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学研ホールディングス(9470)・施策前進

入会促進・生徒募集強化・受講コース拡充

FY2016-Q3に初出。29回の記載のうち12回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021-Q3。直近の記載は2026-08-07。

29記載
11年にわたる
2うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化その他FY2016-Q3 – FY2018-Q3その他FY2019-Q2 – FY2021-Q1前進FY2021-Q3 – FY2022その他FY2023-Q1 – FY2024-Q1前進FY2024 – 2026-08-072016: 220162017: 320172018: 120182019: 320192020: 320202021: 320212022: 420222023: 320232024: 220242025: 220252026: 32026
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学習塾の入会促進・生徒募集強化と受講コース拡充12社が書いているテーマ・逆風1社・追い風27社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。7社中1社が悪化側に。

直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1前進有価証券報告書

    「売上高は、教室事業において2025年4月に実施した月謝改訂の効果に加え、併習率(複数講座の受講割合)の向上などにより教室会員数が回復基調で推移したことから増収となりました。一方で、一部の塾では減収となったため、当事業全体では前年並みとなりました。 営業利益は、教室事業における月謝改訂による売上高の増加に加え、会員数が回復基調で推移したこと、ならびに塾事業における学校教育支援事業の自治体受託の拡大や不採算拠点の統廃合が寄与し、増益となりました。」

    2025年4月の月謝改訂、併習率・教室会員数の回復、自治体受託の拡大、不採算拠点の統廃合により、教室・塾事業の売上高は前年同期比0.6%増、営業利益は133百万円・9.3%増となった。
  2. FY2025前進有価証券報告書

    「売上高は、2024年10月に㈱講談社パルが運営する「講談社こども教室」を事業承継して設立した㈱学研Linkを今期連結したことに加え、中学教科書改訂による塾向け参考書の販売増加、㈱市進ホールディングスの業績好調により、全体として増収となりました。」

    学研Linkの連結、教科書改訂による塾向け参考書の販売増、市進ホールディングスの好調が教室・塾事業の増収に寄与した。
  3. FY2025-H1前進有価証券報告書

    「売上高は、塾事業において、ニーズが堅調な首都圏を中心に㈱市進ホールディングスの伸長が寄与し、増収となりました。教室事業においては減収となったものの、幼児会員数は引き続き増加しており、顧客基盤の裾野拡大を着実に進めております。2025年4月から実施した月謝改定等の効果もあり、下期以降も業績の改善を見込んでおります。」

    市進ホールディングスの伸長、幼児会員数の増加、2025年4月の月謝改定という具体的な進展・施策を記載し、下期以降の改善を見込んでいる。
  4. FY2024前進有価証券報告書

    「塾事業では、高校生向けの個別指導が好調であったことに加え、当期後半より小中学生向けの個別指導も回復傾向を示しております。また、退塾防止にも各社が注力し、その成果が現れつつあります。教室事業では、年間980教室の新規開設を実施し、これを原動力として幼児を起点に会員数の回復が進みつつあります。」

    教室事業で年間980教室の新規開設を実施し、幼児を起点とする会員数の回復が進展した。塾では個別指導の回復と退塾防止施策の成果も記載している。
  5. FY2024-Q1再掲有価証券報告書

    「教室事業は、自宅開放型のフランチャイズ教室と、ショッピングモールで展開している幼児教室で会員獲得や教室開設が伸び悩んでいることから減収減益となりました。オンラインで国語指導を行う「ことばパーク」など、デジタルサービスの需要は拡大基調にあります。」

    教室開設・会員獲得の伸び悩みと、オンライン国語指導「ことばパーク」などデジタルサービス需要の拡大が併存する状況を継続している。
  6. FY2023-Q3新年度会員獲得低調とオンラインサービス拡大有価証券報告書

    「教室事業では、学研教室と幼児教室の新年度会員獲得が低調となったことから収益が伸び悩み、当第3四半期累計では減収減益となりました。幼児・児童数の減少傾向が続くなか「学研教室オンライン」や「ことばパーク」など新たなオンラインサービスも立ち上がり、デジタルサービスの需要は拡大基調にあります。」

    入会促進を進めるテーマについて、新年度会員獲得が低調となる一方、「学研教室オンライン」や「ことばパーク」などのオンラインサービスが立ち上がり、需要が拡大していると記載している。
  7. FY2023-Q2幼児教室・ことばパーク増加と小中学生部門の停滞有価証券報告書

    「教室事業では、幼児教室やオンライン国語指導サービス「ことばパーク」の会員数が増加し、オンライン需要は拡大基調にあります。一方、小中学生部門はコストアップに伴う価格改定を見送ったこと、コロナ禍による昨春の新学期会員募集におけるつまずきが年度末まで影響したことで、当第2四半期累計では減収減益となりました。」

    入会・受講拡大策について、幼児教室と「ことばパーク」の会員数増加が記載される一方、小中学生部門では価格改定見送りと募集時のつまずきが減収減益要因として残っている。
  8. FY2023-Q1幅広い顧客ニーズへのデジタル・講師力対応有価証券報告書

    「幅広い顧客ニーズへのアプローチを強化し、より広い商圏のお客様にご利用いただけるよう、デジタルサービス拡充や講師力強化に取り組んでおります。」

    従来の入会促進・コース拡充から、幅広い顧客ニーズと商圏への対応策として、デジタルサービス拡充と講師力強化を明示している。
  9. FY2022前進有価証券報告書

    「教室事業においては、オミクロン株感染が子どもたちに拡大し、春夏の募集や営業活動が抑制されました。その影響が長引き、会員数は本格回復の途上にありますが、オンライン学習コースやデジタルサービス拡充による顧客単価増や「めばえ教室」事業が寄与し、また、経費利用の効率化を進めた結果、増収増益となりました。」

    会員数が本格回復途上にある一方、オンライン学習コース、デジタルサービス、「めばえ教室」、経費利用の効率化により増収増益となったという具体的な進展を記載している。
  10. FY2022-Q3前進有価証券報告書

    「その影響が長引き、会員数は本格回復の途上にありますが、受け皿となる新規FCの組織開発は、前期を上回って進捗しています。」

    オミクロン株による募集活動抑制で会員数は回復途上にある一方、新規FCの組織開発は前期を上回って進捗したと記載している。
  11. FY2022-Q2前進有価証券報告書

    「教室事業は、オミクロン株の流行が子供に拡大し、その影響を受けました。一方で、デジタルサービス等の付加による顧客単価上昇に励んだことや、前期7月に「めばえ教室」を事業譲受したことから増収となりました。営業利益は、各種経費削減等により増益となりました。 塾事業でも同様に、オミクロン株の流行により、休校などの措置が取られたこともあり、対面の塾では生徒の新規獲得などに影響が出ました。その反面、対面+オンラインのハイブリッド型授業の普及によって顧客単価が上昇し、複数の塾会社で増収増益を達成しました。また、今期初めに不採算校収斂等による合理化を進めたこともあり、全体としては減収増益となりました。」

    オミクロン株による新規獲得への影響がある一方、デジタルサービス、ハイブリッド授業、事業譲受、経費削減、不採算校の合理化により顧客単価や利益が改善し、複数の塾会社で増収増益となった。
  12. FY2022-Q1前進有価証券報告書

    「なお、新規教室数は極めて好調に推移、第1四半期としては過去10年間での最高実績で進行しており、新学期からの会員数の増加に伴う業績への貢献が期待されます。」

    新規教室数が第1四半期として過去10年間で最高実績となっており、募集・教室拡大施策の具体的な進展を記載している。
  13. FY2021前進有価証券報告書

    「学研教室は、新学期からの会員数の回復基調に一服感が生じたものの、デジタルサービスの浸透などによる売上増の流れは変わらず、売上、営業利益ともコロナ禍前の前々年水準にまで回復しました。今期、園・学校事業から移管した幼保・こども園向け幼児教室が好調であることに加え、7月に「めばえ教室」を事業譲受したこともあり、大幅な増収増益となりました。」

    学研教室の売上・営業利益がコロナ禍前の水準まで回復し、幼保・こども園向け幼児教室の移管と「めばえ教室」の事業譲受も増収増益要因として記載されている。
  14. FY2021-Q3前進有価証券報告書

    「学研教室は、新学期から会員数の回復基調が顕著で、6月末までに幼児、小学生、中学生の全部門で前期を上回り、コロナ前(前々期)をクリアする学齢も増えました。また、小学英語併習率の上昇や、学びの見守りアプリの普及などで顧客単価も増加しています。さらに事業譲受した小学館アカデミーや、園・学校事業から移管した幼保・こども園向け幼児教室の収益性が向上したことにより、大幅な増収増益となりました。 塾は、新学期から本格的な回復基調に入り、6月末までに前期生徒数を上回り、一部の塾はコロナ前(前々期)もクリアしました。オンライン学習システムの整備・拡充に注力しており、オンライン生徒数の増加により収益率が向上しています。また、第2四半期に不振2社を清算したこともあり、減収増益となりました。」

    学研教室は幼児・小学生・中学生の全部門で前期を上回り、塾も前期生徒数を上回るなど、従来の会員・生徒数減少から明確な回復進展が記載されている。英語併習、見守りアプリ、オンライン学習システム、不振2社の清算も具体的な施策・実績として示されている。
  15. FY2021-Q1オンライン指導追加と非受験層減少の併存有価証券報告書

    「塾では、冬期講習受講者や中学・高校の生徒数回復、オンライン指導を追加したことによる単価向上などにより順調に推移している塾もありますが、多くの塾で小学生非受験層を中心に生徒数が減少したことにより、減収となりました。損益面は、Webプロモーションへのシフトによる効率化によって、増益となりました。」

    非受験層を中心とする生徒数減少が続く一方、オンライン指導の追加による単価向上、Webプロモーションへのシフトによる効率化が記載されている。
  16. FY2020-Q3休校・募集制約による会員減少の継続有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染症拡大に伴う小学校・中学校・高等学校などの一斉臨時休校の影響で、教育サービス事業では集団授業の自粛に伴いプリントや映像による自宅学習などの対応をとりましたが、新学期の生徒募集活動の制約により会員数が伸び悩みました。」

    休校に伴う自宅学習対応を行った一方、新学期の募集活動制約により会員数が伸び悩み、教育サービス事業は売上高25,120百万円、営業利益229百万円で減収減益となった。
  17. FY2020-Q2休校・休室と会員減少による減収減益有価証券報告書

    「売上高は、2月末の全国一斉臨時休校の要請を受け休会者が増加したことなどにより、前年同期並みとなりました。」

    学研教室では全国一斉臨時休校の要請を受け休会者が増加し、進学塾でも家庭教師や進学塾の会員数減少により減収減益となった。
  18. FY2020-Q1会員構成の変化と進学塾生徒数減少の併存有価証券報告書

    「売上高は、小学校低学年や幼児会員数が増加したものの、ITを活用した学研CAIスクールの会員数が減少となり、全体では横ばいとなりました。 売上高は、競争激化の環境下で校舎の新規開設や移転・統合を進めましたが、進学塾生徒数の減少傾向もあり、減収となりました。」

    学研教室では小学校低学年・幼児会員の増加と学研CAIスクール会員の減少が併存し、進学塾では校舎の新規開設・移転・統合を進める一方、生徒数減少傾向により減収となった。
  19. FY2019-Q3校舎再編と生徒数減少による損失増有価証券報告書

    「売上高は、競争激化の環境下で校舎の新規開設や移転・統合を進めましたが、新年度以降の生徒数が前年に比べ減少したことにより減収となりました。損益面は、上記減収要因と校舎開設費用や労務費の増加により損失増となりました。」

    校舎の新規開設・移転・統合を進める一方、新年度以降の生徒数減少と開設費用・労務費増加により進学塾事業の損失が増加したと記載している。
  20. FY2019-Q2新校舎開設と不採算校舎閉鎖の併存有価証券報告書

    「(学研教室事業) 学研教室の会員数は回復基調にあるものの、売上高・営業利益ともに前年同期並みとなりました。 (進学塾事業) 売上高は、競争激化により二極化が進行する中、新校舎開設によるエリア拡大を図る一方、不採算校舎の閉鎖などによる生徒数の減少により、減収となりました。」

    学研教室の会員数回復基調を継続して記載する一方、進学塾では新校舎開設によるエリア拡大と、不採算校舎閉鎖に伴う生徒数減少が併存している。
  21. FY2019-Q1対処有価証券報告書

    「「学研教室」の会員数は前年夏より回復基調にありますが、売上高・営業利益ともに前年同期並みとなりました。」

    従来記載していた学研教室の会員数減少について、前年夏以降は回復基調にあると記載している。ただし売上高・営業利益は前年同期並みとしている。
  22. FY2018-Q3学研教室会員減少の顕在化有価証券報告書

    「売上高は、「学研教室」の会員数減少により減収となりました。営業利益は、会員数減の他、FC管理費用増により減益となりました。」

    生徒募集やコース拡充を従来記載してきたテーマについて、今回は学研教室の会員数減少とFC管理費用増が減収減益要因として前面に出ている。
  23. FY2017集団指導の企業別二極化有価証券報告書

    「進学塾業界の潮流が集団指導から個別指導へのシフトが進む中、当社のグループ会社においても個別指導や家庭教師事業は堅調に推移しました。一方、特に指導力に定評のある株式会社創造学園、株式会社早稲田スクールの集団指導は引き続き好調を維持しました。」

    個別指導・家庭教師事業の堅調さを示す一方、創造学園・早稲田スクールでは集団指導も好調と記載し、グループ内での状況差を示している。
  24. FY2017-Q3個別指導・新サービス重視への具体化有価証券報告書

    「売上高は、進学塾の不採算校整理や集団指導コースなど厳しい状況下で、従来型の個別指導コースや新たなサービス拡充に努める中、進学塾を運営する株式会社市進ホールディングスとの合弁会社である株式会社SIGN-1、および難関国立大学受験塾や医学部専門予備校を関西で運営する株式会社コーシン社グループが連結子会社となったこと、昨年4月に実施した学研教室の月謝改定などにより増収となりました。」

    集団指導コースが厳しい状況にある中、従来型の個別指導コースや新サービスの拡充を明示し、月謝改定や新規連結会社の寄与も増収要因として記載している。
  25. FY2017-Q1再掲有価証券報告書

    「売上高は、進学塾の不採算校整理や集団指導コースが厳しい状況の中、受講コースの拡充により減収を補ったほか、当第1四半期より進学塾を運営する株式会社SIGN-1が連結子会社となったこと、学研教室の月謝改定などにより増収となりました。」

    受講コース拡充や月謝改定を継続しつつ、進学塾の不採算校整理とSIGN-1の連結子会社化を記載している。
  26. FY2016再掲有価証券報告書

    「進学塾事業では生徒募集の強化や受講コースの拡充を図り、㈱創造学園などでは増収となりましたが、集団指導コースを中心に生徒数が減少した塾が多かったため、微減となりました。」

    生徒募集強化と受講コース拡充を継続しているが、集団指導コースを中心とする生徒数減少も併記されている。
  27. FY2016-Q3初出有価証券報告書

    「学研教室事業では昨秋からの入会キャンペーン等が奏功し会員数が増加したことや、4月より月謝を改定したことにより、前年同期比で微増となりました。進学塾事業では生徒募集の強化や受講コースの拡充により㈱創造学園が増収となりました。」

    学研教室では入会キャンペーンと月謝改定、進学塾では生徒募集強化とコース拡充を用いて顧客・売上の拡大を図っている。
一緒に動いた変遷

「医療福祉分野の事業拡大と収益力向上」は、この変遷が動いた29回のうち10回、同じ書類で同じ向きに動きました。

10108766★123456
  1. ★この変遷
  2. 1医療福祉分野の事業拡大と収益力向上10回
  3. 2高齢者施設・保育園の開業による拠点拡大10回
  4. 3M&A・追加取得・共同出資による事業基盤拡大8回
  5. 4出版企画の選別・不採算事業廃止・コスト削減7回
  6. 5売上高・営業利益・経常利益の改善6回
  7. 6一部高齢者向け住宅の入居者不足6回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
学研ホールディングスの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-07の決算で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
入会促進・生徒募集強化・受講コース拡充|学研ホールディングス(9470)の変遷 | Komori