物流業界における受注競争の激化
FY2018-Q1に初出。13回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2022-Q3。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。16社中7社が悪化側に。
直近の記載が「削除」なのは、ほかに0社。
- FY2022-Q3削除有価証券報告書当四半期の経営成績説明では、従来記載されていた受注競争の激化は明示されず、物流業界の厳しさの要因は世界的な海上コンテナ需給の逼迫として記載されている。
- FY2020悪化有価証券報告書
「物流業界におきましても、受注競争の激化や顧客ニーズの多様化、労働力確保の問題に加えて、米中の貿易摩擦からなる輸出貨物の減少、新型コロナウイルス感染症の影響による輸入貨物の停滞など、経営環境は一層厳しい状態となっております。」
従来の受注競争、顧客ニーズの多様化、労働力確保の問題に加え、輸出貨物の減少と新型コロナウイルス感染症による輸入貨物停滞が加わり、経営環境を一層厳しいと記載している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「物流業界におきましては、輸出貨物の減少に加え、受注競争の激化や顧客ニーズの多様化、労働力確保の問題など、経営環境は厳しい状態が継続しました。」
輸出貨物の減少に加え、受注競争、顧客ニーズの多様化、労働力確保の問題による厳しい経営環境を継続して記載している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「物流業界におきましては、輸出貨物の伸び悩みに加え、受注競争の激化や顧客ニーズの多様化、労働力確保の問題など、経営環境は厳しい状態が継続しました。」
輸出貨物の伸び悩み、受注競争、顧客ニーズの多様化、労働力確保の問題による厳しい経営環境を継続して記載している。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「物流業界におきましては、アジア向け輸出貨物の伸び悩みに加え、受注競争の激化や顧客ニーズの多様化、労働力確保の問題など、経営環境は厳しい状態が継続しております。 国際物流事業におきましては、プロジェクト輸送貨物の取扱いが増加したことにより、国際物流事業部門の営業収益は前年同期に比べて8.8%増収の88億89百万円となりましたが、受注競争によるコスト増加の影響などにより、セグメント利益は12.7%減益の2億92百万円となりました。」
受注競争の激化が物流業界の厳しい環境として継続し、受注競争によるコスト増加が国際物流事業のセグメント利益減少として実績に現れている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「物流業界におきましては、輸出入貨物の動きは依然として堅調ではあるものの、受注競争の激化や物流形態の多様化、労働力確保に伴うコストの増加など、経営環境は厳しい状態が継続しました。」
受注競争の激化、物流形態の多様化、労働力確保に伴うコスト増加による厳しい経営環境が継続している。 - FY2019-Q3顧客ニーズの多様化から物流形態の多様化へ記載が変化有価証券報告書
「物流業界においては、輸出入貨物ともに堅調な荷動きではあるものの、受注競争の激化や物流形態の多様化、労働力確保の問題など、経営環境は依然として厳しい状態が継続しました。」
受注競争の激化と労働力確保の問題は継続している一方、前四半期までの「顧客ニーズの多様化」に代えて「物流形態の多様化」が記載されている。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「物流業界におきましては、輸出入貨物の荷動きは堅調ではあるものの、受注競争の激化や顧客ニーズの多様化、労働力確保の問題など、経営環境は厳しい状態が継続しました。」
輸出入貨物の荷動きが堅調である一方、受注競争、顧客ニーズの多様化、労働力確保による厳しい経営環境が継続している。 - FY2019-Q1受注競争・労働力確保に加え、顧客ニーズの多様化を追加有価証券報告書
「物流業界におきましては、輸出入貨物ともに堅調な荷動きではあるものの、受注競争の激化や顧客ニーズの多様化、労働力確保の問題など、経営環境は厳しい状態が継続しました。」
従来の受注競争の激化と労働力確保の問題に加え、顧客ニーズの多様化を物流業界の厳しさの要因として記載している。 - FY2018受注競争に加えて労働力確保の問題を物流業界の厳しさとして追加有価証券報告書
「物流業界におきましては、輸出入貨物ともに堅調な荷動きではあるものの、受注競争の激化や労働力確保の問題など、経営環境は厳しい状態に終始しました。」
輸出入貨物の堅調さと受注競争の激化に加え、労働力確保の問題を新たな厳しさの要因として記載している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「物流業界におきましても、輸出入貨物ともに堅調な荷動きではあるものの、受注競争の激化により、経営環境は依然として厳しい状態が継続しました。」
輸出入貨物の堅調な荷動きが続く一方、受注競争の激化による厳しい経営環境も継続している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「物流業界におきましても、輸出入貨物ともに堅調な荷動きではあるものの、受注競争の激化により、経営環境は依然として厳しい状態が継続しました。」
輸出入貨物の荷動きが堅調でも、受注競争の激化による厳しい経営環境が継続している。 - FY2018-Q1初出有価証券報告書
「物流業界におきましては、輸出入貨物とも回復傾向にはあるものの、受注競争が激化しており、経営環境は厳しい状態に終始しました。」
輸出入貨物が回復傾向にある一方、受注競争の激化により物流業界の経営環境が厳しい状態にあると記載している。