北陸電力(9505)・リスク削除
金利低下による退職給付費用の増加
FY2017-Q1に初出。5回の記載のうち3回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2018。
5記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
確定給付制度の金利・制度資産運用リスク30社が書いているテーマ・逆風29社・追い風1社
北陸電力がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より6年早い。
直近の記載が「削除」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている30社のうち14社を表示しています。上の文は30社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2018削除有価証券報告書金利低下に伴う退職給付費用の増加について、当年度の経営成績の主な変動要因としての新たな記載が確認できない。
- FY2017顕在化有価証券報告書
「また、営業利益は、資材調達価格低減をはじめ経費全般にわたる徹底した効率化に努めたものの、高経年設備等に係る修繕費の増加、金利低下に伴う退職給付費用の増加及び水力発電量の減少などにより、29億円(同10.1%)となった。」
金利低下に伴う退職給付費用の増加が、高経年設備等の修繕費増加や水力発電量減少とともに年間営業利益の減少要因として記載されている。 - FY2017-Q3顕在化有価証券報告書
「また、経常利益は、電気事業において、高経年設備などに係る修繕費の増加、金利低下に伴う退職給付費用の増加に加え、水力発電量の減少などから、13億円(同5.1%)となった」
金利低下に伴う退職給付費用の増加が、修繕費増加や水力発電量減少とともに経常利益の減少要因として実績に現れた。 - FY2017-Q2顕在化有価証券報告書
「また、経常利益は、電気事業において、水力発電量の減少に加え、金利低下に伴う退職給付費用の増加、修繕費の増加などから、64億円(同31.4%)となった。」
金利低下に伴う退職給付費用の増加が、上期の経常利益減少要因として引き続き実際に記載された。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「また、経常利益は、電気事業において、修繕費等が減少したものの、出水率が過去最低となったことに伴う水力発電量の減少や、金利低下に伴う退職給付費用の増加などから、23億円(同31.7%)となった。」
金利低下に伴う退職給付費用の増加が当四半期の経常利益減少要因として実際に記載された。