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GMOインターネットグループ(9449)・リスク顕在化

為替市場の急変・高ボラティリティへのエクスポージャー

FY2016-Q2に初出。31回の記載のうち14回が「対処」で、最初の「対処」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2026-H1。

31記載
11年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化対処FY2017-Q2 – FY2018再掲FY2020-Q3 – FY2021-Q22016: 220162017: 320172018: 420182019: 420192020: 320202021: 120212022: 420222023: 320232024: 220242025: 220252026: 32026
同じテーマの他社
為替市場の急変・低活況による店頭FX取引収益への影響3社が書いているテーマ・逆風3社・追い風0社

GMOインターネットグループがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1顕在化有価証券報告書

    「前年同期に活況であった店頭FX取引が減収となった一方、CFD取引については、金や原油などの商品市場の活況を背景に売買代金が大きく増加し、収益も増加しました。」

    前年同期に活況だった店頭FX取引について、取引高・収益が低調に推移し、減収として実績に現れた。
  2. 2026-05-15顕在化決算

    「前年同期に活況であった店頭FX取引が減収となった一方、CFD取引については、金や原油などの商品市場の活況を背景に売買代金が大きく増加し、収益が前年同期比で3倍以上となりました。」

    店頭FXでは前年同期の活況から取引・収益が低調となり、市況環境による収益変動が業績に現れている。
  3. FY2025顕在化有価証券報告書

    「店頭FXは、外国為替市場のボラティリティ低下を受けた取引量の減少とレンジ相場による収益性低下により、減収となりました。」

    外国為替市場のボラティリティ低下とレンジ相場が、店頭FXの取引量減少・収益性低下・減収として実際の業績に現れた。
  4. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「店頭FX取引については、売買代金の増加や収益性の改善等により前年同期比で増収となりました。」

    店頭FXでは売買代金の増加と収益性の改善により増収となり、相場環境による収益性リスクへの対処・改善を記載している。
  5. FY2024対処有価証券報告書

    「店頭FX取引については、好調だった前期比で減収となりましたが、取引活性化に向けたスプレッド縮小施策が奏功した影響もあり、高水準を維持しております。」

    前期比では減収となったものの、スプレッド縮小施策が奏功し、店頭FX取引は高水準を維持していると説明している。
  6. FY2024-H1再掲有価証券報告書

    「インターネット金融事業における店頭FX取引では、為替が円安一方向に進行したことにより市場のボラティリティが低下し収益は軟調に推移しました。」

    一方向の円安進行に伴う市場ボラティリティ低下が店頭FX収益を押し下げる状況を継続して記載している。
  7. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「インターネット金融事業における店頭FX取引では、為替が円安一方向に進行したことにより市場のボラティリティが低下し収益は軟調に推移しました。」

    一方向の円安進行に伴う市場ボラティリティ低下が、店頭FXの収益軟調として実際の業績に現れている。
  8. FY2023-Q3対処有価証券報告書

    「店頭FXについては、収益性の改善施策を強化したことで収益性は大きく改善しました。」

    店頭FXでは、収益性改善施策の強化により収益性が大きく改善したと記載している。
  9. FY2023-Q1対処有価証券報告書

    「店頭FXについては、取引高が高水準を維持するなか、収益性の改善への取り組みの強化により収益性は前年同期比で改善しました。」

    店頭FXでは、取引高が高水準を維持する一方、収益性改善の取り組み強化により収益性が前年同期比で改善したと記載している。
  10. FY2022再掲有価証券報告書

    「店頭FXの取引高は、ドル円相場の急速な円安進行により前年同期比で増加しましたが、カバー取引にかかるコストが増加し収益性の観点では厳しい環境が続きました。」

    急速な円安進行により取引高が増加する一方、カバー取引コスト増加による収益性の低下が続いている。
  11. FY2022-Q3顕在化有価証券報告書

    「店頭FXについては、ドル円相場の急速な円安進行やボラティリティの上昇を受け、取引高は拡大したものの、カバー取引にかかるコストが増加し、収益性が低下しました。」

    急速な円安進行とボラティリティ上昇により取引高は拡大した一方、カバー取引コストの増加と収益性低下が実際に発生した。
  12. FY2022-Q2顕在化有価証券報告書

    「店頭FXについては、ドル円相場の一方向の円安進行が続き、取引高は拡大したものの、収益性の低下がみられましたが、外貨ex byGMOの連結子会社化もあり、収益が拡大しました。」

    一方向の円安進行により店頭FXの取引高は拡大した一方、収益性の低下が実際に発生した。外貨ex byGMOの連結子会社化により収益は拡大している。
  13. FY2022-Q1顕在化有価証券報告書

    「店頭FXについては、ドル円相場の急速な円安進行によるカバー取引に係るコストが増加しましたが、外貨ex byGMOが寄与し増収となりました。」

    急速な円安進行に伴うカバー取引コストの増加が実際に発生し、収益性の観点から厳しい事業環境となったと記載している。
  14. FY2021対処有価証券報告書

    「店頭FXの取引高は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により活況だった前年同期比で微減となりましたが、収益性は前年同期における国内シェア拡大に向けたスプレッド縮小施策による一時的な悪化から改善しました。」

    前年同期比で取引高は微減となった一方、スプレッド縮小施策による一時的な収益性悪化から改善したと説明している。
  15. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「一方、店頭FXとCFDは相場のボラティリティ低下の影響により、前年同期比では取引高・収益ともに軟調に推移しました。」

    相場のボラティリティ低下が店頭FX・CFDの取引高と収益を押し下げる事業環境として引き続き記載されている。
  16. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「一方、CFDは、商品先物市場・株価指数のボラティリティの上昇、顧客基盤の順調な拡大を背景に収益を大きく伸ばしたことから、トレーディング損益は拡大しました。」

    外国為替市場に加えて商品先物市場・株価指数のボラティリティ上昇が取引環境として示され、CFDの収益拡大につながったと説明している。
  17. FY2020-Q2再定義有価証券報告書

    「店頭FXやCFD等の店頭デリバティブ取引については、外国為替市場や商品先物市場、株価指数のボラティリティが上昇したことを背景に取引高・収益ともに好調に推移しました。」

    ボラティリティ上昇の対象が外国為替市場だけでなく、商品先物市場や株価指数にも広がった形で事業環境を説明している。
  18. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「店頭FXやCFD等の店頭デリバティブ取引については、外国為替市場や商品先物市場、株価指数のボラティリティが上昇したことを背景に取引高・収益ともに好調に推移し、四半期最高業績を更新しました。」

    外国為替市場だけでなく商品先物市場・株価指数を含む市場のボラティリティ上昇が発生し、取引高・収益に影響したと記載している。
  19. FY2019-Q3対処有価証券報告書

    「当該セグメントの売上・利益の過半を占める店頭FX取引においては、年初の相場急変による店頭FX取引の一時的な収益性の低下及び外国為替市場のボラティリティ低下を背景とする取引高の減少の影響を受けて収益は減少したものの、収益改善施策の成果により引き続き高い収益率を維持しています。」

    相場急変とボラティリティ低下による収益減少は残るものの、収益改善施策により高い収益率を維持している。
  20. FY2019-Q2対処有価証券報告書

    「外国為替市場における年初の相場急変による店頭FX取引の一時的な収益性の低下、ボラティリティの低下を背景とする取引高の減少はあるものの、ビッグデータ解析などの改善施策により、収益率の改善が続いており、復調の兆しを見せています。」

    相場急変とボラティリティ低下による影響は残るものの、改善施策により収益率が改善し、復調の兆しを示している。
  21. FY2019-Q1悪化有価証券報告書

    「当該セグメントの売上・利益の過半を占める店頭FX取引は、ビッグデータ解析による収益率の改善はあったものの、外国為替市場における年初の相場急変による一時的な収益性の低下やボラティリティの低下を背景とする取引高の減少等を補いきれず、低調に推移しました。」

    ビッグデータ解析による収益率改善はあったものの、年初の相場急変による一時的な収益性低下とボラティリティ低下による取引高減少を補いきれず、インターネット金融事業は減収減益となった。
  22. FY2018対処有価証券報告書

    「当該セグメントの売上・利益の過半を占める店頭FX取引は、取引高の減少があったものの、ビッグデータ解析による収益率の改善が進んでいます。」

    取引高の減少はあるものの、ビッグデータ解析による店頭FXの収益率改善が進んでいると記載している。
  23. FY2018-Q3対処有価証券報告書

    「当該セグメントの売上・利益の過半を占める店頭FX取引は、取引高の減少があったものの、ビッグデータ解析による収益率の改善が進んでいます。」

    取引高は減少した一方、ビッグデータ解析による店頭FXの収益率改善が進んでいると記載している。
  24. FY2018-Q2対処有価証券報告書

    「当該セグメントの売上・利益の過半を占める店頭FX取引は、取引高の減少があったものの、ビッグデータ解析による収益率の改善が進んでいます。」

    取引高は減少した一方、ビッグデータ解析による店頭FXの収益率改善が進んでいると記載している。
  25. FY2018-Q1対処有価証券報告書

    「当該セグメントの売上・利益の過半を占める店頭FX取引については、ビッグデータの活用により収益率の改善が進んでいます。」

    店頭FXの収益性について、ビッグデータの活用により改善が進んでいると記載している。
  26. FY2017対処有価証券報告書

    「当該セグメントの売上・利益の過半を占める店頭FX取引については、ビッグデータの活用により収益性の向上がみられた一方、取引高は相場影響もあり前年を下回る水準で推移いたしました。」

    相場影響による取引高低下は残る一方、ビッグデータの活用により収益性の向上がみられたと記載している。
  27. FY2017-Q3対処有価証券報告書

    「当該セグメントの売上・利益の過半を占める店頭FX取引については、収益率はポジション管理やカバー取引の最適化への取り組みもあり改善しているものの、取引高は相場影響もあり前年を下回る水準で推移いたしました。」

    相場影響により取引高は前年を下回った一方、ポジション管理やカバー取引の最適化により収益率は改善していると記載している。
  28. FY2017-Q2対処有価証券報告書

    「当該セグメントの売上・利益の過半を占める店頭FX取引の収益率は、低収益通貨ペアであるドル円取引の増加などにより2月から3月に一時的に低下しましたが、ポジション管理やカバー取引の最適化への取り組みもあり改善しております。」

    低収益通貨ペアの増加により収益率が一時低下したものの、ポジション管理やカバー取引の最適化により改善したと記載している。
  29. FY2017-Q1悪化有価証券報告書

    「FX取引高は拡大したものの、その多くがナロースプレッド通貨であるドル円取引であったため、収益性が一時的に低下しました。この点、カバー取引の最適化による収益性の改善に取り組んでまいりました。」

    FX取引高の拡大にもかかわらず、ドル円取引への集中により収益性が一時低下したと記載している。
  30. FY2016-Q3悪化有価証券報告書

    「なお、英国のEU離脱問題により、一時的に収益率が上振れいたしましたが、以降カバーコストが高止まりしたことから業績のボラティリティが大きくなっております。」

    英国のEU離脱問題後、カバーコストの高止まりにより、業績のボラティリティが大きくなったと記載している。
  31. FY2016-Q2初出有価証券報告書

    「FXの取引高については、日銀のマイナス金利導入、英国のEU離脱問題などを受け、ボラティリティが高い相場が形成されました。なお、英国のEU離脱問題については、外国為替市場の急変に備え、取引条件の最適化等を行なった結果、さらに収益率が上振れいたしました。」

    市場急変リスクが実際の相場環境として発生し、取引条件の最適化で対応したと記載している。
一緒に動いた変遷

「効率的なWebマーケティングによる会員基盤の拡大」は、この変遷が動いた31回のうち16回、同じ書類で同じ向きに動きました。

161414131211★123456
  1. ★この変遷
  2. 1効率的なWebマーケティングによる会員基盤の拡大16回
  3. 2マネーサービスによる決済事業の拡充14回
  4. 3コストリーダーシップと顧客基盤の拡大14回
  5. 4配当と自己株式取得・消却による株主還元13回
  6. 5ASPカートサービスの機能改善・セミナー等による店舗支援12回
  7. 6低価格戦略による顧客基盤の拡大11回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
GMOインターネットグループの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-15の決算で、「顕在化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
為替市場の急変・高ボラティリティへのエクスポージャー|GMOインターネットグループ(9449)の変遷 | Komori