Komori
関通ホールディングス(9326)・リスク再定義直近の決算説明資料(2026-10-15)では「顕在化」

先行設備投資の回収・投資効果のリスク

FY2020に初出。14回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載は2026-10-15。

14記載
7年にわたる
2うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2020 – FY2023-Q3顕在化FY2024-Q3 – FY2025-Q1再定義FY20252020: 120202021: 120212022: 320222023: 320232024: 320242025: 120252026: 22026
同じテーマの他社
物流拠点・受託サービスへの先行投資と収益未達10社が書いているテーマ・逆風10社・追い風0社

関通ホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より2年遅い。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに6社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2025再定義有価証券報告書

    「当社グループは顧客の物流業務を受託する際、物流センターや設備機器、情報システム等に対して先行的に設備投資を行う場合があります(新規顧客のセンター開設時など初期投資が必要となります)。」

    先行設備投資の回収リスクを、物流センター・設備機器・情報システムに加え、投資効果未達及び減損の可能性を含む包括的なリスクとして整理している。
  2. FY2025-Q1顕在化有価証券報告書

    「新設した物流センターの空床期間が長期化した影響等により、セグメント利益は15,461千円(前年同四半期比27.1%減)となりました。」

    新設物流センターの空床期間長期化により、先行設備投資の稼働・投資効果に関するリスクが当四半期のセグメント利益減少として引き続き現れている。
  3. FY2024顕在化有価証券報告書

    「加えて、東京主管センターを中心とした貸借料負担額の増加(前期比735,146千円増)により、売上総利益率が低下する結果となりました。」

    物流拠点への先行投資・固定費負担のリスクが、東京主管センターを中心とする賃借料の増加と売上総利益率低下として通期業績に現れた。
  4. FY2024-Q3顕在化有価証券報告書

    「加えて、東京主管センターを中心とした家賃負担額の増加(年間800百万円)により、売上総利益率が低下する結果となりました。」

    物流拠点の先行投資・固定費負担に関するリスクが、東京主管センターを中心とした年間800百万円の家賃負担と物流サービス事業の利益率低下として業績に現れている。
  5. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて、重要な変更はありません。」

    先行設備投資の回収・投資効果のリスクについて、重要な変更がないと記載している。
  6. FY2024-Q1顕在化有価証券報告書

    「新設した物流センターの空床期間が長期化した影響等により、セグメント利益は21,200千円(前年同四半期比78.7%減)となりました。」

    新設物流センターの空床期間長期化により、先行設備投資の稼働・投資効果に関するリスクが業績上の影響として現れている。
  7. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて、重要な変更はありません。」

    先行設備投資の回収・投資効果のリスクについて、重要な変更がないと記載している。
  8. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて、重要な変更はありません。」

    先行設備投資の回収・投資効果のリスクについて、重要な変更がないと記載している。
  9. FY2023-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて、重要な変更はありません。」

    先行設備投資の回収・投資効果のリスクについて、重要な変更がないと記載している。
  10. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について、重要な変更はありません。」

    先行設備投資の回収・投資効果のリスクについて、重要な変更がないと記載している。
  11. FY2021再掲有価証券報告書

    「予定どおりの使途に充当された場合でも、計画した通りの物量や取扱高が見込めず、設備にかかる投資効果が得られない場合には、想定どおりの効果を上げることができず、当社の業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」

    物流拠点・設備・システムへの先行投資について、物量や取扱高が計画を下回る場合の投資効果未達リスクを再掲している。
  12. FY2020初出有価証券報告書

    「顧客の業績悪化や支払停止などが生じれば、投資資金の回収に支障が生じ、将来の成長と収益性を低下させる可能性があります。」

    物流センター、設備機器、情報システムへの先行投資について、顧客や物量が想定を下回る場合の回収リスクを説明している。
一緒に動いた変遷

「物流サービスを軸とした増収増益」は、この変遷が動いた14回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

555422★123456
  1. ★この変遷
  2. 1物流サービスを軸とした増収増益5回
  3. 2輸配送費・人件費・労働力確保コストの上昇5回
  4. 3有利子負債依存と資金調達のリスク5回
  5. 42024年2月期の売上高・利益目標4回
  6. 5賃借物流拠点の契約継続・賃借料上昇のリスク2回
  7. 6内部留保・資本市場・借入による流動性確保2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
関通ホールディングスの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-10-15の決算説明資料で、「顕在化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
先行設備投資の回収・投資効果のリスク|関通ホールディングス(9326)の変遷 | Komori