成長投資に伴う業務提携・企業買収のリスク
FY2019に初出。15回の記載のうち10回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。91社中37社が悪化側に。
- FY2026顕在化有価証券報告書
「東京都千代田区(㈱トイジアム)ののれんにつきましては、収益性の低下により投資額の回収が困難であると見込まれるため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。」
成長投資に伴う投資回収・収益性リスクが、トイジアムののれん143百万円の減損として実際に発生した。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、当半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
成長投資に伴う業務提携・企業買収のリスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
成長投資に伴う収益性、コンプライアンス、内部統制、グループガバナンスのリスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
成長投資に伴う業務提携・企業買収のリスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
成長投資に伴う業務提携・企業買収のリスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
成長投資に伴う業務提携・企業買収のリスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
成長投資に伴う業務提携・企業買収のリスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
成長投資に伴う業務提携・企業買収のリスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「また、当社の特定子会社Pegasus Tech Ventures Company Ⅲ,L.P.(以下当ファンドを「ペガサスファンド」といいます)を通じて出資している投資先QUIBI Holdings,LLC(以下「Quibi社」)が、2020年12月2日をもちまして米国における事業を停止いたしました。そのため、ペガサスファンドにおける投資有価証券(Quibi社への出資25百万米ドル)に関しまして、減損処理による投資有価証券評価損2,654百万円を計上しております。」
成長投資に伴う投資先の事業停止・投資回収リスクが、Quibi社の事業停止と投資有価証券評価損2,654百万円の計上として通期決算に具体化した。 - FY2021-Q3顕在化有価証券報告書
「また、当社の特定子会社Pegasus Tech Ventures Company Ⅲ,L.P.(以下当ファンドを「ペガサスファンド」といいます)を通じて出資している投資先QUIBI Holdings,LLC(以下「Quibi社」)が、2020年12月2日をもちまして米国における事業を停止いたしました。そのため、ペガサスファンドにおける投資有価証券(Quibi社への出資25百万米ドル)に関しまして、減損処理による投資有価証券評価損2,675百万円を計上しております。」
成長投資に伴う投資先の収益性・投資回収リスクが、Quibi社の事業停止と25百万米ドルの出資に係る評価損26億7,500万円として実際に発生した。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「株式会社ディー・エル・イーののれんにつきましては、収益性の低下により投資額の回収が困難であると見込まれるため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。」
成長投資・企業買収に伴う収益性や投資回収のリスクが、DLEなどののれん減損として実際に発生している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
成長投資に伴う業務提携・企業買収のリスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
成長投資に伴う業務提携・企業買収のリスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
成長投資に伴う業務提携・企業買収のリスクについて、新規発生・重要な変更がないとしている。 - FY2019初出有価証券報告書
「投資案件では、事業収益性やコンプライアンス、内部統制のリスクが当社グループ事業収益およびグループガバナンスに悪影響を及ぼす可能性があります。投資にあたってはリスクの把握と分析を十分に行って評価しております。企業買収の実施後には、当社が定める「朝日放送グループコンプライアンス憲章」と「朝日放送グループコンプライアンス行動規範」に従って、取締役および従業員等に法令の順守を徹底し、内部統制システムの構築と運用、リスク管理を適切に行います。」
成長投資に伴う収益性、コンプライアンス、内部統制、グループガバナンスのリスクを新たに明示し、投資評価と買収後の管理策も記載している。