理美容市場縮小・顧客戦略依存による化粧品OEM事業リスク
FY2022に初出。9回の記載のうち4回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2024-Q3。直近の記載は2026-08-10。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- 2026-08-10悪化決算説明資料
「OEM/ODMは、自社工場を活用したアセンブリ作業等は受注が引き続き好調であったものの、日用雑貨品の充填等については主力既存先からの案件が減少した。」
アセンブリ作業等の受注は好調だった一方、日用雑貨品の充填等では主力既存先からの案件減少が示された。 - FY2026対処有価証券報告書
「OEMについては、自社工場を活用した雑貨や化粧品等のピロー包装やアセンブリ作業は順調に推移しており、日用雑貨品の充填等についてもエンドユーザーへの複合販売を強化推進したことで受注が増加し前年同期を大きく上回りました。」
OEMはピロー包装・アセンブリ・日用雑貨品充填の受注が増加し、売上高は前期2,969百万円から3,766百万円へ増加した。顧客戦略への依存リスクの影響は当期において緩和された。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、当半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
理美容市場縮小・顧客戦略依存による化粧品OEM事業リスクについて、重要な変更はないと記載されている。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「OEMについては、雑貨や化粧品等のピロー包装やアセンブリ作業は順調に推移しているものの、日用雑貨品の充填等についてはリピート案件の減少により前年同期を下回りました。」
OEMでは一部作業が順調な一方、日用雑貨品の充填等でリピート案件が減少し、顧客の販売・外注戦略への依存が売上減少として現れた。 - FY2024悪化有価証券報告書
「OEMについては、衛生商材等の案件は感染症が落ち着きつつある中で減少し、化粧品等の案件は件数増となっているものの小口化しており、さらに雑貨等のピロー包装やアセンブリ作業はメーカーの過剰在庫が影響したこと等で減少したことにより、OEM事業全体では大きく落ち込みました。」
化粧品OEMは案件数が増えたものの小口化し、衛生商材や雑貨等の作業が減少したことで、OEM事業全体の売上高は前期3,545百万円から3,028百万円へ減少した。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「OEMについては、化粧品等の案件は件数増となっているものの小口化しており、雑貨等の充填などのアセンブリ作業はメーカーの過剰在庫が影響したこと等で減少、OEM全体では大きく落ち込みました。」
化粧品OEMは案件数が増加したものの小口化し、雑貨等のアセンブリ作業はメーカーの過剰在庫で減少した。顧客の販売・外注戦略への依存がOEM全体の落ち込みとして現れた。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を及ぼす可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
理美容市場縮小・顧客戦略依存による化粧品OEM事業リスクについて、重要な変更はないと記載されている。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
理美容市場縮小・顧客戦略依存による化粧品OEM事業リスクについて、重要な変更はないと記載されている。 - FY2022初出有価証券報告書
「当社グループはОEMメーカーであるため、クライアントである化粧品メーカーの商品開発戦略、販売戦略ならびに外注戦略に左右される立場にあります。」
ファインケメティックスの連結子会社化に伴い、理美容施術人口の減少、理美容業界の市場規模縮小、競争激化、顧客である化粧品メーカーの戦略への依存を化粧品OEM固有のリスクとして初めて整理した。