不採算事業の整理と利益重視の販売方針への転換
FY2021-Q1に初出。14回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021。直近の記載は2026-08-10。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに0社。
- 2026-08-10対処決算
「100円均一ショップ向け販売の好調により、売上高1,977百万円(前年同期比5.5%増)、セグメント利益88百万円(同47.6%増)となりました。」
卸事業では、競争力を失った商品の入れ替え等を進めてきた後、100円均一ショップ向け販売の好調が増収増益要因として記載されている。 - FY2026前進有価証券報告書
「卸事業においては、原価上昇等により競争力がなくなった商品の入れ替え、高単価商品の企画推進など、事業効率を推進した結果、売上高 7,379百万円 (前期比1.3%減)、営業利益 311百万円 (同14.8%増) となりました。」
構造改革・利益重視の取り組みについて、競争力を失った商品の入れ替えと高単価商品の企画推進を実施し、営業利益増加につなげた。 - 2026-05-13前進決算
「当連結会計年度の売上高及びセグメント利益は、原価上昇等により競争力がなくなった商品の入れ替え、高単価商品の企画推進など、事業の効率化を推進した結果、売上高 7,379百万円(前年同期比 1.3%減)、セグメント利益 311百万円(同 14.8%増)となりました。」
競争力を失った商品の入れ替えと高単価商品の企画推進を具体化し、売上減少の一方で利益を増加させている。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「原価上昇等により競争力がなくなった商品の入れ替えなど、事業効率を推進した結果」
利益重視・構造改革の取り組みについて、原価上昇等で競争力を失った商品の入れ替えを実施し、事業効率を推進したと記載している。 - FY2025再定義有価証券報告書
「卸事業においては、2023年度にあった在庫処分による利益押上げ影響がなくなったこと、また、為替が円安水準で推移し、商品原価が上昇したことにより、主に100円ショップ向け販売が伸び悩んだことから、売上高 7,478百万円 (前期比1.3%減)、営業利益 271百万円 (同27.6%減) となりました。」
前期の在庫処分効果が剥落した後の業績を示し、構造改革の一時的効果から通常の販売・原価環境へ説明が移っている。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「さらに、前連結会計年度に実施した在庫処分の効果もあり、営業利益は334百万円(前年同期比459.3%増)となりました。」
構造改革に向けて前連結会計年度に実施した在庫処分について、その効果が第3四半期累計期間の営業利益増加に寄与したと記載している。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「さらに、前連結会計年度に実施した在庫処分の効果もあり、営業利益は244百万円(前年同期比483.0%増)となりました。」
構造改革に向けて前連結会計年度に実施した在庫処分について、その効果が第2四半期累計期間の営業利益増加に寄与したと記載している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「さらに、前連結会計年度に実施した在庫処分の効果もあり、営業利益は116百万円(前年同期比716.3%増)となりました。」
構造改革に向けた前期の在庫処分について、その効果が当四半期の営業利益増加要因として記載されている。 - FY2023前進有価証券報告書
「損益面においては、円安や原材料費の価格高騰の影響を強く受けたことに加え、構造改革に向けた在庫処分の実施もあり、営業損失を計上しました。」
利益重視の販売方針・費用圧縮に加え、構造改革に向けた在庫処分を実施したことが明示されている。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「損益面においては、主に文具・生活用品等の企画・販売での利益を重視した販売方針への転換など、収益体質の強化及び財務体質の改善による販売費及び一般管理費の減少により、増益となりました。」
卸事業で利益重視の販売方針への転換と、収益・財務体質の改善による販管費減少を継続している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「損益面においては、主に文具・生活用品等の企画・販売での利益を重視した販売方針への転換など、収益体質の強化及び財務体質の改善による販売費及び一般管理費の減少により、増益となりました。」
卸事業で利益重視の販売方針への転換と、収益・財務体質の改善による販管費減少を継続している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「損益面においては、主に文具包装資材の企画・販売での利益を重視した販売方針への転換など、収益体質の強化及び財務体質の改善による販売費及び一般管理費の減少により、増益となりました。」
卸事業で利益重視の販売方針への転換と、収益・財務体質の改善による販管費減少を継続している。 - FY2021前進有価証券報告書
「主に文具包装資材の企画・販売での利益を重視した販売方針への転向、前事業年度に減損処理を行ったのれんの償却費や人件費等の圧縮など、収益体質の強化及び財務体質の改善による販売費及び一般管理費の減少により、増益となりました。」
利益重視の販売方針、のれん償却費・人件費等の圧縮が通期の販管費減少と増益に結び付いたと記載している。 - FY2021-Q1初出有価証券報告書
「損益面においては、主に文具包装資材の企画・販売での利益を重視した販売方針への転向、前事業年度に減損処理を行ったのれんの償却費や人件費等の圧縮など、収益体質の強化及び財務体質の改善による販売費及び一般管理費の減少により、増益となりました。」
卸事業で利益重視の販売方針へ転換し、のれん償却費・人件費等を圧縮して収益体質・財務体質を改善する施策を初めて明示している。