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テレビ東京ホールディングス(9413)・リスク悪化

中国との契約遅延による海外番販の伸び悩み

FY2018-Q1に初出。17回の記載のうち8回が「対処」で、最初の「対処」はFY2019。直近の記載はFY2026。

17記載
10年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2018-Q1 – FY2018対処FY2019 – FY2021対処FY2023-Q1 – FY2023対処FY2025-H1 – FY2026-H12017: 220172018: 220182019: 120192020: 120202021: 320212022: 220222023: 220232024: 220242025: 120252026: 12026
同じテーマの他社
ライセンス・販売提携・CRO等の外部パートナー依存100社が書いているテーマ・逆風103社・追い風0社

テレビ東京ホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より4年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。42社中8社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに4社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている100社のうち14社を表示しています。上の文は100社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「また、中国、ロシア、中東などにおける社会情勢の急激な変化や地政学的緊張の高まりに伴い、経済安全保障上の観点から関税の引き上げ、輸出入規制、各種経済制裁などが強化されるリスクが増大しています。」

    中国を含む海外展開について、従来の契約遅延・販売縮小に加え、関税、輸出入規制、経済制裁の強化リスクが示された。
  2. FY2026-H1対処有価証券報告書

    「この主軸であるアニメ部門は、海外における「NARUTO」および「BORUTO」のスマートフォン向けアプリゲームや、欧州における「NARUTO」の商品化が好調に推移しました。また、「BLEACH」においては、中国におけるアプリゲームや、欧米における家庭用ゲーム機向けソフトの売上を伸ばしました。」

    中国向けアプリゲーム、欧州の商品化、欧米向けゲームソフトなどが好調となり、中国向け販売縮小や契約遅延による従来の影響は当中間期には緩和された。
  3. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「また、BORUTOの中国におけるSNSゲームやNARUTOの商品化ロイヤリティが順調に推移したことに加え、ブラッククローバーのゲーム化権などが売上を伸ばし、アニメ部門全体の収入は2.7%増の10,341百万円となりました。」

    中国向けSNSゲームや商品化ロイヤリティ、ゲーム化権が売上を伸ばし、中国向け販売縮小や契約遅延による従来の影響は当中間期には緩和された。
  4. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「この主軸であるアニメ部門は、BORUTOのSNSゲームが中国で売上を伸ばしたほか、欧州におけるNARUTOの配信や映像化権、海外での遊戯王の商品化などが好調でした。」

    中国向けゲーム、欧州向け配信・映像化権、海外商品化が好調とされ、中国向け販売縮小による従来の影響は本 filing では前面に出ていない。
  5. FY2023対処有価証券報告書

    「さらに2022年、東南アジアで映像配信事業を手掛けるPOPS社と資本業務提携しました。」

    中国向け販売縮小の記載が残る一方、東南アジアの映像配信会社POPS社との資本業務提携など、海外販路の多角化が進んだ。
  6. FY2023-Q3対処有価証券報告書

    「この主軸であるアニメ部門は、BLEACHの新シリーズが、中国や欧米での配信が好調となったほか、全世界でのゲーム化権や欧米での商品化により売上を伸ばしました。また、北米におけるNARUTOの商品化権許諾、中国企業に対する配信など海外展開が好調に推移しました。」

    中国企業向け配信を含む海外展開が好調となり、従来の中国向け販売縮小による影響は本 filing では緩和された。
  7. FY2023-Q1対処有価証券報告書

    「この主軸であるアニメ部門は、中国企業に対する配信や北米におけるNARUTOの商品化権許諾などの海外展開が売上を伸ばしたほか、遊戯王シリーズのSNSゲームが国内、海外とも好調となりました。」

    前年度に記載された中国向け配信縮小とは異なり、中国企業向け配信を含むアニメの海外展開が売上を伸ばしたとされた。
  8. FY2022悪化有価証券報告書

    「一方海外では、中国向け配信の縮小が影響して減収となりました。」

    中国向け販売の縮小が通期の海外配信収入の減収要因として残った。
  9. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「一方海外では、中国向け配信の縮小が影響して減収となりました。」

    中国向け販売の縮小が海外配信の減収要因として再び現れ、前四半期の中国向け販売の縮小に関する記載が継続・具体化した。
  10. FY2022-Q1悪化有価証券報告書

    「配信ビジネス部門は、国内販売が前年同期を大きく上回りました。一方海外では「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」等の韓国、台湾などへの販売が堅調でしたが、中国向け販売の縮小が影響して減収となりました。」

    中国向け販売の縮小が引き続き海外配信の減収要因として現れた一方、韓国・台湾向け販売は堅調だった。
  11. FY2021対処有価証券報告書

    「一方、海外では中国における作品制作を目的とした現地法人を設立しており、現地で共同のオリジナル作品の供給と商品化ビジネスなどによる市場拡大を目指します。」

    中国での契約遅延・検閲による海外番販の伸び悩みという従来の記載から、中国現地法人による共同制作・商品化など市場拡大の記載へ移った。
  12. FY2021-Q1対処有価証券報告書

    「コンテンツ部門では、「孤独のグルメ season 8」「ミリオンジョー」「電影少女-VIDEO GIRL MAI 2019-」等のビデオグラムが好調だったほか、中国向け配信も底堅く推移しました。」

    中国向け配信は底堅く推移し、従来の中国の契約遅延・検閲による海外番販の伸び悩みは本四半期の説明では前面に出ていない。
  13. FY2019対処有価証券報告書

    「海外番販部門は、中国での配信事業等が好調で、前年利益を上回りました。」

    従来記載されていた中国の契約遅延・検閲による伸び悩みは通期の説明では前面に出ず、中国での配信事業等が好調とされた。
  14. FY2018再掲有価証券報告書

    「一方で、海外番販部門は中国の検閲に伴う契約遅延で前年度に比べ伸び悩みました。」

    中国の検閲に伴う契約遅延が、通期でも海外番販部門の伸び悩み要因として継続記載された。
  15. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「ソフトライツ収入は、海外番販部門が中国の検閲に伴う契約遅延で前年度に比べ伸び悩みましたが、「100万円の女たち」「さぼリーマン甘太朗」「Re:Mind」など配信会社と連動したドラマの配信権料が引き続き貢献した他、過去のコンテンツの配信追加印税が大きく伸びました。」

    中国の検閲に伴う契約遅延が海外番販部門の伸び悩み要因として継続して記載された。
  16. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「一方、海外番販部門は中国との契約遅延などにより前年度に比べ伸び悩みました。」

    中国との契約遅延が継続して海外番販部門の伸び悩み要因となっている。
  17. FY2018-Q1初出有価証券報告書

    「一方で、他の過去作品の追加印税が低調だった上、海外番販部門では中国との契約遅延などが重なり、前年度に比べ伸び悩みました。」

    中国との契約遅延が実際に発生し、海外番販部門の伸び悩みにつながったという新たな事業上のリスク要因が記載された。
一緒に動いた変遷

「コンテンツ・IPの配信・海外番販・商品化による収益化」は、この変遷が動いた17回のうち8回、同じ書類で同じ向きに動きました。

877665★123456
  1. ★この変遷
  2. 1コンテンツ・IPの配信・海外番販・商品化による収益化8回
  3. 2アジア地域を軸としたグローバル展開7回
  4. 3レギュラー番組本数減による番組販売収入減7回
  5. 4映画製作・イベント興行の観客動員等への依存6回
  6. 5ビジネス開発局による新規イベント事業の拡大6回
  7. 6地上波・BS・動画配信の一体運用によるコンテンツ価値最大化5回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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