借入金・社債の返済と資金繰りの流動性リスク
FY2018に初出。15回の記載のうち7回が「対処」で、最初の「対処」はFY2022-Q2。直近の記載はFY2026。
- FY2026対処有価証券報告書
「当座貸越極度額 23,500百万円 借入実行残高 - 差引額 23,500」
当座貸越枠は225億円から235億円へ拡大し、借入実行残高は前期末の57億円からゼロとなった。利用可能な流動性枠が回復・拡大している。 - 2026-05-13対処決算
「当座貸越極度額 22,500百万円 23,500百万円 借入実行残高 5,700 - 差引額 16,800 23,500」
前期末に5,700百万円あった当座貸越の借入実行残高がゼロとなり、利用可能枠が23,500百万円へ回復した。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「当座貸越極度額 22,500 百万円 22,500 差引額 16,800 22,500 」
当座貸越の借入実行残高が前期末の57億円からゼロとなり、未実行枠は225億円へ増加している。利用可能な資金枠が回復している。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「当座貸越極度額 22,500 百万円 借入実行残高 - 5,000 差引額 22,500 17,500」
前期末には実行残高がなかった当座貸越について、当中間期末には50億円の借入実行残高が発生し、未実行枠が減少している。売掛債権増加に伴う短期運転資金借入の増加と説明されている。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「当座貸越極度額 15,000 百万円 22,500 百万円 借入実行残高 - - 差引額 15,000 22,500 貸出コミットメントの総額 5,000 百万円 10,000 百万円 借入実行残高 - - 差引額 5,000 10,000」
前期末から当座貸越枠が150億円から225億円へ、貸出コミットメント枠が50億円から100億円へ拡大し、いずれも借入実行残高はゼロである。利用可能な資金枠が拡大している。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「当座貸越極度額 15,000百万円 21,500百万円 借入実行残高 - - 差引額 15,000百万円 21,500百万円 貸出コミットメントの総額 5,000百万円 10,000百万円 借入実行残高 - - 差引額 5,000百万円 10,000百万円」
当座貸越枠は150億円から215億円へ、貸出コミットメント枠は50億円から100億円へ拡大し、いずれも借入実行残高はゼロと開示されている。利用可能な資金枠が拡大している。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「当座貸越極度額 15,000 百万円 19,000 百万円 借入実行残高 - 7,000 差引額 15,000 12,000」
当座貸越極度額が150億円から190億円へ拡大し、借入実行残高もゼロから70億円となった。前期末に比べ、外部借入を利用した資金繰りの状態が変化している。 - FY2022対処有価証券報告書
「当座貸越極度額 15,000百万円 借入実行残高 - 差引額 15,000」
前期末に50億円あった当座貸越の実行残高がゼロとなり、未実行枠は100億円から150億円へ増加している。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「当座貸越極度額 15,000百万円 15,000百万円 借入実行残高 5,000 8,500 差引額 10,000 6,500」
当座貸越の借入実行残高は前連結会計年度末の50億円から85億円へ増加し、未実行残高は100億円から65億円へ減少している。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「当座貸越極度額 15,000 百万円 借入実行残高 5,000 9,000 差引額 10,000 6,000」
当座貸越の借入実行残高は前四半期末の120億円から90億円へ減少し、未実行残高は30億円から60億円へ回復している。前連結会計年度末比では実行残高はなお増加している。 - FY2022-Q1当座貸越の実行残高増加有価証券報告書
「当座貸越極度額 15,000百万円 借入実行残高 12,000百万円 差引額 3,000百万円」
当座貸越の借入実行残高は前連結会計年度末の50億円から120億円へ増加し、未実行残高は100億円から30億円へ減少している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
借入金・社債の返済と資金繰りの流動性リスクについて、重要な変更がないとされている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「なお、これらの債務は支払期日に支払いを実行できなくなるリスク、すなわち流動性リスクに晒されますが、各月ごとに資金繰計画を適宜見直すことにより、そのリスクを回避しております。」
借入金・社債の返済に伴う流動性リスクと、月次の資金繰り計画による対応が継続している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
借入金・社債の返済と資金繰りの流動性リスクについて、重要な変更がないとされている。 - FY2018初出有価証券報告書
「なお、これらの債務は支払期日に支払いを実行できなくなるリスク、すなわち流動性リスクに晒されますが、各月ごとに資金繰計画を適宜見直すことにより、そのリスクを回避しております。」
外部借入・社債による調達に伴う返済不能リスクと、月次の資金繰り計画見直しによる対応が初めて明示されている。