取締役会・監査役による相互監視と経営監視
FY2016に初出。17回の記載のうち5回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2025。直近の記載は2026-09-25。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
- FY2026-H1悪化有価証券報告書
「前回訂正に先立つ第三者委員会による調査(以下「前回調査」という。)において明らかとなった元代表取締役会長の影響力と結果重視の企業風土の存在、会社全体のコンプライアンス意識の不足、取締役会及び監査役会の実効性欠如などに加えて」
取締役会・監査役会について、開催回数等の運用実績ではなく、実効性の欠如という統治機能の問題を明示している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「取締役会は月1回定期的に開催しておりますが、役員がガバナンスの重要性を明確に認識できておらず、取締役や監査役の人選や、役員に求められる人材について、議論や検討が十分になされておりませんでした。」
月1回の取締役会開催自体は継続しているが、役員選任や求める人材の検討が不十分で、企業統治の中核機関として本来の役割を果たせなかったと記載している。 - FY2024取締役会・監査役会開催回数の更新有価証券報告書
「当事業年度において当社は取締役会を13回開催しており」「当事業年度において当社は監査役会を13回開催しており、個々の監査役の出席状況につきましては次の通りであります。」
当年度の取締役会・監査役会の開催回数をいずれも13回と記載し、取締役・監査役の出席状況を開示している。 - FY2023監査役会開催回数・出席状況の更新有価証券報告書
「当事業年度において当社は監査役会を12回開催しており、個々の監査役の出席状況につきましては次の通りであります。」
監査役会の当年度開催回数を12回と記載し、監査役4名について開催回数欄13回・出席回数13回の出席状況も開示している。 - FY2021前進有価証券報告書
「当事業年度において当社は監査役会を13回開催しており、個々の監査役の出席状況につきましては次の通りであります。」「当社監査役は4名中4名が社外監査役であり」
監査役会を当年度に13回開催し、4名全員を社外監査役とする監視体制及び監査活動の実績を具体的に開示した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「取締役会は月1回定期的に開催しており、常勤、非常勤問わず、監査役も出席しております。職責が異なる取締役と監査役は、それぞれの視点から経営のチェックを行っております。」
取締役会の月1回開催、監査役の出席、取締役と監査役による経営チェックを継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「取締役会は月1回定期的に開催しており、常勤、非常勤問わず、監査役も出席しております。取締役は、経営の基本方針に基づき、又、法令及び定款に違反無きよう審議しております。職責が異なる取締役と監査役は、それぞれの視点から経営のチェックを行っております。」
取締役会の月1回開催、監査役の出席、取締役と監査役による相互の経営チェックを継続している。 - FY2017後退有価証券報告書
「取締役会は月1回定期的に開催しており、常勤、非常勤問わず、監査役も出席しております。」
取締役会の定期開催頻度が、前回記載の「月2回」から「月1回」へ変更されている。 - FY2016初出有価証券報告書
「取締役会は月2回定期的に開催しており、常勤、非常勤問わず、監査役も出席しております。取締役は、経営の基本方針に基づき、又、法令及び定款に違反無きよう審議しております。職責が異なる取締役と監査役は、それぞれの視点から経営のチェックを行っております。」
取締役会と監査役の参加・監視による統治体制を記載。