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東北電力(9506)・リスク顕在化

景気・天候・省エネ・震災復興による販売電力量の変動

FY2016に初出。33回の記載のうち30回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2026。

33記載
11年にわたる
2うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2017-Q2 – FY2022-Q2顕在化FY2023-Q1 – FY20262016: 220162017: 420172018: 320182019: 420192020: 420202021: 320212022: 320222023: 320232024: 320242025: 120252026: 32026
同じテーマの他社
経済状況・天候による販売電力量・水力発電量の変動7社が書いているテーマ・逆風6社・追い風1社

東北電力がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。7社中4社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026顕在化有価証券報告書

    「販売電力量(小売)は減少したものの、相対卸売が増加したことなどにより販売電力量(卸売)が増加したことなどから、販売電力量(全体)は、789億kWh(前年度比1.1%増)となりました。」

    競争・産業用稼働減による小売減少と、相対卸売増加による全体増加が同時に現れ、販売電力量の変動が通期実績として示された。
  2. FY2026-H1顕在化有価証券報告書

    「このような状況のなかで、当中間連結会計期間の販売電力量の状況については、当社において、販売電力量(小売)は、前年に比べ夏季の気温が高く推移したことによる冷房需要の増加があったものの、競争の進展による契約の切り替えや産業用における稼動減影響などから減少しております。一方、販売電力量(卸売)は相対卸売が増加したことなどから、販売電力量(全体)は、390億kWh(前年同期比2.1%増)となりました。」

    競争による契約切り替えや産業用の稼働減により小売販売は減少した一方、相対卸売の増加により販売電力量全体は390億kWh、前年同期比2.1%増となった。需要・天候・競争による変動が引き続き実績に現れている。
  3. FY2025-H1顕在化有価証券報告書

    「このような状況のなかで、当中間連結会計期間の販売電力量の状況については、当社において、販売電力量(小売)は、夏季の気温が前年を下回ったことによる冷房需要の減少や、競争の進展による契約の切り替えなどにより減少したものの、販売電力量(卸売)は卸電力市場取引が増加したことなどから、販売電力量(全体)は、382億kWh(前年同期比 2.1%増)となりました。」

    冷房需要の減少や競争による契約切り替えで小売は減少した一方、卸売の増加により販売電力量全体は382億kWh、前年同期比2.1%増となった。需要・天候・競争による変動が実績として現れている。
  4. FY2024顕在化有価証券報告書

    「当連結会計年度の販売電力量の状況については、当社において、前連結会計年度に比べて夏季の気温が高かったことにより冷房需要が増加したものの、産業用のお客さまの稼動減や節電の影響などから、販売電力量(小売)が減少するとともに、販売電力量(卸売)が減少したことなどから、販売電力量(全体)は、792億kWh(前年度比 3.2%減)となりました。」

    産業用稼働減、節電、卸売減少等により、年間販売電力量全体が792億kWh、前年度比3.2%減となった。
  5. FY2024-Q3顕在化有価証券報告書

    「販売電力量(小売)は、夏季の気温が高かったことにより冷房需要が増加したものの、産業用における稼動減や節電の影響などにより減少したことや、販売電力量(卸売)はエリア外への卸売が減少したことなどから、販売電力量(全体)は、564億kWh(前年同四半期比 5.0%減)となりました。」

    産業用の稼働減、節電およびエリア外卸売の減少により、販売電力量全体が564億kWh、前年同四半期比5.0%減となった。景気・天候・省エネ等による販売電力量変動リスクが当四半期の実績に現れている。
  6. FY2024-Q2顕在化有価証券報告書

    「このような状況のなかで、当第2四半期連結累計期間の販売電力量の状況については、当社において、販売電力量(小売)は、夏季の気温が高かったことにより冷房需要が増加したものの、産業用における稼動減や節電の影響などにより減少したことや、販売電力量(卸売)はエリア外への卸売が減少したことなどから、販売電力量(全体)は、374億kWh(前年同四半期比 4.8%減)となりました。」

    産業用の稼働減、節電、エリア外卸売の減少により、販売電力量全体が374億kWh、前年同四半期比4.8%減となった。需要・販売電力量の変動リスクが当四半期の実績に現れている。
  7. FY2024-Q1顕在化有価証券報告書

    「このような状況のなかで、当第1四半期連結累計期間の販売電力量の状況については、当社において、販売電力量(小売)が、春先の気温が高かったことによる暖房需要の減少に加え、節電や産業用における稼動減などにより減少したことや、販売電力量(卸売)が、エリア外への卸売が減少したことなどから、販売電力量(全体)は、166億kWh(前年同四半期比 9.7%減)となりました。」

    暖房需要の減少、節電、産業用の稼働減およびエリア外卸売の減少により、販売電力量全体が166億kWh、前年同四半期比9.7%減となった。販売電力量の変動リスクが当四半期の実績に現れている。
  8. FY2023-Q3顕在化有価証券報告書

    「販売電力量(全体)は、593億kWh(前年同四半期比 0.7%減)となりました。」

    小売・卸売を合わせた販売電力量全体が593億kWh、前年同四半期比0.7%減となり、需要・競争等による販売電力量の変動が実績として現れた。
  9. FY2023-Q1顕在化有価証券報告書

    「販売電力量(全体)は、184億kWh(前年同四半期比 0.9%減)となりました。」

    小売・卸売を合わせた販売電力量全体が184億kWh、前年同四半期比0.9%減となり、販売電力量の変動リスクが当四半期の実績として現れた。
  10. FY2022対処有価証券報告書

    「当連結会計年度の販売電力量の状況については、当社において、販売電力量(小売)が、新型コロナウイルスの影響で大幅に減少した前年度からの反動などにより増加したことから、販売電力量(全体)は、841億kWh(前年度比 1.9%増)となりました。」

    新型コロナウイルスの影響で減少していた販売電力量が反動で増加し、全体では841億kWh、前年度比1.9%増となった。需要減少影響は当年度には緩和された形で現れている。
  11. FY2022-Q3対処有価証券報告書

    「このような状況のなかで、当第3四半期連結累計期間の販売電力量の状況については、当社において、販売電力量(小売)が、新型コロナウイルスの影響で大幅に減少した前年同四半期からの反動などにより増加したことなどから、販売電力量(全体)は、597億kWh(前年同四半期比 1.2%増)となりました。」

    新型コロナウイルスの影響で前年同四半期に減少した小売販売電力量が反動などにより増加し、販売電力量全体は597億kWh、前年同四半期比1.2%増となった。需要変動リスクによる減少影響は当四半期には緩和された形で現れている。
  12. FY2022-Q2顕在化有価証券報告書

    「このような状況のなかで、当第2四半期連結累計期間の販売電力量の状況については、当社において、販売電力量(小売)が、新型コロナウイルスの影響で大幅に減少した前年同四半期からの反動などにより増加したものの、市場取引における卸売が減少したことなどから、販売電力量(全体)は、391億kWh(前年同四半期比 2.2%減)となりました。」

    小売販売は前年の新型コロナウイルス影響からの反動で増加した一方、市場取引における卸売の減少などにより販売電力量全体は391億kWh、前年同四半期比2.2%減となった。
  13. FY2022-Q1顕在化有価証券報告書

    「販売電力量(全体)は、186億kWh(前年同四半期比 4.3%減)となりました。」

    小売販売は前年同四半期からの反動などにより増加した一方、市場取引における卸売の減少などから販売電力量全体は前年同四半期比4.3%減となった。
  14. FY2021-Q3顕在化有価証券報告書

    「当社の販売電力量(小売)は、新型コロナウイルス感染症の影響による業務用及び産業用での稼動減などから、前年同四半期に比べ3.9%減の464億kWhとなりました。」

    新型コロナウイルス感染症による業務用・産業用の稼働減などにより、小売販売電力量が前年同四半期比3.9%減の464億kWhとなり、販売電力量の変動リスクが実績として現れた。
  15. FY2021-Q2顕在化有価証券報告書

    「当社の販売電力量(小売)は、新型コロナウイルス感染症の影響による業務用及び産業用での稼動減などから、前年同四半期に比べ5.2%減の307億kWhとなりました。」

    新型コロナウイルス感染症の影響による業務用・産業用の稼働減などにより、小売販売電力量が前年同四半期比5.2%減となり、販売電力量の変動リスクが実績として現れた。
  16. FY2021-Q1顕在化有価証券報告書

    「当社の販売電力量(小売)は、新型コロナウイルス感染症の影響による業務用及び産業用での稼動減などから、前年同四半期に比べ5.1%減の151億kWhとなりました。」

    新型コロナウイルス感染症による業務用・産業用の稼働減などにより、小売販売電力量が前年同四半期比5.1%減となり、販売電力量の変動が実績として現れた。
  17. FY2020顕在化有価証券報告書

    「当社の販売電力量(小売)は、前連結会計年度に比べ冬の気温が高かったことによる暖房需要の減少や競争激化による契約の切り替え、産業用での生産減などから、前連結会計年度に比べ2.5%減の672億キロワット時となりました。」

    気温、競争、産業用生産減を要因として、年間小売販売電力量が前年比2.5%減となった。
  18. FY2020-Q3顕在化有価証券報告書

    「当社の販売電力量(小売)は、前年に比べ夏季の気温が高かったことにより冷房需要が増加したものの、競争激化による契約の切り替えや産業用での生産減の影響などから、前年同四半期に比べ1.8%減の485億キロワット時となりました。」

    競争激化による契約切り替え、産業用での生産減などにより、小売販売電力量が前年同四半期比1.8%減の485億kWhとなった。景気・天候等による販売電力量変動リスクが当第3四半期連結累計期間の実績として現れている。
  19. FY2020-Q2顕在化有価証券報告書

    「当社の販売電力量(小売)は、前年に比べ夏季の気温が高かったことにより冷房需要が増加したものの、競争激化による契約の切り替えや産業用での生産減の影響などから、前年同四半期に比べ1.4%減の325億キロワット時となりました。」

    競争激化による契約切り替え、産業用での生産減などにより、小売販売電力量が前年同四半期比1.4%減の325億kWhとなった。販売電力量変動リスクが当第2四半期連結累計期間の実績として現れている。
  20. FY2020-Q1顕在化有価証券報告書

    「当社の販売電力量(小売)は、前年に比べ春先の気温が低かったことによる暖房需要の増加があるものの、競争激化による契約の切り替えなどから、前年同四半期に比べ0.7%減の160億キロワット時となりました。」

    競争激化による契約切り替えなどにより、小売販売電力量が前年同四半期比0.7%減の160億kWhとなり、販売電力量変動リスクが実績として現れた。
  21. FY2019顕在化有価証券報告書

    「当社の販売電力量(小売)は、前連結会計年度に比べ夏場の気温が高かったことによる冷房需要の増加があるものの、競争激化による契約の切り替えや冬場の気温が高かったことによる暖房需要の減少などから、前連結会計年度に比べ4.3%減の689億キロワット時となった。」

    競争激化による契約切り替えと気温による需要減少が、年間小売販売電力量の前年比4.3%減として実績に現れた。
  22. FY2019-Q3顕在化有価証券報告書

    「当社の販売電力量(小売)は、前年に比べ夏場の気温が高かったことによる冷房需要の増加があるものの、契約電力の減少や春先と初冬の気温が高かったことによる暖房需要の減少などから、前年同四半期に比べ3.9%減の494億キロワット時となった。」

    小売販売電力量が契約電力の減少や暖房需要の減少などにより前年同四半期比3.9%減となり、需要変動リスクが実績として現れている。
  23. FY2019-Q2顕在化有価証券報告書

    「当社の販売電力量(小売)は、前年に比べ夏場の気温が高かったことによる冷房需要の増加があるものの、契約電力の減少や春先の気温が高かったことによる暖房需要の減少などから、前年同四半期に比べ3.1%減の329億キロワット時となった。」

    小売販売電力量が契約電力の減少や暖房需要の減少などにより前年同四半期比3.1%減の329億kWhとなり、需要変動リスクが当第2四半期連結累計期間の実績として現れている。
  24. FY2019-Q1顕在化有価証券報告書

    「当社の販売電力量(小売)は、一部で生産増の動きがあったものの、契約電力の減少や春先の気温が高かったことによる暖房需要の減少などから、前年同四半期に比べ4.9%減の161億キロワット時となった。」

    小売販売電力量が契約電力の減少や暖房需要の減少などにより、前年同四半期比4.9%減の161億kWhとなった。需要変動リスクが当四半期の実績として現れている。
  25. FY2018-Q3顕在化有価証券報告書

    「当社の販売電力量は、前年に比べ春先の気温が低かったことによる暖房需要の増加があるものの、契約電力の減少や夏場後半の気温が低かったことによる冷房需要の減少などから、前年同四半期に比べ3.6%減の514億キロワット時となった。」

    販売電力量が前年同四半期比3.6%減の514億kWhとなり、契約電力の減少や気温による需要変動が実績として現れている。
  26. FY2018-Q2顕在化有価証券報告書

    「当社の販売電力量は、前年に比べ春先の気温が低かったことによる暖房需要の増加があるものの、契約電力の減少や夏場後半の気温が低かったことによる冷房需要の減少などから、前年同四半期に比べ3.8%減の340億キロワット時となった。」

    販売電力量が契約電力の減少や冷房需要の減少などにより前年同四半期比3.8%減となり、需要変動リスクが実績として現れている。
  27. FY2018-Q1顕在化有価証券報告書

    「当社の販売電力量は、前年に比べ春先の気温が低かったことによる暖房需要の増加があるものの、契約電力の減少などから、前年同四半期に比べ2.2%減の169億キロワット時となった。」

    販売電力量が契約電力の減少などにより前年同四半期比2.2%減となり、景気・天候・省エネ等による販売電力量変動が四半期実績として現れている。
  28. FY2017顕在化有価証券報告書

    「当社の販売電力量は、前年に比べ夏場後半の気温が高く冬場の気温が低く推移したことによる冷暖房需要の増加があるものの、契約電力の減少などから、前年度に比べ1.1%減の743億キロワット時となった。」

    年間販売電力量が契約電力の減少などにより前年度比1.1%減となり、需要変動リスクが通期実績として現れている。
  29. FY2017-Q3顕在化有価証券報告書

    「当社の販売電力量は、前年に比べ夏場後半以降の気温が高く、冬場の気温が低く推移したことによる冷暖房需要の増加があるものの、契約電力の減少などから、前年同四半期に比べ0.7%減の533億キロワット時となった。」

    販売電力量が前年同四半期比0.7%減となり、契約電力の減少などによる販売電力量変動が実績として現れている。
  30. FY2017-Q2顕在化有価証券報告書

    「当社の販売電力量は,前年に比べ検針期間が長かったことや,夏場後半以降の気温が高く推移したことによる冷房需要の増加があるものの,契約電力の減少などから,前年同四半期に比べ1.5%減の353億キロワット時となった。」

    販売電力量が前年同四半期比1.5%減となり、販売電力量の変動が実績として現れている。記載上、減少要因として契約電力の減少などが挙げられている。
  31. FY2016初出有価証券報告書

    「電気事業における販売電力量は,景気動向や気温の変動,さらには省エネルギーの進展などによって変動することから,企業グループの業績及び財政状態は影響を受ける可能性がある。また,平成23年3月11日に発生した東日本大震災により,東北地域は大きな被害に見舞われた。震災後5年を経てもなお,被災地の復興は途上であり,電力需要について,震災前の水準への回復が遅れる可能性がある。」

    販売電力量の変動要因として景気、気温、省エネに加え、震災後の需要回復遅延を明示している。
一緒に動いた変遷

「燃料価格・為替レート変動リスク」は、この変遷が動いた33回のうち12回、同じ書類で同じ向きに動きました。

12129776★123456
  1. ★この変遷
  2. 1燃料価格・為替レート変動リスク12回
  3. 2自由化・制度改革による競争激化リスク12回
  4. 3東北・新潟域外の電力販売拡大9回
  5. 4渇水による燃料費増加リスク7回
  6. 5自然災害・事故・テロによる大規模停電と設備停止7回
  7. 6関係会社等への保証債務6回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
東北電力の次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-04-30の業績予想の修正で、「顕在化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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