創業100周年に向けた長期ビジョンと2019プランの達成
FY2016に初出。15回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
ヤマタネがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より3年早い。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに24社。
- FY2026再定義有価証券報告書
「見直し後の2028年3月期の財務目標は、売上高1,000億円、営業利益47億円、EBITDA92億円、ROE7.5%以上、総還元性向70~80%としております。」
ヤマタネ2031ビジョンの第2フェーズにあたる2028プランについて、財務目標を見直し、2028年3月期の売上高・営業利益・EBITDA・ROE・総還元性向を新たに明示した。 - FY2025-H1再定義有価証券報告書
「当社グループは、「多様な人財が集い、社会に貢献する力を生み出す」をパーパス(存在意義)とし、パーパスを確かなものとするため、ヤマタネ2031ビジョンを策定し、「物流と食の流通を通じ、より豊かな社会づくりにチャレンジしていく」ことを掲げており、その第一フェーズである「中期経営計画ヤマタネ2025プラン」(2023年3月期~2025年3月期)では、主要財務目標の達成を見込んでおります。続く第二フェーズである「中期経営計画ヤマタネ2028プラン」(2026年3月期~2028年3月期)においては、パーパス経営の更なる推進とチャレンジ精神溢れる企業文化の醸成の下、収益力の強化や資本効率改善を通じた更なる企業価値の向上に取り組んでまいります。」
ヤマタネ2031ビジョンの第一フェーズである2025プランから、2026年3月期~2028年3月期を対象とする第二フェーズの2028プランへ計画を進め、パーパス経営、企業文化、収益力、資本効率を重視する枠組みを明示した。 - FY2024再掲有価証券報告書
「当社グループでは、2024年7月に創業100周年を迎えます。新型コロナウイルス流行による経済や社会環境の変化やSDGsに対する意識の高まりなど、変貌する外部環境の中でサステナビリティ経営の高度化を目指し、目指すべき企業像を描いた「ヤマタネ2031ビジョン」を策定しております。」
創業100周年と、物流・食の流通を通じた価値創出を掲げる「ヤマタネ2031ビジョン」および「ヤマタネ2025プラン」を引き続き経営の中核に据えている。次期中期経営計画の検討も開始した。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「また、「物流と食の流通を通じ、より豊かな社会づくりにチャレンジしていく」という長期ビジョンに基づき昨年10月に実施したM&Aにより100%連結子会社となった株式会社ショクカイ」
ヤマタネ2031ビジョンに基づく「物流と食の流通」を通じた価値創出が、ショクカイのM&A・連結子会社化との関係で引き続き示されている。 - FY2022再定義有価証券報告書
「しかしながら、「ヤマタネ2024ビジョン」は発展的に解消し、新たな長期ビジョン「ヤマタネ2031ビジョン」を策定いたしました。」
創業100周年に向けたヤマタネ2024ビジョンを発展的に解消し、9年間を対象とするヤマタネ2031ビジョンと、2025年3月期を目標年度とする2025プランへ長期・中期計画を組み替えた。 - FY2021再定義有価証券報告書
「また、現行の長期経営計画「ヤマタネ 2024ビジョン」については発展的に解消し、次期中期経営計画を第一段階とした、次の100年を見据えた新長期ビジョンの策定に着手いたします。」
創業100周年に向けた現行の「ヤマタネ 2024ビジョン」を発展的に解消し、次の100年を見据えた新長期ビジョンへ移行する方針を示した。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当連結会計年度よりスタートした「ヤマタネ 2024ビジョン」の第2フェーズとなる3ヵ年計画「ヤマタネ中期経営計画2022プラン」では、グループ一体運営による企業価値の向上をめざしております。」
創業100周年に向けた2024ビジョンと、その第2フェーズである2022プランを引き続き経営の中核としている。 - FY2019利益目標達成・売上目標未達有価証券報告書
「当連結会計年度においては、「ヤマタネ中期経営計画2019プラン」の業績目標である売上高630億円は未達成となりましたが、その主な要因は、食品部門において、コメ相場環境の影響と採算性を重視した販売方針により販売数量が計画を大きく下回り、不動産部門において兜町での再開発を開始したため既存収益が剥離したことによるものですが、食品部門では安定的な利益体制を構築し、不動産部門では将来の成長基盤構築に向けた取組みを行った結果であります。利益面においては、同中期経営計画の業績目標である営業利益50億円、経常利益45億円は達成することができました。」
2019プランの最終年度において、売上高630億円は未達となった一方、営業利益50億円・経常利益45億円の利益目標は達成した。 - FY2018前進有価証券報告書
「「ヤマタネ中期経営計画2019プラン」の2年目となります当連結会計年度の中期業績計画は、営業利益46億円、経常利益41億円、親会社株主に帰属する当期純利益25億円としておりましたが、いずれも計画を上回る堅調な業績結果となりました。」
2019プラン2年目の営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益が中期業績計画を上回った。最終年度についても営業利益53億80百万円、経常利益50億20百万円を予想し、計画目標を上回る見込みとしている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「「ヤマタネ 2024ビジョン」の実現に向けて、平成28年度より新3ヵ年計画として「ヤマタネ中期経営計画 2019プラン」をスタートし、持続的な成長をめざしております。各部門においては、成長基盤の構築に最注力し、事業規模・業務範囲の拡大に向け、計画的な設備投資と人材投資を行っております。本中期経営計画では、最終年度の平成30年度において営業利益50億円、経常利益45億円の達成を業務目標としております。」
創業100周年に向けた2024ビジョンと、平成30年度の営業利益50億円・経常利益45億円を目標とする2019プランを引き続き経営の中核としている。 - FY2016初出有価証券報告書
「平成36年(2024年)に迎える創業100周年に向けめざすべき企業像を示した長期ビジョンとして「ヤマタネ 2024ビジョン」を策定しました。また、同時にこのビジョンの実現に向けて、平成28年度より新たな3ヵ年計画として「ヤマタネ中期経営計画 2019プラン」をスタートし、持続的な成長をめざしてまいります。各部門においては、成長基盤の構築に最注力し、事業規模・業務範囲の拡大に向け、計画的な設備投資と人材投資を行ってまいります。本中期経営計画では、最終年度の平成30年度において営業利益50億円、経常利益45億円の達成を業務目標としております。」
2024年の創業100周年を見据え、2016年度開始の3カ年計画と営業利益・経常利益の数値目標を初めて明示している。