クロップス(9428)・リスク悪化
KDDIグループからの受取手数料への依存
FY2018に初出。4回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2021。直近の記載はFY2023。
4記載
6年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
移動体通信キャリアの代理店手数料・報奨金等の条件変更9社が書いているテーマ・逆風9社・追い風0社
クロップスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2023悪化有価証券報告書
「また代理店に対する販売奨励金の算定体系変更など、事業環境の変化が依然続いております。」
従来のKDDIによる受取手数料の条件変更リスクについて、販売奨励金の算定体系変更が実際の事業環境の変化として追加されている。 - FY2021悪化有価証券報告書
「また、顧客が当社の運営する「auショップ/au Style」において移動体通信サービスへの加入契約をした後、一定の期間内に当該契約の解約等を行った場合には、当該加入契約に係る手数料の一部が、KDDIグループから支払われない可能性があります。これにより、一定期間内の解約が予想以上に増加した場合には、業績に影響が生じる可能性があります。」
従来の受取手数料条件変更リスクに加え、一定期間内の顧客解約による手数料不支給リスクを具体的に記載している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「受取手数料の金額、支払対象期間、支払対象サービス、通話料金に対する割合等の条件は、KDDIグループの事業方針等により決定または変更されることから、現在の取引条件から大幅な変更等が生じた場合には、業績に影響が生じる可能性があります。」
KDDIグループの事業方針による受取手数料条件変更リスクを再掲している。 - FY2018初出有価証券報告書
「受取手数料の金額、支払対象期間、支払対象サービス、通話料金に対する割合等の条件は、KDDIグループの事業方針等により決定または変更されることから、現在の取引条件から大幅な変更等が生じた場合には、業績に影響が生じる可能性があります。」
販売手数料、作業系手数料、回線系手数料の条件がKDDIグループの事業方針で変更されるリスクを記載している。