ソフトバンク(9434)・方針前進
上場を前提とした親会社取引の整理と資金効率の最大化
FY2019-Q3に初出。6回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2021-Q2。
6記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
親会社持分引下げによる親子上場解消方針2社が書いているテーマ・逆風0社・追い風2社
直近の記載が「前進」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2021-Q2前進有価証券報告書
「売出しの結果、ソフトバンクグループジャパン㈱の持分は2020年6月末時点の62.0%から40.2%に低下しました。なお、本売出しの完了後も、当社がソフトバンクグループの連結子会社であることに変更はなく、引き続き同社との協働により新しいビジネスを育成し、企業価値の向上を目指します。」
親会社による当社株式の売出しが実施され、親会社の持分は62.0%から40.2%へ低下した。一方、連結子会社としての関係と協働方針は維持している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「調整後フリー・キャッシュ・フローは、フリー・キャッシュ・フローから親会社であるソフトバンクグループ㈱等との間で行われた、当社普通株式の上場準備のための一時的な取引または上場後には発生しない取引に関連するキャッシュ・フローを除外し、端末の割賦債権流動化による資金調達額を加算し、当該返済額を減算して計算される指標です。」
親会社との一時的取引等を除外して実質的な資金創出能力を示す財務指標の枠組みを継続している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「これらは当社の上場後には発生しない本来の事業活動とは関係のない取引であり、上場後の営業活動および投資活動によるフリー・キャッシュ・フローとの比較可能性を担保するため、」
親会社との一時的な取引を除外して実質的な資金創出能力を示す枠組みを継続している。当第2四半期の親会社との一時的な取引は0百万円と表示されている。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「これらは当社の上場後には発生しない本来の事業活動とは関係のない取引であり、上場後の営業活動および投資活動によるフリー・キャッシュ・フローとの比較可能性を担保するため、」
親会社との一時的取引を調整して実質的な資金創出能力を示す枠組みを継続している。2019年6月30日までの四半期では親会社との一時的な取引は0百万円と表示された。 - FY2019前進有価証券報告書
「親会社からの独立性および経営の安定性の観点から、資金借入取引等については、当期において取引を解消しています。」
上場後比較を意識した親会社との資金取引整理が進み、親会社からの借入返済と保証解除を記載している。 - FY2019-Q3初出有価証券報告書
「当社を含むソフトバンクグループは、資金効率の最大化を目的として、余剰資金の貸借をはじめとしたグループ会社間での資金取引を実施しています。この取引は、上場後には発生しない本来の事業活動とは関係のない取引であり、上場後の営業活動および投資活動によるフリー・キャッシュ・フローとの比較可能性を担保するため、」
上場後に発生しない親会社との一時的取引を調整し、事業本来の資金創出能力を示す方針を記載している。