商品企画・デザインの集約と新商品開発
FY2016に初出。38回の記載のうち23回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q1。直近の記載は2026-08-10。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに23社。
- FY2026前進有価証券報告書
「機能性・利便性・環境対応といった要素を付加した商品開発を推進し、価格競争からの脱却を図り、市場ニーズに合致した高付加価値商品の投入や既存商品のリニューアルを通じて収益性を向上させるとともに、ブランド力の強化につなげさせる。」
商品開発の方向を、機能性・利便性・環境対応を付加した高付加価値商品の投入と既存商品のリニューアルとして具体化した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「100円ショップ向けについては、環境対応型商品の投入や消臭袋及び鮮度保持袋に代表される付加価値の高いポリエチレン製品を中心として堅調に推移し、また新商品において機能性・利便性・アイディア性といった付加価値の高い雑貨商品の売上も好調でありました。」
従来の高額商品・機能性ポリエチレン製品に加え、環境対応型商品と機能性・利便性・アイディア性を持つ雑貨商品の展開を進めた。 - FY2025前進有価証券報告書
「100円ショップ向けについては、高額商品の投入や、消臭袋及び鮮度保持袋に代表される付加価値の高いポリエチレン製品を中心として堅調に推移しており、新商品開発においては、雑貨といったポリエチレン以外の潜在需要を上手く取り入れた商品開発を拡大したことにより前年同期を上回りました。」
従来のポリエチレン製品に加え、雑貨などポリエチレン以外の潜在需要を取り込む商品開発を拡大し、100円ショップ向け売上が前年同期を上回った。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「また新商品開発においては潜在的需要を掴むアイディア商品の売上が好調であったことで、前年同期を上回りました。」
潜在需要を捉えるアイディア商品の開発・販売が好調となり、100円ショップ向けの売上が前年同期を上回った。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「100円ショップ向けについては、高額商品の投入を進めていることや、消臭袋、鮮度保持袋に代表される付加価値の高いポリ製品を中心に好調であることから、前年同期を上回っております。」
高額商品、消臭袋、鮮度保持袋など付加価値の高い商品投入を進め、100円ショップ向け売上が前年同期を上回った。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「また化粧品生産体制の拡充として、4連パウチ充填機を導入し生産能力を高めるとともに、課題であった商材の開発では機能性・環境対応の商材として農業及び飲食市場向け高機能鮮度保持ポリ袋を展開しております。」
商品開発について、従来の付加価値商品に加え、農業・飲食市場向けの高機能鮮度保持ポリ袋という具体的な商材展開を進めた。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「100円ショップ向けについては、高額商品の投入や消臭袋、鮮度保持袋に代表される付加価値の高いポリ製品を中心に好調であり、またコロナ明けの消費者行動の変化により行楽商品やトラベル用品が回復したこともあり大きな増加となりました。」
高額商品、消臭袋、鮮度保持袋など付加価値の高い商品に加え、行楽商品・トラベル用品の回復が記載され、商品構成の展開が進んでいる。 - FY2023高価格帯商品へシフト有価証券報告書
「量販店向けにつきましては行動制限が緩和されたことで衛生用品が減少するなど売上は大きく減少したものの、低利率低価格帯のPB商品から比較的高い販売価格の見込めるインテリア雑貨に販売をシフトしたことにより収益性は改善いたしました。」
新商品の投入が進まない状況が続く一方、量販店向けの商品構成を低価格帯PB商品からインテリア雑貨へ移行し、収益性の改善を図った。 - FY2023-Q3新商品投入が停滞有価証券報告書
「100円ショップ向けは高額商品の投入や鮮度保持袋に代表される機能性の高いポリ製品を中心とした消耗品が好調であったものの、ヘアオイルなどの雑貨品が減少、新商品の投入も進まず厳しい状況でありました」
高額商品や機能性ポリ製品は好調だった一方、雑貨品の減少と新商品の投入停滞が記載された。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「100円ショップ向けは高額商品の投入や鮮度保持袋に代表される機能性の高いポリ製品を中心とした消耗品は安定的に出荷できたものの、ヘアオイルなどの雑貨品が減少」
高額商品、機能性ポリ製品、雑貨品などの商品開発・投入を継続しているが、雑貨品は減少した。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「化粧品OEMを含めた付加価値商品の開発力、国内仕入調達力を活かした事業戦略を進め」
化粧品OEMを含む付加価値商品の開発力を活用する商品開発方針を継続している。 - FY2022前進有価証券報告書
「現在、当社グループには株式会社ファインケメティックス、SHOEI PLASTIC(THAILAND)CO.,LTD.というメーカーに加えて、生産拠点である3つの生産センターがあり、これらを活かした営業展開を進め、企画開発力を備えたOEMメーカーとして、自社商品も手がけることを目指してまいります。」
ファインケメティックス、タイ子会社、3つの生産センターを活用したOEMメーカー化・自社商品開発の体制を具体化した。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループは今後、化粧品ОEMを含めた付加価値商品の開発力、国内仕入調達力を生かした事業戦略を進め、改めて企業価値を高め、成長を目指すこととしております。」
化粧品OEMを含む付加価値商品の開発力を活用する商品開発方針を継続している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「当企業結合によってファインケメティックス社の持つ研究開発能力、品質管理能力、生産能力、そして同社の持つネットワーク力がグループに加味され、化粧品及び医薬部外品のОEM事業の展開が強固になり、メーカーへの転身の実現スピードが増し、更なる企業価値の向上が実現できると判断した次第であります。」
ファインケメティックスの買収により、研究開発能力・生産能力等を商品開発基盤に加えた。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「コロナ禍において、テレワーク、GIGAスクール構想等によって生活形態に変化が生じており、100円ショップ向けはポリ製品を中心とした消耗品、キッチン周りの新商品、電子機器周辺商品等の売上が増加(前年同期比161百万円、9.2%増)いたしました。」
新たな生活形態に対応し、キッチン周りの新商品や電子機器周辺商品等の販売増加が具体的に示された。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「100円ショップやドラッグストア等量販店、小売販売店に対し、市場の動向及びニーズをタイムリーに掴み、企画提案を進めた結果、レジ袋などの消耗品、衛生用品、手芸用品等をはじめ、好調に推移した」
市場動向・ニーズを捉えた企画提案と、消耗品・衛生用品・手芸用品等の商品展開を継続している。新たな開発完了等の明示的なマイルストーンはない。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「新型コロナウイルスの感染拡大により、引き続きマスク等衛生用品が好調であったこと、家庭における巣ごもり需要による清掃関係用具、手芸用品の需要が旺盛であったこと、また7月からのレジ袋有料化に伴う手提げ袋、レジ袋、ゴミ袋等が引き続き好調に推移しました。」
衛生用品、清掃関係用具、手芸用品、レジ袋有料化関連商品など、商品範囲の広がりと具体的な商品群の販売好調が確認された。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「新型コロナウイルスの感染拡大により、マスク、ポリ手袋、除菌クリーナーといった衛生用品が好調であったこと、家庭における巣ごもり消費の影響でフリーザバッグやキッチンパック、鮮度保持袋といったポリ製品が好調であったこと、また7月からのレジ袋有料化への前倒しの影響から手提げ袋、レジ袋、ゴミ袋が好調に推移しました。」
従来の新商品開発・商品範囲拡大の流れの中で、衛生用品、巣ごもり消費関連のポリ製品、レジ袋有料化関連商品など、具体的な商品群の販売拡大が確認された。商品販売事業の売上高は前年同期比14.6%増となった。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「当セグメントにつきましては、100円ショップ向けの新商品の投入アイテム数増加に注力し、従来のポリ製品に加えヘアオイルやボディローションなどの雑貨品を積極的に投入し販路拡大を進め、取引量を拡大してまいりました。加えてドラッグストア等の量販店においてはポリ製品以外の紙製品や雑貨品の販売を進めていったことで売上高及びセグメント利益は前年同期を上回りました。 その結果、売上高は5,881百万円(前年同期比12.8%増)、セグメント利益は293百万円(前年同期比6.7%増)となりました。」
100円ショップ向けの新商品投入アイテム数を増やし、ヘアオイル・ボディローション、紙製品などへ商品範囲を広げた結果、日用雑貨品事業の売上高・セグメント利益が前年同期を上回った。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「当セグメントにつきましては、100円ショップ向けの新商品の投入アイテム数増加に注力し、従来のポリ製品に加え、ヘアオイルなどの雑貨品を積極的に投入し販路拡大を進め、取引量を拡大してまいりました。加えてドラッグストア等の量販店においてはポリ製品以外の商品の投入により取引量が増加したことから売上高は前年同期を上回りました。」
100円ショップ向けの新商品アイテム数を増やし、ヘアオイル等の雑貨品やポリ製品以外の商品を投入して取引量を拡大した。日用雑貨品事業の売上高は3,836百万円、セグメント利益は170百万円となった。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「当セグメントにつきましては、100円ショップ向けの新商品の投入アイテム数増加に注力し、商談回数を積極的に増やしたことや、ポリ製品等の消耗品を軸に導入店舗を拡げ、販路拡大を進めていったことから、売上高、セグメント利益ともに前期を上回りました。その結果、売上高1,794百万円(前年同期比11.6%増)、セグメント利益は80百万円(前年同期比3.0%増)となりました。」
100円ショップ向け新商品の投入アイテム数増加、商談回数の増加、導入店舗の拡大を進め、日用雑貨品事業の売上高・セグメント利益が前年同期を上回った。 - FY2019前進有価証券報告書
「また「リテール営業」においても、100円ショップバイヤーの意向を聞いて仕入または商品開発を行うだけでなく、商品開発部門を100円ショップや量販店向けの専門部隊として特化させ、商品開発に当らせるようにいたしました。今後はOEMからはじめODM(商品要望を受領したうえで、同社が仕様・デザインを企画から生産まで一気通貫で行う)を進めるとともに、自社商品を開発していきたいと考えております。」
商品開発部門を量販店向けの専門部隊として特化し、OEMからODM、自社商品開発へ進む仕組みを具体化した。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当セグメントにつきましては、消耗品を中心としつつ、雑貨や化粧品等の新商品の投入を積極的に進め、海外協力メーカーとの強いパイプによる商品力の向上や商品企画開発力の強化に努めたこと、また当社の強みであるポリ製品等の消耗品を軸に販路をドラッグストア等の量販店に進めていったことから、売上高、セグメント利益ともに前年同期を上回りました。」
消耗品、雑貨、化粧品等の新商品投入、海外協力メーカーの活用、商品企画開発力の強化を継続している。日用雑貨品事業は売上高・セグメント利益ともに前年同期を上回った。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当セグメントにつきましては、消耗品を中心とした新商品の投入を積極的に進め、海外協力メーカーとの強いパイプによる商品力の向上や商品企画開発力の強化に努めたこと、また販路を地方のドラッグストアに進めていったことから売上高は前年同期を大幅に上回りました。しかし定番品の利益率が低下したことや運賃等の販管費が増加したことで、セグメント利益は前年同期を下回ることとなりました。その結果、売上高1,047百万円(前年同期比17.2%増)、セグメント利益は45百万円(前年同期比31.5%減)となりました。」
消耗品を中心とした新商品投入、海外協力メーカーの活用、商品企画開発力の強化を継続している。売上高は増加した一方、定番品の利益率低下等によりセグメント利益は減少した。 - FY2018施策を具体化有価証券報告書
「まず、顧客分析や競合分析などのリサーチの強化を行い、主力商品の防衛策の設定や主力商品のリニューアルにより当社グループの強みを活かせる商品開発を行ってまいります。東京オリンピックに向けて、キーワードは「made in Japan の強化・育成」であり、当社グループとしての統合的な商品開発体制を確立し、グループ各社に対して新商品を提供していく組織を一元化してまいります。」
商品企画・開発力の向上について、顧客・競合分析、主力商品のリニューアル、商品開発組織の一元化、made in Japanの強化という手段を具体化した。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「当セグメントにおきましては、美容品を中心とした付加価値の高い新商品の投入を積極的に進め、海外協力メーカーを積極的に開発し商品調達力や商品企画開発力の向上に努めたこと、また販路を地方のドラッグストアーに進めていったことから、売上高、セグメント利益ともに前年同期を上回りました。」
従来の新商品投入に加え、美容品を中心とする付加価値の高い新商品を積極投入した。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当セグメントにおきましては、消耗品を中心に新商品の投入を積極的に進め、海外協力メーカーとのパイプによる商品調達力の向上や商品企画開発力の向上に努めたこと、また販路を地方のドラッグストアーに進めていったことから、売上高、セグメント利益ともに前年同期を上回りました。」
消耗品を中心とした新商品投入と商品企画開発力の向上を継続している。新商品数などの新たな開発マイルストーンは示されていない。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「当セグメントにおきましては、消耗品を中心に新商品の投入を積極的に進め、海外協力メーカーとのパイプによる商品調達力の向上や商品企画開発力の向上に努めたことにより、売上高、セグメント利益ともに前年同期を上回りました。その結果、売上高は893百万円(前年同期比2.3%増)、セグメント利益は66百万円(前年同期比128.0%増)となりました。」
消耗品を中心とする新商品の投入を積極化し、商品企画開発力の向上と合わせて前年同期を上回る売上高・セグメント利益となった。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「海外協力メーカーとの強いパイプによる原価逓減力や商品企画開発力の向上に努めたことにより、100円均一ショップやドラッグストア向けの販売が増加しました。」
商品企画・開発力の向上を継続している。販売増加は記載されているが、新商品数などの新たな開発マイルストーンは示されていない。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「当セグメントにおきましては、海外協力メーカーからの商品調達や商品企画開発力の向上に努めたことにより、100円均一ショップやドラッグストア向けの販売が増加しました。」
商品企画・開発力の向上を継続している。販売増加は記載されているが、新商品数などの新たな開発マイルストーンは示されていない。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「海外協力メーカーとのパイプによる商品調達ルート作りや商品企画開発力の向上に努めたことにより、100円均一ショップやドラッグストア向けの販売が増加しました。」
商品企画・開発力の向上を継続している。新商品や具体的な開発件数などの新たなマイルストーンは示されていない。 - FY2016初出有価証券報告書
「商品企画、デザイン部門の集約化 ドラッグストア、量販店向けの新商品開発」
商品企画・デザイン部門の集約と、ドラッグストア・量販店向け開発を施策として示している。