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U−NEXT HOLDINGS(9418)・リスク対処直近の決算説明資料(2026-07-13)では「悪化」

USEN買収に伴う多額の借入・財務制約リスク

FY2016に初出。13回の記載のうち7回が「対処」で、最初の「対処」はFY2020-Q1。直近の記載は2026-07-13。

13記載
10年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2017-Q3 – FY2017対処FY2020-Q1 – FY20242017: 320172018: 220182019: 020192020: 120202021: 120212022: 120222023: 120232024: 320242025: 020252026: 12026
同じテーマの他社
関係会社株式取得借入に伴う流動性・金利・財務制限条項リスク6社が書いているテーマ・逆風6社・追い風0社

U−NEXT HOLDINGSがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より8年早い。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-07-13悪化決算説明資料

    「M&Aを主な使途とした資金調達によりレバレッジレシオ、D/Eレシオともに増加」

    M&Aを主な使途とする資金調達により、レバレッジレシオとD/Eレシオの上昇を開示している。
  2. FY2024対処有価証券報告書

    「当連結会計年度の財務活動による資金の支出は4,755百万円(前年同期は23,108百万円の収入)となりました。長期借入金の返済により資金が3,030百万円減少したこと」

    長期借入金を通期で30億30百万円返済し、期末の長期借入金残高は1年内返済予定分を含め528億88百万円となっている。財務制限条項は継続している。
  3. FY2024-Q3対処有価証券報告書

    「固定負債は、長期借入金が2,250百万円減少したこと、退職給付に係る負債が45百万円減少したこと等により、前連結会計年度末に比べて2,730百万円減少し、64,558百万円となりました。」

    USEN買収関連借入を含む長期借入金が第3四半期累計期間で22億50百万円減少し、財務負担の軽減を数値で更新している。
  4. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「固定負債は、長期借入金が750百万円減少したこと、退職給付に係る負債が36百万円減少したこと等により、前連結会計年度末に比べて898百万円減少し、66,390百万円となりました。」

    買収関連借入を含む長期借入金が第1四半期に750百万円減少し、財務負担の軽減を数値で更新している。
  5. FY2023-Q2対処有価証券報告書

    「具体的な変更点として、財務制限条項の一部である連結ベースでの「グロス・レバレッジ・レシオの維持」、「デット・サービス・カバレッジ・レシオの維持」が解消される点、「経常利益の赤字禁止」が単年度から2期連続へ緩和される点、借入債務に対する当社グループ資産の担保提供が解消される点、2026年9月30日であった最終返済期日が2030年3月31日へ延長される点」

    新たなシンジケートローンへの総額借換えにより、レバレッジ・債務返済能力に関する条項の解消、経常利益赤字禁止の緩和、担保提供の解消、最終返済期日の延長が実施され、買収関連借入の財務制約が緩和されている。
  6. FY2022対処有価証券報告書

    「当社のシンジケートローン契約(当連結会計年度末借入残高59,420百万円)には、財務制限条項が付されており」

    財務制限条項は継続しているが、シンジケートローン残高は前年度末の640億10百万円から594億20百万円へ減少している。
  7. FY2021対処有価証券報告書

    「当社のシンジケートローン契約(当連結会計年度末借入残高64,010百万円)には、財務制限条項が付されており、下記いずれかの条項に抵触した場合、契約上のすべての債務について期限の利益を喪失する可能性があります。」

    財務制限条項は継続しているが、シンジケートローン残高は前年度末の701億80百万円から640億10百万円へ減少している。
  8. FY2020-Q1対処有価証券報告書

    「現行シンジケートローンについて有利な借換え条件で総額借換え等を実施し、㈱みずほ銀行をリードアレンジャーとして同行を含む10金融機関と組成総額735億円のシンジケートローン契約を2019年9月25日付で締結・2019年9月30日付で総額借換え等を実施いたしました。」

    買収関連借入について、有利な条件で総額借換えを実施したと記載しており、従来の借入・財務制約への対応を具体化している。
  9. FY2018再掲有価証券報告書

    「当社のシンジケートローン契約(当連結会計年度末借入残高74,305百万円)には、財務制限条項が付されており、下記いずれかの条項に抵触した場合、契約上のすべての債務について期限の利益を喪失する可能性があります。」

    買収関連借入残高は前期末の76,985百万円から74,305百万円に減少したが、経常利益、純資産、レバレッジ、債務返済能力に関する財務制限条項は継続している。
  10. FY2017顕在化有価証券報告書

    「当社のシンジケートローン契約(当連結会計年度末借入残高76,985百万円)には、財務制限条項が付されており」

    USEN取得資金の借入残高が769億85百万円となり、経常利益、純資産、レバレッジ、債務返済能力に関する財務制限条項が適用されている。
  11. FY2017-Q4顕在化有価証券報告書

    「当社の連結子会社のシンジケートローン契約(当第2四半期連結会計期間末借入残高67,600百万円)には、財務制限条項が付されており、下記いずれかの条項に抵触した場合、契約上のすべての債務について期限の利益を喪失する可能性があります。」

    買収関連の借入残高が676億円となり、経常利益、純資産、レバレッジ、債務返済能力に関する財務制限条項も実際の契約に付された。
  12. FY2017-Q3顕在化有価証券報告書

    「当社の連結子会社である株式会社U-NEXT SPC1は、株式会社USENとの経営統合に関連する資金に充当するため、平成29年3月29日付で締結した総額94,500百万円のシンジケートローン契約に基づき、平成29年4月3日にタームローン金額の一部である51,700百万円の借入を実行いたしました。」

    USEN買収に伴う多額の借入が契約段階から実際の517億円の借入実行に進み、財務制約を伴う資金調達リスクが顕在化している。
  13. FY2016初出有価証券報告書

    「短期的には多額の買収資金の調達が必要となるため、利益水準の低下やキャッシュ・フローの悪化をもたらすリスクがあるものの、本経営統合を行うことにより新たな成長ステージに移行できる可能性があると考えております。」

    USEN買収に関する945億円のシンジケートローン、経常利益・純資産・レバレッジ比率・返済能力に関する財務制限条項を開示している。
一緒に動いた変遷

「売上成長下での利益水準悪化」は、この変遷が動いた13回のうち9回、同じ書類で同じ向きに動きました。

977776★123456
  1. ★この変遷
  2. 1売上成長下での利益水準悪化9回
  3. 2グループ全体の事業規模拡大7回
  4. 3U-NEXTの顧客維持・拡大と顧客満足度向上7回
  5. 4エネルギー事業への参入と電力販売7回
  6. 5業務用システムの新製品・新市場展開7回
  7. 6USENグループのBtoBワンストップソリューションとサービスラインナップ拡充6回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
U−NEXT HOLDINGSの次の決算発表は2026-10-14の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-07-13の決算説明資料で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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