格安SIM料金プランの拡充と収益性確保
FY2018-Q2に初出。9回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q3。直近の記載はFY2025-H1。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2025-H1引き上げ有価証券報告書
「また、当社は、「日本通信SIM」の競争力を強化するため、2024年9月30日から「合理的みんなのプラン」と「合理的30GBプラン」の料金を据え置いたままでデータ利用量を増量しました。これにより、「日本通信SIM」のラインアップは、データ利用量が少ない方向けの「合理的シンプル290プラン(1GB・月額290円+5分かけ放題オプション(または70分無料通話)・月額390円)」、データ利用量が平均的な方向けの「合理的みんなのプラン(20GB+5分かけ放題(または70分無料通話)・月額1,390円)」及びデータ利用量がやや多い方向けの「合理的50GBプラン(50GB+5分かけ放題(または70分無料通話)・月額2,178円)」となっています。」
料金を据え置いたままデータ容量を増量し、1GB、20GB、50GBの利用層に対応する商品ラインアップへ拡充した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「また、2023年11月には、「日本通信SIM」の20GBプランを、月額基本料を据え置いたままデータ容量を30GBに増量し、かつ、音声通話において従来通りの70分無料通話に加えて、5分かけ放題オプションを選択することができる30GBプランにアップグレードしました。」
料金プランの拡充について、月額基本料を据え置いたままデータ容量を20GBから30GBへ増量し、音声通話の選択肢を追加した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「2023年4月には、「日本通信SIM」の主力プランである「合理的みんなのプラン」を強化し、月額基本料を据え置いたまま、データ通信の基本データ容量を6GBから10GBに増量し、音声通話の国内無料通話分も、70分の無料通話と5分以内の通話かけ放題を選択できるようにすることで、他社の料金プランと比較しやすくしました。」
「合理的みんなのプラン」について、2023年4月に月額基本料を据え置いたまま基本データ容量を6GBから10GBへ増量し、音声通話の選択肢も拡充した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「当社は、2021年6月に、6割を占めるとされる平均的ユーザー向けに「合理的みんなのプラン(データ6GB、音声70分込み、月額基本料1,390円(税込み))」を投入するなど、引き続き、同ブランドの強化による競争力の確保に努めています。」
料金プランについて、平均的ユーザー向けにデータ6GB・音声70分・月額1,390円の新商品を投入し、顧客層に合わせた商品拡充を進めている。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「当社は、NTTドコモが2,980円という新料金を発表した翌日に、同様のプランを1,980円で提供することを発表し、2020年12月10日から提供を開始しましたが、想定を超える数のお申込みをいただいています。」
料金プランについて、大手携帯電話事業者の2,980円プランに対抗する月額1,980円の商品を投入し、想定超の申込みを得ている。 - FY2021-Q2引き上げ有価証券報告書
「現在のデータ通信接続料では、携帯電話事業者が提供する50GB以上の大容量プラン及び使い放題プランにMVNOが対抗することは難しい状況ですが、20GB のプランであれば競争可能な料金を提示することが可能であり、当社は、対抗する商品を投入する予定です。」
料金プランの対応範囲を、従来の3GB等のサービスから、20GBの大容量帯に対抗する商品投入へ広げる予定を示している。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「当社は、今回の大臣裁定を活かした新たな通信サービスとして、2020年7月15日から、データ通信(3GB)と音声通話のかけ放題のプランを、大手携帯電話事業者の半額以下の月額2,480円(税別)で当社ウェブサイトで販売しています。」
格安SIMの料金プランについて、総務大臣裁定を活用した3GB・音声通話かけ放題・月額2,480円の新プランを販売開始した。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「また、同年12月には、月額190円から利用できるiPad向けデータ通信専用製品も発売しました。」
料金・利用形態の異なる商品として、月額190円から利用できるiPad向けデータ通信専用製品を追加し、格安SIMの商品展開を広げている。 - FY2018-Q2初出有価証券報告書
「なお、販売拠点の拡充と並行して、11月には、訴求力を向上させるため、ライトユーザーからヘビーユーザーまで広く対応できる新サービスを発売しました。いずれも、利用データ量が1GBを超えた場合は使った分だけ料金をお支払いいただく「おかわり課金方式」ですが、当初のサービスが、5GBまでの利用を想定し、月額2,450円で1GBまでのデータ量が利用できるものであるのに対し、新サービスは、10GBまでの利用を想定し、月額990円で1GBまでのデータ量が利用できるものとなっています。なお、当初のサービスでは、1GB超過後の利用データ量の単価は1GBあたり350円ですが、新サービスでは1GBあたり500円であり、収益性は確保しています。」
ライトユーザーからヘビーユーザーまで対象を広げる新料金サービスを投入し、利用想定容量、月額料金、超過単価を変更しながら収益性を確保する商品設計を示している。