4社
東京瓦斯がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より5年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。10社中6社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに6社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている17社のうち14社を表示しています。上の文は17社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2023悪化有価証券報告書
「近年、サイバー攻撃のリスクが増大しています。サイバー攻撃の脅威が想定以上に高度化、複雑化し、個人情報の流出、基幹ITシステム及び都市ガスの製造・供給及び発電に関する制御システムの停止・動作不良等が発生した場合には、」
サイバー攻撃について、個人情報や基幹ITシステムだけでなく、都市ガス製造・供給および発電の制御システムへの影響まで明示している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を契機に、また大会開催後以降も継続的にサイバー攻撃のリスクが増大する可能性が高い。」
サイバー攻撃について、東京2020大会を契機としたリスク増大可能性を具体的に明示している。 - FY2019初出有価証券報告書
「日々発生するサイバー攻撃は巧妙化・高度化しているため、部門横断的な体制を整備し、各種セキュリティ対策やインシデント対応訓練を実施している。」
サイバー攻撃の高度化により、個人情報流出、基幹システムや供給調整システムの停止が生じる可能性を記載している。