KDDI(9433)・施策前進
液浸冷却による小型データセンターの省電力化
FY2022-Q1に初出。4回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023-Q1。直近の記載はFY2026。
4記載
6年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
高環境性能データセンターによる顧客・自社GHG削減7社が書いているテーマ・逆風0社・追い風7社
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026前進有価証券報告書
「KDDI Telehouse渋谷データセンターにおける、高発熱なGPUサーバーを効率的に冷やす「水冷技術」の導入検証を進め、水冷方式に特化した設備設計・運用に関するガイドラインを確立し、大阪堺データセンターに適用しました。」
液浸冷却・省電力化の研究を、水冷技術の設備設計・運用ガイドライン確立と大阪堺データセンターへの適用へ進めた。 - FY2024前進有価証券報告書
「脱炭素に貢献するサステナブルなデータセンターを目指し、液体でIT機器を冷却する液浸冷却装置を用いたサーバ冷却のための消費される電力を94%削減する三菱重工社とNECネッツエスアイ社との共同研究開発中。」
液浸冷却の実証を、データセンター全体の消費電力約35%削減見込みから、サーバ冷却電力94%削減を目指す共同研究へ具体化した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「また、液体でIT機器を冷却する液浸冷却装置によるコンテナ型のデータセンター等も導入し、KDDIグループのCO2排出量の削減を目指していきます。」
液浸冷却装置を用いたコンテナ型データセンターの導入を、実証段階からデータセンターへの導入方針へ進めた。 - FY2022-Q1初出有価証券報告書
「冷却媒体に液体を利用した液浸冷却装置を収容した、小型データセンターの2022年度の社会実装を目指し、本年6月より実証実験を開始しました。…データセンターとしての消費電力は約35%の削減が見込まれ、電力を大量に消費するというデータセンターの課題解決に寄与すると同時に、CO2の排出抑制が期待できます。」
三菱重工業・NECネッツエスアイと、液浸冷却装置を用いた小型データセンターの実証実験を開始した。2022年度の社会実装と消費電力約35%削減を見込んでいる。