三井倉庫ホールディングス(9302)・リスク対処
特定テナントへの依存と契約更新リスク
FY2020に初出。6回の記載のうち3回が「対処」で、最初の「対処」はFY2026-H1。直近の記載は2026-08-04。
6記載
7年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
大型テナント退店・既存不動産の環境問題リスク7社が書いているテーマ・逆風7社・追い風0社
直近の記載が「対処」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-08-04対処決算
「マルチテナント化したMSH日本橋箱崎ビルへの新規テナント入居により、前年同期比増収増益となりました。」
主要ビルのマルチテナント化に伴う空室・契約更新リスクについて、新規テナント入居と増収増益による一部緩和が続いている。 - FY2026対処有価証券報告書
「不動産事業は、マルチテナント化したMSH日本橋箱崎ビルへの新規テナント入居により、前期比増収増益となりました。」
主要ビルのマルチテナント化に伴う一時的空室リスクに対し、新規テナント入居が実現し、不動産事業の増収増益として一部緩和された。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「不動産事業は、マルチテナント化したMSH日本橋箱崎ビルへの新規テナント入居により、前年同期比増収増益となりました。」
主要ビルのマルチテナント化に伴う空室リスクが、新規テナント入居と不動産事業の増収増益として一部緩和された。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「当社所有の主要ビルにおけるマルチテナント化に伴う一時的な空室の発生により前年同期比減収減益となりました。」
特定の主要ビルおよびテナント収入への依存に関連する契約・空室リスクが、マルチテナント化に伴う一時的な空室と不動産事業の減収減益として実際に発生した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「不動産事業は一過性の収入減・コスト増により減益の見通しとなっております。主に、当社所有物件のひとつであるMSH日本橋箱崎ビルのテナント入替に伴う空室の発生と、マルチテナント化バリューアップ工事の実施に伴う減価償却費の増加によるものです。」
特定テナントへの依存と契約更新リスクについて、MSH日本橋箱崎ビルのテナント入替に伴う空室発生が次期の減益要因として具体化している。 - FY2020初出有価証券報告書
「当社グループの不動産事業においては、特定の賃貸ビルにおけるテナントからの収入が事業全体の大きな割合を占めております。」
特定賃貸ビルのテナント収入への依存と、契約満了後に更新されない場合の一時的な業績・財務影響を独立したリスクとして初めて開示した。