クロップス(9428)・リスク再定義
人材不足・賃金上昇によるビルメンテナンス事業の収益圧迫
FY2020に初出。6回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
6記載
7年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
ビルメンテナンス事業の人材不足・賃金上昇による収益圧迫4社が書いているテーマ・逆風4社・追い風0社
クロップスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026再定義有価証券報告書
「また、少子高齢化の進行による人材不足への対応、とりわけ人材の高齢化が業界としての課題となっております。」
従来の若年層・マネジメント層の確保から、人材不足に加えて既存人材の高齢化への対応を業界課題として示している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「一方で、人材採用・定着の観点から従業員の処遇を見直したこともあり、営業利益は149百万円(前年同期比45.3%減)となりました。」
人材不足・定着への対応として従業員処遇を見直したことと、その費用面での影響を再確認している。 - FY2024-Q1再定義有価証券報告書
「一方で、人材採用・定着の観点から従業員の処遇を見直したこともあり、営業利益は70百万円(前年同期比17.8%減)となりました。」
人材不足・定着への対応について、従業員処遇の見直しを行ったことと、その費用面での影響が記載されている。 - FY2023再掲有価証券報告書
「また、長年続いている人材不足への対応、とりわけ若年層の確保が業界としての課題となっております。」
ビルメンテナンス業界の慢性的な人材不足について、若年層の確保を引き続き課題として記載している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「また、長年続いている人材不足への対応、とりわけ若年層、マネジメント層の確保・育成が業界としての課題となっております。」
ビルメンテナンス業界の人材不足について、若年層・マネジメント層の確保と育成という不足対象を具体化している。 - FY2020初出有価証券報告書
「市場規模は拡大傾向にあるものの、人材不足と賃金上昇により、中小ビルメンテナンス企業にとっては依然厳しい状況が続いております。」
ビルメンテナンス市場の拡大と併存する人材不足・賃金上昇を、新たな事業環境リスクとして明示している。