業績連動報酬と役員持株会による中長期業績連動
FY2019に初出。5回の記載のうち2回が「引き上げ」で、最初の「引き上げ」はFY2022。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。6社中1社が悪化側に。
直近の記載が「引き上げ」なのは、ほかに1社。
- FY2025引き上げ有価証券報告書
「当該指標にかかる当連結会計年度の目標値は連結営業利益5,600百万円であり、実績値は連結営業利益5,644百万円であります。」
業績連動報酬の連結営業利益目標は前回の4,000百万円から5,600百万円へ引き上げられ、実績は目標を44百万円上回った。 - FY2023後退有価証券報告書
「当該指標にかかる当連結会計年度の目標値は連結営業利益4,000百万円であり、実績値は連結営業利益4,030百万円であります。」
業績連動報酬の連結営業利益目標は、前回開示の4,300百万円から4,000百万円へ低下した。一方、当年度実績は4,030百万円で目標を上回った。 - FY2022引き上げ有価証券報告書
「会社業績の評価は、本業の業績向上を通じた企業価値向上をより強く意識することを目的に、連結営業利益を指標として評価することとしております。なお、報酬額全体に占める基本報酬と業績連動報酬の構成割合は、おおよそ8:2となります。当該指標にかかる当連結会計年度の目標値は連結営業利益4,300百万円であり、実績値は連結営業利益3,695百万円であります。」
業績連動報酬の連結営業利益目標が前回開示の42億円から43億円へ引き上げられ、当年度実績は36億95百万円となった。 - FY2020業績連動指標の実績を開示有価証券報告書
「会社業績の評価は、本業の業績向上を通じた企業価値向上をより強く意識することを目的に、連結営業利益を指標として評価することとしております。なお、報酬額全体に占める基本報酬と業績連動報酬の構成割合は、おおよそ8:2となります。当該指標にかかる当連結会計年度の目標値は連結営業利益4,200百万円であり、実績値は連結営業利益2,601百万円であります。」
業績連動報酬の評価指標として連結営業利益を用い、当年度目標4,200百万円に対する実績2,601百万円を開示した。 - FY2019初出有価証券報告書
「社外取締役を除く取締役の報酬は、役位・職責に応じた固定報酬である基本報酬、会社業績や各取締役の経営への貢献度に応じて支給する業績連動報酬で構成されております。また、中長期の業績を反映させる観点から、報酬の一定額を拠出し役員持株会を通じて自社株式を購入することとし、購入した株式は在任期間中、その全てを保有することを奨励しております。」
取締役報酬について、固定報酬と業績連動報酬の組み合わせに加え、役員持株会を通じた自社株式保有を示している。固定報酬と業績連動報酬の構成割合はおおよそ8対2としている。