中国電力(9504)・施策再定義
全ての電気料金の値上げ検討
FY2023-Q2に初出。7回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023-Q3。直近の記載はFY2026-H1。
7記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
電力小売料金改定による収益改善6社が書いているテーマ・逆風0社・追い風6社
中国電力がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026-H1再定義有価証券報告書
「売上高(営業収益)は、小売販売電力量の増加はあったものの、高圧・特別高圧の標準メニュー見直しなどにより、6,677億円と前中間連結会計期間に比べ214億円の減収となった。」
全ての電気料金の見直し方針に関連し、高圧・特別高圧分野の標準メニュー見直しが実績の収益要因として記載された。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間の売上高(営業収益)は、電気料金の見直しなどにより、1兆2,048億円と前年同四半期連結累計期間に比べ249億円の増収となった。」
電気料金の見直しを実施する方針が継続し、当第3四半期累計期間の増収要因として記載されている。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の売上高(営業収益)は、電気料金の見直しなどにより、8,415億円と前年同四半期連結累計期間に比べ917億円の増収となった。」
電気料金の見直しを実施する方針が継続し、当第2四半期累計期間の増収要因として917億円の増収実績とともに記載されている。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「当社グループの使命である電力の安定供給を今後も果たしていくため、電気料金の見直しを実施させていただくこととした。」
前年度に方針として示していた電気料金の見直しについて、実施する方針を明記しており、当四半期の増収要因としても記載している。 - FY2023前進有価証券報告書
「当社グループの使命である電力の安定供給を今後も果たしていくため、電気料金の見直しを実施させていただくこととした。」
前四半期に認可申請として示していた全ての電気料金の見直しについて、実施する方針を経営課題として記載した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「全ての電気料金について2023年4月からの見直しを行うこととし、値上げに国の認可が必要な規制料金については、2022年11月に経済産業大臣に対し認可申請を行い審査を受けている。」
全ての電気料金の見直しを2023年4月から行う方針を具体化し、規制料金については2022年11月に認可申請を行った。 - FY2023-Q2初出有価証券報告書
「また、業績に対する燃料や卸電力取引市場の価格高騰の影響を抑制し、強靭な収益構造の構築を目指すべく、価格変動リスクの低減に向けた対応や経営効率化の取り組みを着実に進めていくとともに、規制料金を含め、全ての電気料金について、値上げの検討を行っていく。」
燃料・卸電力市場価格の高騰による業績影響を抑制し、強靭な収益構造を構築する施策の一環として、規制料金を含む全ての電気料金について値上げを検討すると初めて明示した。